午後から、8月23日の講義の資料(基準マニュアル変更のポイント)まとめる。後はCDにコピーし、印刷するだけとなる。今日は18時に伊勢屋に集合です。17時58分のバスに乗って行ってきます。
◆お盆 送り火のやり方(迎え火)
(迎え火)
お盆に先祖の「精霊(しょうりょう・みたま)」を迎えるために、お盆の初日の夕方、門口で麻の茎の皮を剥いだ「おがら」などで焚く火をいいます。この火は、ご先祖さまが、迷わず家に帰って来られるように焚く道しるべです。
(送り火)
お盆の3日(4日)間過ぎてしまうと、精霊は再びあの世に帰らなければなりません。あの世への道に迷わないために送り出す火が「送り火」です
普通は15日か16日の午後に、迎えた時と同じように門口で焚きます。
懐かしいご先祖さまたちとの「出会い」と「別離」のため、この世に在る者たちの「けじめ」として、迎え火・送り火は焚かれます。
送り火に、一年後の再会の願いを込め、真心でご先祖さまを「あの世」へ送りましょう。
(お盆の期間)
一般的に7月13日に迎え火を焚いてご先祖さまを迎え、7月16日(または15日)に送り火をたいてご先祖さまを送ります。
※地域により、8月13日~8月16日にするところも少なくありません。
茅ヶ崎、平塚では8月13日~8月16日にするところが多いです。
(迎え火)
お盆に先祖の「精霊(しょうりょう・みたま)」を迎えるために、お盆の初日の夕方、門口で麻の茎の皮を剥いだ「おがら」などで焚く火をいいます。この火は、ご先祖さまが、迷わず家に帰って来られるように焚く道しるべです。
(送り火)
お盆の3日(4日)間過ぎてしまうと、精霊は再びあの世に帰らなければなりません。あの世への道に迷わないために送り出す火が「送り火」です
普通は15日か16日の午後に、迎えた時と同じように門口で焚きます。
懐かしいご先祖さまたちとの「出会い」と「別離」のため、この世に在る者たちの「けじめ」として、迎え火・送り火は焚かれます。
送り火に、一年後の再会の願いを込め、真心でご先祖さまを「あの世」へ送りましょう。
(お盆の期間)
一般的に7月13日に迎え火を焚いてご先祖さまを迎え、7月16日(または15日)に送り火をたいてご先祖さまを送ります。
※地域により、8月13日~8月16日にするところも少なくありません。
茅ヶ崎、平塚では8月13日~8月16日にするところが多いです。