２０２０・１２・２８ 特に何もなかったのだけどやっぱり慌ただしい師走

今朝の長野盆地は、平地より山間部から日が差してきた感じだった。

母と二人だけの年越しなのだけど、特になんということではないのだけど、来客に買い出しにやっぱり慌ただしい一日だった。

おいおいウチの松はどーしてくれるの！すまんすまん！と掛け合いながら造園屋さんで松飾りを調達。年末の風景でよくテレビや新聞に出る植木屋さんだから顧客の松より松飾りは仕方ないけど(^^;

鏡餅を調達した餅屋さん出る時に道を間違えて善光寺と反対方向に坂を上ってしまったら、月が出てきていた。

ものすごく大きく見えた。

家に着いた時にはすっかりと普通の大きさになっているのが不思議。

煮しめのレシピを書きながら確認。

なんか大晦日にかけて大雪予報が出ているけど、でもね、やっぱり肉は３０日で魚は３１日。