『随書東夷伝』にいわく、
『日出づる処の天子、書を、日没する処の天子に致す。つつがなきや』と、
《日》の意味に、太陽、天皇、天照大御神と辞典にある。
以上の意味で捉えると、日出づると日没の意味との整合性が無い。
すると、別の意味があるということになる。
そこで、言霊のさきはう国、
つまり、太言霊と太法図の三種の神器とその教えのある大宗源国と理解すればわかりやすい。
本国に対して分家の枝邦(えだつくに)のシナを日没とする処といわれたのである。
日本最古の紀氏竹之内家の文献で、
本家と分家の関係が分かるのであるが、
何をもってか学者により偽書扱いにされている。
今やアンチ大和心が、日本人と称しているらしい。
大和心の民よ!
愚民化された祖国に、
甦がえらせよ!神国の大和心を!
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます