与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

21世紀のバーゲン

2009-09-25 08:08:08 | 日記
《神聖図形》の意義を理解する秘訣は

《真摯》に、イノチの拝見拝聞拝授持とイノチのお写経(図)とイノチの弘伝をすることです

先ず、百人の方にお伝えしたら解ることがあります。

更に、百人の方にお伝えしたら解ることがあります。

更に、百人の方にお伝えしたら解ることがあります。

一年は365日あります。

一日にひとりにお伝えをしてみて下さい。

そして、一日、一年後と反省です。

学びをした方は少なかったかも知れません。

でもいいんですよ、365人にお伝えした実績ができました。

お伝えが菩薩行ですから、タネを播いとけば宜しいのです。

また、教えることは学ぶことです。

《是》が解らないと言う方は、弘伝をすれば解ってきます。

また、お伝えした相手が、《その時に》縁が無いだけだったのです。

後で縁がつく場合もあります。

釈尊曰く、正法を下品の者に説くな、中品の者に説けと言われていますが

エ~ィ!この人生で輪廻最後の霊魂の為に、やぶれかぶれの正法のバーゲンセールです。

※ 現実の実体に霊性が目覚める秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ

神聖図形・関連サイト
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霊的直感です

2009-09-24 08:08:08 | 日記
イエス聖人は、解りやすく、天国と地獄の2界を説かれ

釈尊は、更に詳しく10界を説かれました。

実は、更に詳しくなると12界になります。

次元で言うと、12次元です。

しかしながら、そこ迄、必ずしも、識る必要がありません。

先ずは最低、神の一字の定義を識り、ソレを学び実践する菩薩行こそ

この地球上の人生で、最も必要で大事なことなのですから。

その結果、天国に至ることができます。

神の一字すら識らず生きることは、人間としての一生に非ず、

下等動物の一生にして、死後に自業自得の地獄の世界を知ることなります。

《智絵》遅れは、《テ》遅れです。

※ 無智ほど恐ろしきことは無し、智を識る《秘密のマントラ》

アヤナワン・アリンガトワ

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神を識る

2009-09-23 08:08:08 | 日記
【神】の字源を学ぶことで《神とは何か》がハッキリ解ります。

《神の心》が解り、《神心》に成る為の、心(魂)の浄化方法が解ります。

《神》の字源は、《示と申》から成り、

《示》とは、〈日月星三垂〉を表し、

《申》は、〈身・亀甲の形・稲妻の形〉を表わす。

(許慎の説文解字学)

この字源を明確に説け、尚かつ何故《KHA・MA-ai》(カミ)と訓(よ)むのか説明できる者にして、【神】とは何かが理解されます。

《神》の一字の字源すら解らない者が神様、神様と言い、

自分勝手な、不明確な《偽りの神》を語り、

素晴らしい【神】の一字が、雑巾の様に扱われています。

※ 真の大神の秘密のマントラ

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何故、文句が言えるのか

2009-09-22 08:08:08 | 日記
不平、不満の文句が言えるのも 口、言葉、感情があるからです。

更に言えば、自分の《イノチ》があるからです。

それらのモノは全て、《神様からのプレゼント》です。

あなたの神様からのプレゼントを使用して、 神様からのプレゼントや教材である人間や天地万物や森羅万象に対して、

文句を言っているのではありませんか?

その時その時に、霊性の進化向上の為に、ちょうど良い教材があてがわれます。

文句が言えるのも今の内だけです。

神様からのプレゼントを喜んで拝受し、感謝(神謝)しながら生きる者は幸せです。

人間は、生かされて人生を生きているのです。

さて、神様に何を恩返し申し上げましょうかね。

※ 大神様からのプレゼントの秘密のマントラ

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備えあれば憂い無し

2009-09-21 08:08:08 | 日記
新約聖書に、

『人はパンのみに生きるに非ず、神の口から出た一つ一つの言霊に依るべし』

とあります。

つまり、この世の備えだけじゃダメですよ。

一つ一つの言霊であるところの

《 A 》《 YA 》《 NA 》《 WA 》《 n 》の

《五音の言霊》の学びで あの世の備えもしとくんですよ。

それが、人間の生き方なんだと説かれます。

釈尊も同じことを言われています。

《アヤナワン・アリンガトワ》の 見ざる、聞かざる、言わざるの人間は

神から遠ざかるの《サル》になり 人間の霊格をサルことになります。

《去る者は追わず》であり《サル者は負わず》です。

サル人間は、霊魂の成仏の責任を負わないのです。

※ サルに退化せず、神化する《秘密のマントラ》

アヤナワン・アリンガトワ

A YA NA WA n・A Linga TA-o WA

あやなわん・ありんがとわ

アリンガトワが《ありがとう》になりました。

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