夫に誘われたから、昨日はあまり暑くもなさそうだったから、また付いて行った。
今夏から前の小屋を壊して新たに手作りの小屋を建てている夫だが、お金をかけずに作ろうとしているから、なかなか骨が折れるようだ。
ロフトも作ろうとしている?↓

庭には、自然に生えてきた柿の木に渋柿が実っていた。↓



が、毬が小さいから実も小さいだろうし、毬を拾うのは痛いから拾わなかった。



左手には、お寺の鐘楼も見える。


山深いから天然のクーラーが涼しい。


夫は、友人の息子さんに手伝ってもらいながら、ぼちぼち作業しているから、いつ完成できるかわからない。ひょっとすると、作りかけのままになるかもしれない?😱

まあ夫は楽しいみたいだから私は見学するのみ。

まあ夫は楽しいみたいだから私は見学するのみ。
庭には、自然に生えてきた柿の木に渋柿が実っていた。↓

手が届かないから、道具がないと採ることができない。それで放ったらかしてある。
到着した頃は涼しかったが、午後になって日差しが強くなってきて私は地下ガレージに逃げ込む。↓
だけど、せっかく来たのだからと、私は母から相続した(バブルが弾けて二束三文になってしまった)土地を見に行くことに。
到着した頃は涼しかったが、午後になって日差しが強くなってきて私は地下ガレージに逃げ込む。↓

だけど、せっかく来たのだからと、私は母から相続した(バブルが弾けて二束三文になってしまった)土地を見に行くことに。
私の土地は夫が小屋を建てている土地よりも一段高い場所にあるから、隣地藪を通らせてもらって、

上がろうとしたが、↓


私には山の傾斜がきつく上がれないから見上げたのみ。栗の木が目印。
ふと足元を見ると、通らせてもらっていた隣地には私の土地に植えられている栗の木の毬がたくさん落ちていた。

が、毬が小さいから実も小さいだろうし、毬を拾うのは痛いから拾わなかった。
私の土地へは表の道路から回り道をして行った。栗の木が目印。笑

この栗の木は、この土地を畑にお貸ししてあった人が、「私が植えた木」と言われるから、夫は、その人に一万円支払ったが、その人は、やはり申し訳ないと思ったのか、土地に生い茂っていた草を抜いて、綺麗にしてくれてあった。
お金があれば、この土地には、ちゃんとした別荘を建てたいが、老後資金も必要だから無謀なことはしない?
その後、夫が作業しているのを横目に、私は独りで真言宗国分寺派月峯寺というお寺に行った。
月峯寺の紹介記事↑は東京在住と思しき方の記事をお借りしました。

説明はお借りしてご紹介した記事↑に詳しく書かれてある。ずいぶんと歴史のあるお寺のようだ。が、元は剣尾山というもっと高い山にあったお寺のようだ。
宿坊がたくさんあったと書かれてあるから、その頃は高野山のような山だったかも。一度登ってみたいが、私に登れるかな?
私は撮影した写真の羅列のみで失礼します。


お借りした記事によると弘法大師堂↑のようだ。


これが↑本堂のようだ。



お寺から見下ろすと能勢町の役場方面が見えた。



お寺から見下ろすと能勢町の役場方面が見えた。

左手には、お寺の鐘楼も見える。
午後4時ごろ、夫が作業が終わったというからコーヒーを飲もうと喫茶店を探して行くことに。
喫茶店は、わざわざわが家よりも、さらに山奥にある店に行った。

閉店時間であったが、「どうぞ」と言ってくださったから入れていただいた。
ほかにお客さんもいなかったが、テラス席に。↓

山深いから天然のクーラーが涼しい。

床には落ち葉が舞っていた。秋だなあ!
上のタイトルに添えた写真もテラス席。↑
そちらは風除けで囲われていた。
テラス席から店内を撮影させてもらった。

こちらもテラス席から撮影した店内。

夫が会計をしてもらっている時にケーキ類を撮影させてもらった。

テラス席から店内を撮影させてもらった。

こちらもテラス席から撮影した店内。

夫が会計をしてもらっている時にケーキ類を撮影させてもらった。

このあと、久しぶりに回転寿司のお店にも寄って、夕食も済ませて帰ったから、私的には楽で楽しい一日でした。
楽と楽しいは同じ漢字を書きますね。納得😄
★手作りの小屋はできるかできないかもうすぐ冬がきますよあなた
★地下室で仲間と常温核融合実験などして楽しいあなた
★夕食を済ませて昨日は帰宅してわたしは楽で楽しかつたよ