未来を築くために人生を捧げなさい！の中に、「水の浄めにより大洪水が怒ります…」との、
ナンモの大神のお諭しのように、今世界に起きています。
また、「大洪水は、魂が溺れ苦しむことでもあります」とお諭しです。
今や地球上に何が起きてもおかしくありません。
覚・悟をしておきましょう！
石原都知事の寄稿があり、
その文中に、「…松原泰道さんの名著「般若心経入門」を読み直して見たが、全然悟れない。
全宇宙の存在に比べれば人間の個々の存在なんぞ無に等しい、
というのは理としては分かるが、実感にはいたらない。
その実感がないと悟りにも解脱にも通じない。…と。
宇宙の存在の本質と人間の個々の存在の本質は変わらない。
アルという存在 は同じであり、尚且つ、宇宙もヒトツなら、人間もヒトリです。
見かけの大小は違っても、本質は変わらないから無に等しくならない。
無になることと悟りと関係がない。
悟りとは、「サートリ スカンダー パートワ」です。
そのサトリのヴィマクティを解脱（げだつ）とした。
サトリを分別し説明することを解脱と漢訳したわけだが、
一般的に解脱が涅槃（ねはん）と同じとされているが違う、
サトリとニラヴァーナ（涅槃）が同じなのです。
シッタカ仏陀の分けの分からないモノが、仏教と言われていないか？
そもそも、仏陀釈尊が説いたのは、ただヒトツのことだけです。
そのヒトツなるものを、ラキサナ．プラチ．ルパーカと言われたのです。
真の仏陀の教えの仏教は、ラキサナ．プラチ．ルパーカ で決定なのです。
これが分からないと、死後幽霊になります。
幽霊大量生産時代は、もういいではありませんか。
ガラガラポンで、みんな幻想無しの素粒子に戻しましょう！
柴田倭成公式ホームページに依ると「日」は法図です。
すると、日拝に太陽を拝する日拝と神祇(法図)を拝する日拝があります。
相対価値の世界に感謝と絶対価値の崇拝です。
また、今日とは、日の神祇(法図)を今の顕在意識に叩き込むことです。
ですから、今日のことは今日するのです。
昨日も今日でした、明日も今日になります。
常に、今日にしか生きられません。
太陽の光りのような今日にするのか、闇夜のような今日にするのか、
今日(きょう)を、競・凶・恐・驚・教・協・叫・怯・狂・脅・叶・恭・共にすらかどうかは、
あなたの今日の意識次第です。
「智」性に神化あり、日が欠ける「知」性に進化ありて神化無し。
「日の本」の一字とは、本来畏れ大き国なれど…。
痴性と恥性豊かな国になりたるか。
今やマヤ暦は10月で終わり、マヤ暦からアヤ暦に代わりました。
ひるがえって、政治に於いては、民主政治（デモクラシー）は
衆愚政治のダマクラシーですから当然国家破綻を招きます。
ゆえに、賢人政治が望まれます。
その未来を救い創造する根底の思想哲学は、アヤナワン・アリンガトワ思想哲学です。
ですから、私たちは今、思想革命・哲学革命の世界革命の布石活動をしていますす。
そして神代（かみのよ）の実現を目指します！
革命者になるか異端者になるのか、これは楽しみですね！
すでに時代はマヤからアヤに移行していますよ。
また、大洪水や大雪などの事象の予告・警告は、
すでに、このサイトや神聖幾何学の本で発表してありますし、
タイの洪水が起きた時に、こんなもんじゃありませんと警告したように、
大きな広がりと共に、経済的に日本も大被害を受けています。
日本が破綻しないとは言い切れないのですが楽観的です。
国家が破綻すると困る者と喜ぶ者がいます。
ある勢力には、企業破綻や国家破綻も世界経済破綻も折り込み済みなのです。
オセロ中島さんの姿は他人事ではありません。
既存の権威・権力に洗脳されている自分自身の姿の反映が、オセロ中島さんでもあるのです。
我々は、高度情報洗脳社会にいます。
正しい情報を知らされずに、感覚的な雰囲気で判断している自分に気づくことです。
粉飾された社会で粉飾した自分になっていることに気づくことです。
「自分は正しい」と思うのは当然ですが、
それが、根拠がない自分勝手や洗脳されている可能性があります。
何が正しいのか、何が事実なのか、素直に確認することから始めましょう。
世界や日本のある一部のグループの意向で、
あなたは何も知らなかったし、知らされなかったし、知らなくても良かったのです。
死後、あなたが不成仏霊になりたくないならば、それではアカンでしょということです。
万物の霊長なる人間が、恐るべき思考力の低下と無知化しています。
その反動が起きますし、起きています。
その中で、私たちは明るく楽しく健やかに家族と命あるものを、
大切に生き抜く決意と言動が問われています！
「自分を変えるのは自分である」基本的なことが理解できていないから、
自分を変えられないのです。人間として初歩的なミスです。