月日が流れ、オフコース解散後小田さんとヤスさんだけ際立っていますが、そもそも同じバンドでとってもピュアな曲を作っていました。人気なんて除外しして、そんな彼らの曲が心に響いてきて、曲を聴いては本当に「涙」しました。心に打たれるものがたくさんありました。拓郎が「信念・魂」ならばオフコースは「恋・恋愛」の心を歌った曲として聴こえました。
振り返りながら、我が子を目の前にし同じ思いなのかと…。感化される時期ってとっても必要だと思っています。それが「青春」なんだと思います。その時その時にいろいろと思い悩んだり、楽しい思い出があったりと、その背景にはその時々の曲がオーバーラップし、それがずーっと固定化され思い出になりました。
「歌は流れるあなたの胸に…」ってその人の歩みにくっついてくるのだと思っています。今でも「感化」される自分があって何だかホッとします。今でも小田さんの「今」の曲を聴いても「涙」してしまうことがありますから…。
小田さんの「悲しいくらい」が昔から身に沁みるくらい大好きで、今でもこの曲を聴くと思わず眼を閉じて聞き入ってしまいます。この曲を完成させるまでのプロセスが「若い広場」に放映されていました。懐かしく、でも新鮮に感じました。
9月のコンサートを今から楽しみにしています。
振り返りながら、我が子を目の前にし同じ思いなのかと…。感化される時期ってとっても必要だと思っています。それが「青春」なんだと思います。その時その時にいろいろと思い悩んだり、楽しい思い出があったりと、その背景にはその時々の曲がオーバーラップし、それがずーっと固定化され思い出になりました。
「歌は流れるあなたの胸に…」ってその人の歩みにくっついてくるのだと思っています。今でも「感化」される自分があって何だかホッとします。今でも小田さんの「今」の曲を聴いても「涙」してしまうことがありますから…。
小田さんの「悲しいくらい」が昔から身に沁みるくらい大好きで、今でもこの曲を聴くと思わず眼を閉じて聞き入ってしまいます。この曲を完成させるまでのプロセスが「若い広場」に放映されていました。懐かしく、でも新鮮に感じました。
9月のコンサートを今から楽しみにしています。