【崇】とは法図ですから、【崇・拝】とは法図を拝することです。
【信】とは法図ですから、【信・仰】とは法図を仰ぐことです。
ゆえに、崇拝は信仰という事になる。
【崇】も【信】も【天】と同義ですから、崇拝と信仰が、天を拝する、天を仰ぐ事になったが、
天の字源を知らないから、大空を仰ぎ、大空を拝するようになった。
また、天地神明(てんちしんめいに誓うの
天地神明とは、天神地祇(てんしんちぎ).天地の神々.と辞典にもあります。
神祇(しんぎ)知らない政治家が、公然と天地神明に誓うと言っている。
分かったような分からない言葉の独り歩きです。
分からないのに、なんか分かった気分になっているのが今の日本人。
例えば、安保に反対し、日米安保条約が無かったら、今の日本国があったろうか?
これからは、更に賢い選択と大胆さが必要です。
大きなものが、間もなく崩壊する。
いつ何が起きてもおかしくない。
この世の備えとあの世の備えをしておくことです。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!