梵: Mahāvairocana Sūtra（マハーヴァイローチャナ・スートラ）の漢訳が、
『大毘盧遮那成仏神変加持経』（だいびるしゃなじょうぶつじんべんかじきょう）です。
ですが、元の梵文に「成仏神変加持」という漢訳の語がありません。
そもそも、これからして怪しいですね。
大日経（だいにちきょう）としたのは、
マハー（大）ヴァイローチャナ（日）スートラ（経）です。
おはようございます！
さぁ！素晴らしい一日が始まりました！
今日も明るく、楽しく、健やかに、家族と生命(イノチ)あるものを慈しみ愛して、
一つ一つやさしく丁寧に過ごしましょう！
全ては一瞬で移り変わりゆくモノです！
心穏やかになりなさい。
私達は、宇宙で一番美しく光り輝く愛に満ちた、
たった一つのかけがえのない生命(イノチ)の
素敵なあなたをいつも心から愛しています！
さぁ！今日も元気で爽やかにスタートです！
ごきげんよう！
人間の「今ここ」という次元に、この宇宙の全ての次元の時空間の場が〈同時存在〉しています。
そして、その「今ここ」が、〈全ての宇宙の中心である〉と思い出して自覚するのは、今の人間にとって、たやすくはないでしょう。
顕在意識（魂）が全てだと錯覚しているからです。
無意識（霊）こそが、本当の主役です。
顕在意識が四次元、無意識（潜在意識）が、五次元です。
四次元と五次元が、今ここに同時存在しています。
ですから、つながっていない方が、異常です。
今まで、霊と魂の違いが分からない者によって、霊魂が語られてきました。そこで、私は、霊と魂を定義した。
霊魂体の関係は、下記です。
この世では『霊元・魂主・体従』のシステムです。
あの世では『霊主・魂従・霊体従』システムです。
霊魂は、停止条件付き、肉体は期限付きです。
つまり、霊魂に消滅があるということです。
『奇跡の真実』の本の読み方。
まず、本の表紙に対して合掌し太言霊を唱え、『これから拝読させていただきます』と述べる。
解釈を一切しない！
ただ拝読する。
終えたら、合掌し太言霊を述べる。
本日の予定のページまで、
文字を通して目から、
声を通して耳から、
本の持つ気を感じながら拝読すると、
顕在意識を素通りして、
無意識（霊のご本体）に届き、
なぜか分かる！
魂が、ご本体の霊に拝読させる。
何度も何度も目と口を使い、復唱し丸暗記する。
そうすることによって、経文になり聖書になり、
どこかの一言一句（いちごんいっく）が、フッと浮かび上がり、
その瞬間、その文言（もんごん）の意味が分かる。
そうなる。
英語をマスターするのに一生懸命勉強する。
弁護士等の資格を取るため、一流大学に入るために一生懸命勉強する。
金メダルを取るために一生懸命練習する。
なぜ、人は死ぬと知りながら、
天国に入るために、明るい世界に上がるために、
勉強を一生懸命やらないのか！
生活を優先し、命を粗末にするな！
命あっての生活である。
このご縁を大切にし、謹んで拝受し、真剣に明るく楽しく喜んで、笑顔で生きよ！
不平不満文句を言う時間がもったいないくらいだ。
時間を上手く配分し作り、『奇跡の真実』をマスターせよ！
挑戦せよ！
そして、必ず神界に帰還せよ！
武運を祈る！
☆ナンモノヒカリ★
生きる備えと、死ぬ備えをしておきなさい❗️
生きている今の内に、シッカリとやっておきなさい❗️
生きている今の内に、充分楽しんでおきなさい❗️
後悔しないように…。
この惑星に、いつまでも留まっていられないのですから…。