セミナーで明確に説き明かしたように、確かに自分が全てのものの中心にいるとハッキリ覚醒した者は、万物の霊の長(おさ)・頭(かしら)の宇宙万物の霊長を自覚した者である。ようやく人間たることに目覚めたのである。ここに到らない者は、知性ある動物に過ぎない。
死後の世界は、あの世は実在する。その根拠は、この世があるからである。これぐらいがハッキリと分からない者は、不成仏霊となり霊魂が消滅する。
六道輪廻は2001年1月1日0時から廃除されてもう無い!元々無いものは無い!
人間の霊魂は永遠の存在だと言う者がいるが、嘘つき者のたわごとである。永遠のその根拠は何か?始まりがあるものには終りがあるという道理を知らないようだ。
人間は被創造物だと気づけ。停止条件つきで霊魂は創られていることを知ることである。
万物の霊長を自覚しただけではダメだ。万物の霊長らしく言動をして生きてこそ、真の万物の霊長になる。さらに神縁を得て、法図を会得して、初めて神の子と言われる。
いいかい!人間は生まれつき神の子ではない。生まれつき人は神の子は錯覚である。神の子になる可能性があることを、人間には無限の可能性があると言っているに過ぎない。無限とは神だということハッキリ教えておく。精進して神の位を勝ち取るのだ!
いくら高い科学技術を開発しても霊性を高めない限り破滅を招くだけである。心配しなくても人間の未来は消滅と決まっている!だから心配するなら神拝せよ!イチヌケせよ!と教えている。
日々、神の位を目指し魂ミガキの精進に邁進し、困難続きの人生を楽しめない者には、再来世は用意されない。
こんな人生がイヤと言う者がいるが、全て自分が招いた結果ではないか。自業自得の世界で、いい種蒔きをすることだ。さぁ!今日がその種蒔きのイイ時なんだぞ!
あなたが覚醒したいと真摯に希望するならば、覚醒するまで応援する。そのために、地球服をまとい人間のカタチをして、この惑星にいる。でもまもなく帰還する。