受難の時代の幕開け

イエス聖人始め多くの聖人が受けた受難を、今人類が受ける。

充分に大神も待たれた。充分に神々もよく辛抱された。

ついに、神々の逆鱗に触れた人類は、自然をイジめた分だけ、自然にイジめ返される。（神聖幾何学P41）

これは、作用反作用の法則であり調和である。

人間だけの都合の良いように、全てのものが出来ていなかったのである。

押す波があれば寄せる波がある。

地・水・火・風・空の五大の反乱の次は、識大となり六大が反乱する事になる。

識は気である。

そして間もなく、【気】が不調和を起こし【磁場】が乱れる。

電磁場が乱れ電気系統で正しく計測できなくなり不都合が起き、

飛行機は落ち、時計は遅れ、電化製品等は、不確かなものになる。

人間に感謝の気持ちが足りない分だけ、気が休まる時が無くなる。

【次は、磁場だ！】

以上、これまた、予言・警告が外れる事を願ってやまない！

いつどうなるか誰にも分からないのが、この世の仕組みである。

ゆえに、日々この世とあの日の備えを怠らず、明るく楽しく健やかに家族を大切に過ごす事である。

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

 あやなわん・ありんがとわ！