今日のマヤ暦刻印
K158
太陽の紋章:白い鏡
秩序・果てしなさ・映し出す
WS:赤い地 (12/21~1/3)
共時性・舵取り・発展させる
銀河の音:2
挑戦・極性を与える・安定させる
鏡の刻印:K103
銀河のパートナー:K28
ガイドキン:白い犬
魂のセットK157~160
鏡のセットK101~104
易経:火山旅(かざんりょ)
赤い地球のキーワードには心の絆・繋がり・語り合う…なども。
ライトワーカー・ジャパンのシンクロニシティのメッセージは、当にシンクロニシティでした。(*^^*)
今日はいよいよ19年に一度訪れる”朔旦冬至”
「2014年12月22日10時36分」山羊座(やぎ座)の新月です。
陰の極み(坤為地)に陽が入ります。
一陽来復。復帰・復活。
新しい時代の到来、活動の兆しが見えてきたことを象徴しています。
2014年だから意味のある朔旦冬至。
陰陽の統合は『地天泰』旧正月です。
因みに2015.4.4はマヤ暦刻印K1。
その日は満月なのでありまする~(*^^*)
益々気になる。意味あり気!!
記事を書いていたら易経のメルマガが届きました。
【今日は冬至です】
・2014年の冬至は、新月と冬至が重なる
19年に1度訪れる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」
・朔旦冬至は古来より、
太陽と月の復活の日が重なる
特別にめでたい日
【冬至占のやり方】
http://ameblo.jp/marymayan/entry-11966001301.html
☆一陽来復☆
その道を反復し、七日にして来復す。
~地雷復~
■ポイント
地雷復(ちらいふく)の卦:回復、復活、復帰の時→冬至は陰が極まって陽が復ってくる分岐点。
「七日にして来復す」:夏至(陽の極み)から数えて七か月、七回の変化をして陽が戻ってくること
冬至は一年で最も日が短い冬が極まった日。
冬至に陰が極まった瞬間に陽への切り替えが起き、日は伸びて春へと向かう。
しかし、冬至の後に冬本番の寒さが訪れ、春の訪れを実感できるのは立春のころ。
「一陽来復」は易経が教える「兆し」。
陰から陽に流れが切り替わった時点では
まだ変化は実感できないが、物事には陰陽の道を反復する法則と転換点が必ずある。
その法則性を知り、目に見えない兆しを観る目を養おうとするのが易経。
易経は占わずとも兆しを読み取る教えですが、
冬至のみ、これからの兆しを占います。
この機会に易経に触れてみるのも…(≧∇≦)