天使の日のイベントが終わり、いろいろな反省点がたくさんあるものの、なんとか無事に終わることが出来、自己満足かもしれないけど、どちらのイベントも大成功に終わったと思っています
主催スタッフだけでは、イベントはなたちません。。。
参加してくださった方々がいてくれたからこそ、共に作り上げることができたと、心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。
8月から、天使の日のイベントの計画や準備で大忙しの日々を送っていました。
表立った準備のほかにも、手分けして、マスコミへのプレスリリースや、被災地の県庁やボランティアセンターにも連絡を取ったり、周産期母子医療センターのある病院へのプレスリリースなど(この大半を、せいくんママ・いーちゃんママが担当してくれました。)。。。
イベントが終わって…燃え尽き症候群とでも言うのか…
なんだか、寛ちゃんをとても近くに感じた分、その反動でなのか…、寛ちゃんのことをすごくすごくたくさん思い出したからなのか…なんだか涙腺がユルユル状態の今日この頃です。。。
私が前を向いて生きていくには、涙も必要不可欠で、それがなかったら、突っ走って息切れしちゃうから、涙くんとは永遠にお友達。。。いろんな自分をちゃんと自分自身で受け止めてこそ、前を向けると思っています。。。
ま、一番は、命日が近いというのが一番の理由かな。。。
そして、ある事で使う、寛ちゃんの生涯を文章にまとめる作業で、亡くなった時のことなどを鮮明に思い返したりしたからかな…
とにかくポロポロ泣けてきます。
会いたさが、いつも以上に募って…愛おしくて、愛おしくて…あ~~~~会いたいっっ!!
写真記録展の作品集のスライドも、なかなか進まず、お待たせしてしまって、ごめんなさい。。。
さて、今から、焼成が仕上がった作品を取りに、新宿へ行ってきます♪