天国は不可避・許す時 by イエス・St ジャーメイン
Posted on 2014年11月8日 by lightworkermike
St. ジャーメイン
許す時です!
Susan Leland 2014-10-28
こんにちは、皆さん! St.ジャーメインです。
皆さんの前にいられて光栄です。全く嬉しい限りです!
ここは非常に神聖な集会です。ここで私たちは使命と目的を共にしています。
皆さん自身が知っているかいないかに関係なく、この集まりが開かれることは決まっていました!
ここに来ようと決めたのがつい先ほどであると思っても、でも、もう決まっていたのです。
そういうわけで、この何年かお話してきたことの根本になることを一つお話しようと思います。
皆さんの時間には、自分の一番神聖で気高い愛の光を放つ練習をするまで余り時間は残されていません。
「許し」についてお話します。
皆さんは、既にこれまで起きた出来事については非常にたくさんの情報に接してきました。
これからもっと知ることがあるでしょう。
さらに、混乱や怒り、報復などを目にしていきます。
恐怖の感情や思いがたくさん巻き起こります。
私たちは、地球の意識は変わろうとしており、最終的なアセンション、初めて黄金時代に入ろうとしていることをお話ししてきました。
黄金時代は黒い帽子を被った者がいなくなる時代です。
しかし、少なくても最初は、相変わらずそのような者がいることや、その動きについての報道が目立っていくでしょう。
そのような人間がして来たことについてよく知っている人については、それでは穏やかでありませんね。
しかし、例えば、今後、世界中の多くの子供が酷い扱いを受けるでしょう。
非常に辛いことです。それでも光と愛の高次の世界の私たちは、そのような健気な子供たちは当然ですが、また、そのような酷い行いを実行した人間も愛してくださいとお願いします。
子供たちについては、すぐにその子達のことを思い、愛を送ります。
しかし、子供たちを傷つけた人間に対して同じように共感し心から許すことはなかなか出来ません。
それでも、間違いなくこの許しという行為が世界中に広まらなくてはなりません。
道を先導する皆さん以外に、光を運べる人はどこにいますか?
今までそうでした。
だからここに集まりました。
それが人生の使命であり目的なのです。何度もそうでした。
その都度、見るに耐えない様々な行為や仕打ちを目にしてきました。
そして皆さんは、その都度、完全に許そうと努力を重ねてきました。
暴力的な考えや言葉、行いが自分に向けられた時には特にそうでした!
子供を愛する両親や先生、祖父母であれば、子供が虐待されるのを見るのは、簡単に許すことはできません。
今、ひとつの例しか上げていませんが、この「許す」という使命を実行しやすくする方法は、今それを始めることです。
私たちは、いろいろな方法で皆さんが実行してきたことを知っています。
ホ・オポノポノや思いやりや理解しようとする心のこもった言葉や考え方などたくさんの方法があります。
また、これまで皆さんには実際に許しを行う機会がたくさんありました。
例え、1回ならず、何回もの人生で黒い帽子やグレーに疲れ果てていても、そういう自分を大事にして愛してくださいと言いたいと思います!
それは、すべて学ぶためでした。
度を越すようなことをした人たちがいます。
しかし、皆さんにはとても理解できないようなレベルでは、皆さんが許可していたのでそういうことが行われたのです。
皆さん、理解できないとしても、人が目覚めるにはどうしたらいいのですか?
その人たちはどうやってこういうことを理解したらいいのですか?
だから、どうか道を先導して愛の光を分かち合い、大規模に許しを広げ、高い次元で団結してください。
そうやって集まったファミリーを「アシュターのファミリー」と呼んでください。
殆どの皆さんは、ボランティアで任務に就く、地上のアシュター・コマンド要員です。
天使や妖精の人も2,3人います。全員が任務に就いています!
だから、一つの目的で一緒になり、愛のハートを広げてください!
愛の光を呼び込んでください。高次元と一緒になってください。光と愛に満ちた宇宙に驚くようなライトボディの皆さんがいます。
そのライトボディを持って進み、上下の区別なく、地球に生きるすべての人と分かち合ってください。
すると、誰もが前に進み、恐怖心やドラマから抜け出して行けます!
すると、自分の神聖な光が輝き出して愛の光の中に入り、その人に必要な情報を受け取ります。
それが、唯一の現実になるのです!!!
この大きな光で恐怖心を変換してください。そして許しを声にし、行動に移してください。
それが、宇宙、地球、それ以上の世界へのギフトになります! 愛から生まれたギフトです。
それが愛だけに基づいた行動であり言葉、態度です。
そうやって地球は3次元からもっと高い次元の黄金時代へと進むことができます。
そうやって、地球の平和が本当にすべての人の生きる道になります!!!
私の兄弟のサナンダの「コース・イン・ミラクル」では「許し」は裁かない状態と定義付けています。
イエスの言葉を知っていると思いますが、「裁くな、そうすれば汝は裁かれない」(マタイ伝7-1, 7-2)とあります。
裁く所、神を知るのは困難です。神を感じるのが困難です。まして、許すことや思いやりの気持ちを持つのは困難です。
だから、このことを肝に銘じてください。
今から始めて自分自身を許し、世界中に広げてください。
愛、許し、思いやり、感謝という明るい光が益々明るく輝いていくことを宇宙に知らしめてください!!!
私たちは皆さんをそのように見ています!
では、自分のハートを見つめ、私たちと同じように自分を見てください。
私が言っているこの真実を分かってください。自分に許す「自由」を与えてください。
アセンションの道をもっと進むだけでなく、何百万人の人が同じことをしてあなたと一緒になるでしょう。
光の中に入ろうとしない人でも、自分にぴったりの場所があることが分かり、そこに行くでしょう。
皆さんは地球の黄金時代の中に進みます!
今日、ここに来ていただいて感謝します。
皆さんがしてきたこと、明るい光を発してきたことに感謝します。
この時に光り輝いて、これからもずっと輝いていくことに感謝します。
表現できないほど皆さんを愛しています。
こうして一緒にいられてありがとう。地球でかつてない素晴らしいことを成し遂げたことに感謝します!
そして、そうなります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆♡☆☆☆☆☆☆☆☆☆
無条件の愛
例え、誰かが自分や周りに どんな酷い事をしていたとしても、それはドラマの中で悪役をしているだけ…
そうかもしれない。。
無条件の愛は、神様の愛なんです。
人間には、無条件に愛することは無理!!
だからこそ、本質の神に還れって事なんでしょうね。
三次元の人間意識から、高い次元の神と呼ばれる意識と融合すること。
それがアセンションなのかもしれない。
次元上昇した世界は、愛と調和の世界だとか…💖💖💖💖💖💖💖💖
それを求めるのではなく、私達が創り出して行くのですね。
意識を高い位置に上げて。
天国は不可避・許す時 by イエス・St ジャーメイン
Posted on 2014年11月8日 by lightworkermike
イエス
天国の現実は避けられない
John Smallman 2014-11-7
人類が完全に悟って目覚めアセンションする、皆さんはその出来事を待っていますが、益々そこに近づいています。
このような言葉は聞き飽きた、言葉の綾ではなく結果がほしいんだというのは分かります。
でも、時間は幻想です。皆さんは連続する時間を比較的一定に経験していますが、それでもそれは本当の時間ではありません。
楽しんでいる時に時間があっという間に過ぎ、苦しい時にはゆっくり進んでいると感じたことのない人は殆どいません。
時間は幻想という側面なのですが、完全に主観的なのです!
それを認め、理解するのは難しいかもしれません。
それでも、知るということ、経験することすべては、最も明白な主観的なことです。
アイスクリームを食べる、夢を見る、病気になる、すべて主観的な経験です。
アイスクリームを食べて楽しくなるのは、他の人が食べるのを見てそう感じるのではありません!
でも人間の科学者は、主観的な証拠は事実が起きた証拠としては認められないと主張して長い間切り捨ててきました。
そして間違いないことを承認するために客観的な証拠を要求してきました。
しかし、客観的な証拠も、それを認める時には “科学者” の主観的な意見を前提としているのです。
そして、その科学者が本当だと認めた証拠は、時間が経過する中で後になって無効だと判明した証拠が数多くあります。
一人ひとりの皆さんと神は一つです。
この真理については科学的な証拠はありませんし、今後も見つからないでしょう。
その証拠は、唯一主観的に確認できます。
この時の経験が最も素晴らしくて歓喜に溢れることを知っている人はほんの僅かな人しかいませんし、その状態が続くわけではありません。
肉体を持つと、このような極めて高揚した強いエネルギー状態を経験することはできませんでした。
でないと体が燃え尽きたりばらばらになります。
しかし一度経験すると、決して忘れることのできない経験になります。
想像を遥かに超えた状態で、本当に「リアル」な体験で決して忘れません。
このような体験をした人は言葉にしようとしますが、すぐに不可能だと思います。
しかし、その人の内部に起こる変化、つまり心の持ち方や行動が変わり、格段に知が増して、人生にどんなことが起ころうと不満を言わずそれを受け入れることができる結果、すぐにその事実がその人を知る人にはっきり分かるのです。
すると、あらゆる所に無限の愛を持つ神が存在するという証拠は、それで十分になります。
幻想の中では、神の実在、神が永遠に存在するという証拠は、主観的な経験に過ぎないか、さもなくば、他の人の主観的な体験を認めるしかありません。
ハートでそのような経験を認めると、証拠は他に必要がないことを悟ります。
神はすべてであること、あなたは永遠に神と分かちがたい存在であることを知ってそこに安住すると、あなたの大きな重石がなくなります。
源と一つであることは心の深いところで間違いないことで、誰もそれを否定できないことを知ります。
3次元下でもっと確認したければ、臨死体験をした人の体験談を読んでください。
大きな気づきを得て意識が高揚するでしょう。
臨死体験した人は死を恐れませんし、人生を早く終わらせようという気も起きません。
自分の目的を進んでいることが分かり、完全に神に委ねて日常生活を送り、生きることによって、神から受ける愛を分かち合い、広げることによって神の意思を実行します。
そこで繰り返しますが、この「出来事」は近づいています!
皆さんに必要なことは、この神の約束を受け入れること、それから毎日の仕事でも雑用でも真心をこめてやっていくことです。
大切な言葉は「真心をこめる」です。
真心をこめて日常生活を送ることは、神があなたにお願いしていることです。
世界を変えて欲しいとは要求していません。
なぜなら、そうしようとすることは、幻想に関わり、人間の知性では解決不能の問題、解決できない問題を解決しようとすることになるからです。
しかし、日々心をこめて送るなら周りの世界は変わっていくでしょう。
心をこめると、愛を経験します。
不安で過ごすと、不安を経験します。
つい最近まで、皆さんは愛の心でいようと思っていても、友人や親戚の話すことを聞いたり、たまにいい話を耳にしたり、災害や天変地異の報道などを見聞きする中で、愛と不安・恐れの間で揺れ動いていました。
皆さんが「愛の津波」に包まれている今、どんな時でも愛の思いを持続できるかつてない支援があります。
スピリチュアルな世界の全員が、四六時中皆さんに光を重ねて(オーバー・ライト)います。
皆さんの目覚めの瞬間が極めて迫っているからです。
「愛の海原」がこの愛の津波の直後に訪れようとしています。
それは、広大なスケールで止めようがありません。
非常に近くまで来ています!
愛には勢いがあります。生きる者全員が完全に圧倒されるほどです。生きるものは常にその上で生きて行きます。
強力な想像力によって創り上げた幻想の中に入って、皆さんは神、永遠の存在の源を締め出し、したがって神の愛を締め出すことを選択しました。
しかし、神の愛は常に皆さんのハートのドアをノックしています。
神の愛は皆さんを喜びと歓喜で一杯にしたいのです。
神の愛だけがそれを可能にします。
出来る限り早くそれに心を向ければ、すぐにでも「目覚める」でしょう。
皆さんは天国の現実を避けて通ることはできません。
いつもその中にいるからです。これまで脅威に満ちた危険な世界に生きているという振りをしてきましたが、それは偽物であるという厖大な数の証拠によって消えて行きます。
皆さんは、永遠の喜びという自然な状態へと帰っていく過程にあります。
それが、皆さん自身の意思であり、神の意思なのです。
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一日一日を大切に、生かされていることに感謝し、生きることに真心を込める…
忘れない様にしなくちゃ!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
新暦に旧暦、私はマヤ暦のツォルキンや13の月の暦も少し取り入れているのですが、最近は旧暦を極力意識する様にしています。
旧暦には日本独特の名前が付いていますね。
一月:睦月(むつき)
二月:如月(きさらぎ)
三月:弥生(やよい)
四月:卯月(うづき)
五月:皐月(さつき)
六月:水無月(みなづき)
七月:文月(ふみつき)
八月:葉月(はづき)
九月:長月(ながつき)
十月:神無月(かんなづき)
十一月:霜月(しもつき)
十二月:師走(しわす)
ぬふふ!
中学の時の暗記は今も健在!!
今年は旧暦では3年に一度の閏年で、9月が2度あります。
今日は閏9月17日。
今は旧暦の長月(ながつき)です。
11月22日が新月で旧暦の10月1日になりますので、そこからが神無月(かんなづき)が始まります。
神無月には全国の神様が出雲に集まり、諸国に神様がいなくなるから神無月となったとか。。
昔から、何故伊勢でなく出雲なんだろう?と不思議でした。
伊勢は神宮
出雲は大社
『社』は元々神の来臨する聖地で、そこに『宮』が設けられ、『宮』は祭りの時の仮屋だった。
しかし、いつしか仮屋だった『宮』が立場を逆転し、最高位の社格になった…
日本人で居ながら、日本の本当の事を知らない事、たくさんありますね。
そろそろ日本人として、しっかりとした自覚が必要なのかもしれないわ。わたくし…
神の国 日本。
日本人の魂は何処の国よりも気高く美しいそうですよ!(≧∇≦)
『はかりごとのない ありのままの素直な心』
源氏物語の『少女』(おとめ)なのだそうです。
還暦に手が届く乙女ですぅ(^^;;