「金」と「間」

「金」と「間」がいちばん大切。「お金」だけでなく「時間」が要。笑い有り涙有り…。
そんな、きんとまのたわいごとを…。

6月ももうすぐ終わり…。

2009年06月29日 | 日記
v明日で6月末日、半年が過ぎようとしています。日々何をしているわけではなく、でも時間だけは過ぎていきます。「時の流れ」は悲しいものなのでしょうか?このまま、歳を取っていくって「寂しさ」を感じます。さて、久しぶりに「良いこと?」がありました。その内容は132ですが…。

 昨日、薔薇の木の植え替えをした時に薔薇の棘で「手」を傷つけてしまいました。単なる引っ掻き傷ではなく、どうやら棘には「毒」があるようで痛むのです。はやく「カボス」が根付いて「実」のなるのを楽しみにしています。

 あと、半年…有意義にすごせればと願っております。七夕になれますように…。

念願の「カボス」

2009年06月29日 | 日記

今日は、奥さんが仕事のため、花壇の入れ替えをしました。家を建てた時に植えた「かりん」の木はもう安定し、葉や枝などをすきるほどに生長しました。一方の花壇の片隅に「バラ」の木が順調に生長し始めたため、前々から「この場所?」という意味で。そいうだ、今日は奥さんが「勤務」だったので、この際と決し、「カボスの木」を植えてみました。そもそも「ゆず」と「カボス」と、どうしようか迷ったのですが、「カボス」に決定し、バラの木と植え替えました。併せて「日々草」などの苗を植えました。そんな感じで、花壇の植物を大幅に植え替えました。草でなくても、野生も「シソの葉」が多く存在し、一定の整理をと前もって処分をせねばと思っておりました。かりんの木の脇にバラの木が自由に咲く方が「美しいのではないか…」と今から「楽しみ」にしております。「かりん」の木と同様に「カボス」の木も…では正直「ちょっと」と思っておりまが、……娘の話によると「アゲハチョウ」の巣作りになるかも…。
 そもそ所詮小さな花壇で特段日頃花壇の処理には気にかけえていなかったので、今回の「花壇」の一定の整理をせねばと。かねてからの「宿題」でしたので。少し「ホッと」しました・
 これから「夏季」を迎え、夏らしい季節の花壇の「アレンジ」をしたいものです。「花「や「実」は「「収穫」以上に、その植物の生長ぶりに「悦び」を感じます。「犬」や「花」など。これまで特段気にも止めなかった事象に対して、そんな、他の家の花壇などを気にするなんて、今までの「学校教育」で「自ら」「主体的」に「演出」を考えたこのはありませんした・
 「ゆず」と「カボス」…、娘いわく「蝶々」がくるのではとのこと。 
 大した「花壇」ではありませんが、季節を察知する植物に接して「今年の夏」の花壇が楽しみです。カボスっておおきくなるのかなあ…。以前スクスク育った「良い環境」…。かりんの「木」ほどの生長までは望んではおりませんが、あなたの生長を本当に願っています。「薔薇」や「日々草」「ポーチュ欄」等。今日の植物の入れ替えでうまく根付きますように…・
 何だろう、植物の植え替えには「期待」と責任がかかってきます。特に「玄関先」の植物のレイアウトには、ちょっと「気」を使います。相手は「生き物」ですし。何も言ってくれないので「気」を使います・今年は「ゆず」は間引きをしましたが、それでも順調です。今年でビューした「カボス」が心配です。
 そんなこんなで、植物との「異動」をしましたが…、全てうまくいければと願っています。同じ生き物の「植物」へきをまわせる、そんな自分自身が好きです。もともと「農耕民族」なのでしょうね。今回の一連の行動を終了し、ヒト段落しました。少なくとも、兼ねてから望んでいた「カボス」の木を植えられたので「楽しみ」にしております。「花咲く庭」にはその家庭や家族関係が演出されます。だからと言って、家は「まだまだ。…!かりんの「木」となり「予想以上になりましたが、豊作には「悦び」を感じます。今回の薔薇のお引越しに伴い「カボス」がどれだけ生長するのかわかりませんが、有用な木として期待しています。

ン~ン……。

2009年06月27日 | 日記
 ヤスさんのコンサートへ行ってきました。とっても期待していただけに、ちょっと期待はずれ…。まあね……。こんなこともあるさ、月曜から仕事に邁進します。驚いたのは、池袋から横浜まで「湘南スカイライン」を使えば4つ目で35分で行けることがわかり感動しました。意外と近いのでえすね。


マイケルが…。

2009年06月26日 | 日記
 当時「スリラー」のTVで見た時、とても「感激・驚き・ショック」でした。13分30秒のショートストーリーの中で「物語」があって、「完璧」な映像と曲とで、センセーショナルな印象を受けたのを忘れられません。サザンのデビューと同じように「感動」しました。

 そんな彼の生涯、わずか50歳で幕を閉じました。「話題」が多かったけれど、ヒットしたためにもてはやされたけれど、もう「昔の人」になってしまったのかもしてないけれど、残念です。

 高校時代を思い出しました。ベストヒットUSAで小林克也が紹介していました。曲と映像との融合開始の番組でした。番組を見た次の日には「話題」になっていました。それくらい「影響力」がその当時にはありました。「貧困」「黒人」等のハンデを乗り越えまさに「アメリカンドリーム」を掴んだアーティストで、「時の人」でしたから…。

 一つの時代の終わり…、本当に自分にとっての「ファン」がもしも…、もちろん忌野の時もそうでしたが、「悲しい時代の流れ」を感じます。

もうひとつのお楽しみコンサート!!

2009年06月25日 | 日記
 昨日に引き続き土曜日もコンサートへ行きます。元オフコースのメンバーだった鈴木康博のコンサートです。会場は横浜で…今回のコンサートで演奏リクエストをHPで募集していました。ヤスさんのコンサートへは今回で2回目、リピーターになったのは、やっぱりオフコースの曲が聴けるからです。小田さんとは違う味で、でも本物のもうひとつのオフコースなんです。激しい曲ありバラードありで、懐かしい曲もあり…。だから、今回のコンサートをずっとずっと楽しみにしていました。当日の天気予報は晴れるようなので、朝か横浜へ行こうか、電車でそれともバイクで…等などいろいろと考えてしまいます。もちろん、食事のことも。楽しみがあるって「幸せ」です。