真実の答え

この日記やメルマガに真実は無い。

常に、真実はあなたの意識にある。

あなたの知識や経験をもとに、批評し判断し真実化するからである。

常に、答えはあなたがどう認識するかである。そして、自分の認識が真実だと錯覚する。

それは現実です。真実と現実は違う。

故に、ここで真実を現したとしても、常に、疑いの現実化をするでしょう。

いつも、自分の知識や経験が邪魔をする。故に、これを否定する方は、読まないほうが良い。

良いとこ取りすれば良いだけの話しである。

方便（ウパーヤ）を真実と取り違えの現実化をしないことです。

『真実はヒトツ』の真実とヒトツの定義を知らないと、

大変なことになっちゃちゃってしまう。

人間の五感と六感は、誤感もしますから注意しなければならないのです。


天地を癒す秘密の言霊


アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！

自分の生命を守るのは、自分の意識である

生命(いのち)の輝(かがや)きの瞬間の連続を人生と言うんだ。

であるならば、今日の今、光り輝かなくて、いつ輝くんだ？

光り輝き方を知らなくて、どうして輝くんだ？

生命(いのち)が光り輝きたいと言っているのに、【耳を傾けない自分】がいるのではないか？

自分の生命に素直に生きたらどうだい？そんなに自分の生命より生活が大事かい？

ならば、生活とは、生命活動だと知っていたのかい？

大事なのは、自分の生命なんだ！そして、自分の生命を守るのが、自分の意識なんだ。

自分の生命や身体に、自分の意識を向けて聞いてごらん。

自分の生命や身体を愛して大事にしていたのかな？

自分の人生を愛し大事にしていたのだろうか？

と同時に、周りの人たちの人生を愛し大事にしていたのだろうか？

これが、人生の最期に、神に問われることなんだ。

法図が、自分の生命の輝きなんて、誰も理解できないんだ。

だから、自分の生命（いのち）を救えないんだ。

死後、後悔するのは、誰の責任でも無いんだ。

自分の生き方の選択の結果だから、自分の責任なんだよ。

死んで、生命を輝かそうとしても遅いんだ！

生命ある今！何を意識し行動しているかが問題なんだ！

自分の生命の責任者は、自分の意識だったんだ。



天地を癒す秘密の言霊


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あやなわん・ありんがとわ！

私が法図を学ぶ理由

自分を救うのは、自分の素晴らしい感動体験である。

自分の内なる世界から溢れる感動を引き出す為に、まわりや森羅万象があることに気づかねばならない。

その為に、素直に、自分の目の前に何があり、自分の認識で何が起きているのか、

もう一人の自分で、自分の認識を再認識せねばならない。

正しい理性が、全てのものはヒトツと分かるように、正しい感性でもそれを理解することである。

それが自分の霊性の浄化になる。

それに、美しい、可愛い、素晴らしい、優しい、温かい思いやりの感情や、良い悪いや好き嫌いの喜怒哀楽の感情が、

自分の内なる世界で起きていることを理解することである。

その感情を良い方向性に導き、コントロールするのも自分である。

自分の心の乱れが、髪の乱れとなり、生活の乱れとなり、自分と回りの環境を破壊するのである。

そうならない為に、自分の理性や感性や霊性を磨きあげねばならない。

それができるのが、この世界であり、人生の主役の自分自身の意識である。

自分の意識で自分の仲間と一緒に、この宇宙空間にあるこの惑星で、自然と人生を楽しみながら、

自分や自分の仲間と一緒に、霊性の神化向上の為に大神が、この世界を創造されたのである。

故に、自分の意識次第で、この世は、天国にも地獄にもなるように設計されている。

最高の素晴らしい感動体験の人生を創造する為に、法図を学ぶのである。


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八葉鏡

日々多くの人間が生まれ、多くの人間が死んでいく。

その中で何人が即身成仏または鎮魂帰神して、神界に帰還したのであろうか？

ノーベル賞の受賞者が即身成仏したであろうか？

してない！科学の知性の限界を知ることである。

万物の真理とは何か？と求めるのが科学者。万物の真理とはコレだ！と諭すのが聖人。

聖人の太陽のような光りが見えないのか？科学者の蛍のような光りが分からないのか？

人間の人生の未来は、他界することである。

この世で地位・名誉・財産を築くのは良いにしても、幻と戯れたり、この世のものを貪（むさぼ）る事ではない。

人生の確かな未来に備えることです。

幻想の幻まま死んだら、その意識のまま、あの世が始まり、永い永い自責の大苦の念の後、意識が完全に消える。

それで良いのだろうか？法図は、現実のからくりを映し出す鏡である。

故に、八葉鏡（はちようきょう）とも呼称されたのである。鏡は、自分のありのままの姿を映し出す。




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あやなわん・ありんがとわ！

御神体

ここまで、この日記にお付き合いしていただいた方に、ヒトツ教えておきましょう。

セミナーに御参加された方は、既にご存知ですが、この宇宙そのものが、御神体です。

神理（カミ）とは【法図】であり、御神体とはこの大宇宙そのものであることに、そろそろ気づかれてはいかがでしょうか？

御神体の中にあるもの全てが、神の子であります。

八百万（やおよろず）の神々と申し上げます。

御神体そのものであるこの大宇宙を、天御中主大神と申し上げます。

故に、御存在そのものですから、謎の神であられたのです。

故に、大神がかかる人間は存在していないのです。

この大宇宙の構成秩序の根本理法のアヤナワンアリンガトワの詳細は、こちらまで
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