軍手、皮手、ヘルメット、安全靴、しまいには事務所の蛍光灯を替えたものについても写真を撮るよう妻に頼まれた。何かと尋ねると今まで買っていた消耗品のうちの多くが「あんしん財団」から、補助がでるとのこと。よ~く分かりました。
普天間基地移設問題は移転先を県内にすることを政権内?で決めているようだ。郵政民営化についてはKAMEI氏に一任していたため、今そのことで閣僚の間がぎくしゃく。政治と金の問題は全部秘書のせいにして知らん顔。予算が通ったのはいいが収入については半分以上が国債頼み。各大臣、はじめこそ勢いがあったが今では各省庁にとりこめられてしまい、官僚にあらつられる始末。幹事長批判なぞとんでもない。口が軽そうな議員の廻りにはお目付役の幹事長の子分が張り付いていて言論統制。そして議員会館に女性を連れ込む閣僚もではじめた。もしかして民主党はOZAWA国家主席、KAMEI副国家主席、HATOYAMAスポークスマンの中華人民共和国の日本支部ではなかろうか?こりゃ~だめだ。