与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

表現と解決

2013-06-18 09:26:09 | 日記

芸術や詩は、魂からの表現です。

作者の魂の乗り移りみたいものですから、作品から感じますね。

また、文句が言えると言うことは、大変ありがたいことです。

内戦中の国では、数分後ミサイルが飛んできて爆発し、

愛する家族、子供、親、兄弟が一瞬に死んでいるんじゃないですか。

ニュースを見ながら他人事なんです。

文句が言えるとは、まだ文句が言える状態にあるという事です。悲しみが先にじゃないからです。

ですから有り難さが分からないのです。

文句を聞いてくれる人がいたら、その方に「あなたがいてくれてありがとう」から始めてくださいね。

聞いて下さる方の与えられた貴重な時間を奪うのですから。

文句が言えるおごり高ぶりは、略奪です。

また、橋本市長は失言であって、橋本市長を責める前に、復興資金の迂回使用を責めなさい!

大宇宙を癒す秘密の言霊

 アヤナワン・アリンガトワ!

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA

あやなわん・ありんがとわ


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6 コメント

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Unknown (教材のナンモノピカリン!)
2013-06-18 17:58:14
>内戦中の国では、数分後ミサイルが飛んできて爆発し、愛する家族、子供、親、兄弟が一瞬に死んでいるんじゃないですか。
ニュースを見ながら他人事なんです。

☆他人事の前に、内戦国に自らが選んで生まれてきた運命を理解すべきと感じます。

いつまでも、世界に平和が訪れない理由は、光と影は一つであり分ける事が出来ないと言うことだし、神様は人間の願いの反対を叶えると言うことだ。
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Unknown (教材のナンモノピカリン!)
2013-06-18 18:46:41
本当の自分を表現したら嫌われるか
  インターネットで悩み事相談をみていると、次のような声が多く聞こえてきます。

本当の自分を表現できない
相手にどう思われるかと想像すると自分の意見が言えなくなり、つい相手に合わせてしまう
いつも相手の顔色をうかがってしまう
自分を変えたいけれども変えられない
やる前に悪い結果ばかり想像してしまい、恐ろしくてなにもできない
親の意見に逆らえない
反論されるとすぐに自分の意見を撤回してしまう
  これらの意見の原因はすべて同じところにあると思います。 ここでは「なぜ本当の自分を表現できない」のか、「本当の自分を表現したら、自分はどうなる」のかについて考えてみたいとおもいます。

  第一に「本当の自分を表現したら、本心を言ったら、本音を言ったら自分はどうなるのか」について、考えてみたいと思います。

  本当の自分を表現しなければどうなるのかと言えば、

精神的に不満や恨みがたまる
       ・ 相手や社会を逆恨みするようになる
       ・ いまの社会にはこの種の逆恨みによる犯罪が蔓延しています
常に本心を抑圧しているので精神的にいらいらしたり、ひどければ不安定になり精神症になりやすい
本当の自分が自分でも分からなくなる
相手から見るとなにを考えているのか分からないので、本当の信頼関係ができない
       ・ このことは重要だと思います
敵も少ないかも知れないが、それ以上に味方ができない
       ・ なにを考えているか分からない人の味方になる人はいない
       ・ 相手がなにを考えているかが分かるからこそ、敵もできれば、味方もできるのです
常にあいての動向を気にせざるを得ない
  要するに、自分の気持ちが安らぐ場や、心がいやされるということがなくなっていかざるを得ないのです。 いま「癒し」が問題にされているのには、このような理由があると思っています。 「癒し」といわれる問題は、人間のあり方に関する危機の現れなのです。 癒しの問題については別に取り上げたいと思います。 ここで注意して欲しいことは、「本当の自分を表現しなさい」というと自分の言いたいことはなんでも言ってもいいと誤解しないで欲しいということです。 本当に自分の考えていることを言うことと、言いたいことを言うこととはまるで別のことだということです。 我々は往々にしてこの両者の区別をわきまえていないことが、誤解を招く原因になるのではないでしょうか。 とくに感情的になったときは心すべきことです。   

  なぜ本当の自分を表現できないかと言えば、相手に嫌われることが恐ろしい、相手に見捨てられることが恐ろしい、本当の自分の姿を知られることが恐ろしい・恥ずかしいということでしょう。 突き詰めれば、自分に自信が持てないから本当の自分を表現できなくなるのだと思います。
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Unknown (教材のナンモノピカリン!)
2013-06-18 18:47:37
次に本当の自分を表現し始めると、どうなるでしょうか。

「あいつは、このごろ変だ」としばらくの間は奇異の目で見られるでしょう
       ・ これさえも恐ろしいことかも知れませんが、ここで挫折してはどうにもならなくなります
いままであなたにやさしくしていたり、あなたを引き立ててくれていた人が急に冷たくなったり、邪魔者扱いするでしょう
あなたを敵に回す人が多く出てくるでしょう
新たにあなたにちかづいて来る人もでてくるでしょう
あなたには本当の自分を言えたという自信が湧いてくるでしょう
次の段階として、相手や社会を逆恨みすることもなくなるでしょう
閉じこもり現象もなくなるでしょう
積極思考の人間になっていくのが実感できると思います

必ず仲間が増えていくことでしょう
       ・ いい意味で「類は友を呼ぶ」ことになります



  本当の自分を主張し始めると、いままで自分にやさしくしていた人がなぜ急に冷たくなったり、あるいはあなたを邪魔者にしだすこともあると思います。 みんながみんなではなく、数のうちには必ずそのような人も出てくるという意味に理解してください。 そのような少数の人との人間関係が、悩みの種になってくるのです。 そのような人にとってあなたは友達ではなかったのに、あなたは勝手に本当の友達と思い込んでいたのです。 あなたはその人にとっては都合のいい人、利用価値のある人だったのかもしれません。 あなたがそれを止めようと決心すれば、その人にとってあなたは利用価値のない人となり、急に冷たくなったり、あなたを邪魔者にしても当然だと思います。 このような状態はむしろ歓迎すべきことと思います。 なぜなら、あなたは弱い自分から抜け出そうとしている証拠だからです。 このようなことを恐れていては、自分を変えることはできないと思います。 

  あなたを敵に回す人がでてくれば、それもあなたが強くなろうとしている証拠のひとつです。 世の中の人みんな同じ考えではなく、各人各様に違うのです。 相手に嫌われないために相手の考えに合わせていたのが、それをやめて自分を主張するようになれば、相手にとってはあなたは利用価値がなくなり邪魔者にしかならないのです。 自分の意見を明確にすることは敵をつくりもしますが、逆に同調者や味方をもつくることなのです。 その人がなにを考えているかが明確であれば、信頼もされます。 相手に合わせてばかりいる人は、決して信頼されることはないのです。 「味方を欲しければ、まず敵をつくれ」、これが私のモットーのひとつです。 敵をつくりたくて敵をつくるのではなく、自分を理解してもらうためには反対者もつくらなければならないのです。 と言うよりは、自分が強くなるためには自分に反対する人がでてくることが避けられないのです。 最初から敵をつくろうとして敵をつくることは、問題外ですが。 
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Unknown (教材のナンモノピカリン!)
2013-06-18 18:48:28
この世の中で自分らしく生きていくためには、結果的に敵ができてしまうことは避けることのできないことです。 私はそう確信しています。 その避けることのできないことを避けようとするから、本来であればあまり苦しまなくてもいいことで苦しむことになるのではないでしょうか。 この場合の敵とは意見を異にする相手という意味です。 感情的な対立と意見の対立は峻別して考えないと、これもよけいな苦しみの原因になってしまいます。 この件に関しては「協調と妥協」を参考にしてください。 意見のことなる者同志でも、協調することができるはずです。 しかし感情的に対立しているもの同志には、協調はありませんし、妥協も成り立たないのです。 このようなもの同志が一緒に仕事をしたり、つき合っていこうとするから人間関係が複雑になってしまうのだと思います。

  人間関係で悩んでいる人にとって必要なことは、自分がどのような生き方をしてきたか、これからどのように生きていけばいいのかを考えることが大切だと思います。 相手に責任を押しつけたくなる気持ちは十分理解できますが、それでは問題は解決しないのです。 なにひとつ解決しないのです。 必要なことは自分をすなおに表現する勇気ではないでしょうか。 この勇気がなければ、いまの苦しみは続かざるを得ないのです。 自分に自信を持つことが必要なのです。 そのためには自分なりの考え方(人生観、人生哲学)を持たなくてはならないのです。 これはテクニックで解決できる問題ではありません。 毎日の経験を通して痛い目に遭いながら覚えていくことなのです。



  自分に自信をつけるには、毎日のささいなことの積み重ねしかないでしょう。 

  人間関係に行き詰まったら、自分の気持ちを相手にすなおに話してみることが、問題解決の近道かも知れません。 逆にあなたから離れていく人も出てくるでしょうが、そのような人はあなたの人生にとって元々必要ではなかった人なのです。 いままでは必要な人だと思っていたかも知れませんが。 お互いに話し合えば、思わぬ解決策が見つかるかも知れません。 一番悪いことはなにもしないで、自分の殻に閉じこもって悩むことです。 自分の感情をいつまでも押さえつけ過ぎると、精神症になったり、爆発して自分でも考えていなかった事件を起こす可能性もあります。 これを書いている現在進学高校の模範的な生徒が65才になる女性を殺害した事件が起こりましたが、彼も周囲の期待に応えすぎようとして自分を抑圧し、その結果爆発したのではないでしょうか。 理由は「ひとを殺す経験をしてみたかった」ということだそうですが、ものごとは頭で考えすぎることの恐ろしさを表しているように思います。 人間は体で覚えること、頭で理解するのではなく、体で納得することの大切さを考えずにはいられません。 



  みんなから好かれよう、信頼されようとしていませんか。 そんなことは土台無理なのです。 できもしないことのために無駄とも思える努力をしようとするから、自分が精神的にすり減り、肉体的にぼろぼろになってしまうのではないでしょうか。 意識的に好かれようとすることには私は反対です。 結果として好かれることが必要なのです。 自然に振る舞うこと、ありのままの自分を受け入れてもらうことが、なによりも必要なのです。 意識的に好かれようとすることは、多くの場合本心を偽ることになるからです。 本心を偽るから生きることが苦しくなるのではないでしょうか。 世の中にはできることとできないことがあるのです。 自分にとってできることと、できないことの見極めをつけることが大切だと思います。 見極めをつけることは最初からあきらめることとは違うのですが、難しい問題には違いありません。 ここではこれ以上言及しません。

  我々は役者ではないのです。 舞台のうえで、自分とは異なった役を演じているのではありません。 この世の中にたった一人しかいない、自分という役を演じているのです。 だれのためでもない、自分のためにです。
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Unknown (教材のナンモノピカリン!)
2013-06-18 21:21:49
【3時間限定極秘情報】抗がん剤の恐るべき真実!
2013年06月18日19:00 | 投稿者: 医者が絶対教えない健康裏情報
http://hadou21.com/2013/06/%E3%80%90%EF%BC%93%E6%99%82%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%A5%B5%E7%A7%98%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%91%E6%8A%97%E3%81%8C%E3%82%93%E5%89%A4%E3%81%AE%E6%81%90%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E7%9C%9F%E5%AE%9F.html
まず、医師に対するアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と
質問したところ、270人が「断固NO」と回答した。また、ガンになった東大医学部の4人の
教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのにも関らず、いざ自分たちがガンに
かかると、4人とも抗がん剤は断固拒否し、食事療法でガンを治したという。
(書籍「新がん革命」/安保徹・船瀬俊介・キ ジュンソン著より)

これだけでも、「抗がん剤」がいかに体に悪いかが想像できよう。
さらに、国立がん研究センター中央病院は抗がん剤の副作用について、以下のように述
べている。
<抗がん剤の副作用は、他の薬に比べて非常に強い。それは確かであります。悪心・嘔吐、
脱毛、白血球減少、 血小板減少、肝機能障害、腎機能障害などが非常に強くおこります。
また薬によって、副作用の種類、程度は異なり、副作用の出方には個人差があります。そして、
ある特定の抗がん剤で、副作用が強く出た人ほど効果があるということは、残念ながら
ありません。これらの副作用を何とか軽くしようという努力が必死になって行われておりますが、
それでも完全になくすことはできておりません>


さて、「がん」の死亡者は年間約32万人、日本人のおよそ 3人に1人 が「がん」で死亡している
ことになっている。2015年には2人に1人ががんで亡くなると予測されている。
だが、「がん」で亡くなる32万人の約78%にあたる25万人は、実は「がん」が直接の死因
ではなかった。

癌患者の死因に不審に思った、ある大学病院の一人のインターンが、1年間に渡り、死亡した癌患者のカルテを精査した。その結果、がん患者の大半が感染症で亡くなったことがわかたのだ。・・・肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジダ菌感染症・・・これらの感染症でなぜ命を落とすことになるのか?
答えは、ずばり、免疫力がゼロになったからだ。

では、なぜ免疫力がゼロになったのか?
そう、がん患者に大量投与された抗がん剤や、大量照射された放射線、さらには手術による疲弊などによる副作用が原因だったのだ。

この事実を知ったインターンは論文にまとめ、学部長に提出した。ところが、一読するなりその場で
破り捨てられた。そして、学部長はこう述べた。「このようなショッキングな現実が、患者やその家族
に知られたら大変なことになる」
こうして真実は、闇に葬りされられた。

2011年、雑誌『文藝春秋』で「抗がん剤は効かない~氾濫するがん特集では触れられないタブー」
とする記事が掲載され、論争が起きた。筆者の近藤誠医師(慶応大学医学部)は、次にように述べた。
「専門家たちは(抗がん剤が無効だということに)当然気づいている。気づいていなければ専門家の
資格・能力はない」

そして、『抗がん剤調整マニュアル』という著物の中で、抗がん剤を取り扱う際の手引きと写真が掲載
されている。・・・ゴーグルにマスク、防護頭巾、袖口まで厳重な防護服、両手に白いゴム手袋・・・
まさに原発作業員と同じ出で立ちであった。
これは何を意味しているのか?

通常、「クスリを注射器に移す」際は、薬瓶の蓋に注射針を刺し、アンプルを折って薬剤を注射
器に吸い上げる。しかし、抗がん剤にかぎっては、このような放射性物質並みの厳重管理で行なうことが必要なのだ。マニュアルでは、薬液を注射器に移すときの『調整者へのばく露防止と汚染の拡散防止』のためだとされている。決して患者のためではなく、調整者の身の
安全のためである。

結論を述べれば、
抗がん剤の正体は、かつて第二次大戦中、化学兵器で使用された

マスタードガスという猛毒なのである!

毒をもって癌細胞を殺すばかりでなく、他の正常細胞を破壊する猛毒なのである!

それがゆえ、正常な細胞まで殺され、免疫力がゼロとなってしまうのだ!

つまり、がん治療=殺人なのである!

ある試算では、戦後、抗がん剤の登場により“毒殺”された人は、1500万人以上に上るという。

ちなみに、新型の抗がん剤は注射器1本、33億円するという。
この戦闘機や兵器と同じ価格帯であることに、癌ビジネスの深い闇があり、猛毒物により巨額の利益を
生み出す国際医療マフィアの“悪魔の錬金術”が、世界の医療業界を支配しているのである・・・。
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初めて投稿します。 (マッハフミフミ)
2013-06-19 19:44:00
内戦中の国の人のことについて、私も考えてみました。
戦争のさなか、いつ命を落としてもおかしくない状況にいる人 そういう国があることを報道で知ることで、
平和に家族と共に暮らせることが、当たり前のことじゃないんだ、と気づいて、もっと大切に毎日を生きようと思いました。(忘れてしまうこともあるけれど)

どんな選択でそれぞれの国に生まれるのか、私には霊感がなくはっきり分からないけど、
どの国に生まれても本来は争いの中で殺し合いなど経験したくないはずで
争いや殺し合いをするか選んでいるのは、人間自身なのだと、私は思っています。

私は未熟ながら、ナンモノヒカリ先生や両親からこの学びを学んできました。

戦争がなくならないのは、人間が無明だから、法図が広まっていないから

だからこの学びを知った私にも責任があり、伝えるには自分が自分の芯から、理解しなければならなくて、そのために日々精進しなければならないのだと思っています。

また、神様はどんな願いにかかわらず人間の願いを叶えるご存在ではないので、
すべて自己責任とナンモノヒカリ先生はおっゃるのだと私は考えています。
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