中学部理科の授業で「関節が曲がらなかったらどうなるか」について学習をしました。
肘や膝を固定するギプスをつけて、水筒の水を飲んだり、走ったり、立ち上がったりする時に、どうなるか、関節はどう動こうとするか確かめました。「飲めない!」「動きづらい」といった反応があり、関節が体を動かすための重要なパーツであることを知る機会になりました。
中学部理科の授業で「関節が曲がらなかったらどうなるか」について学習をしました。
肘や膝を固定するギプスをつけて、水筒の水を飲んだり、走ったり、立ち上がったりする時に、どうなるか、関節はどう動こうとするか確かめました。「飲めない!」「動きづらい」といった反応があり、関節が体を動かすための重要なパーツであることを知る機会になりました。
4月21日(金)に、大地震後の津波を想定した避難訓練を行いました。避難開始から1次避難場所(小・中学部:旧串くら駐車場、高等部:スクールバス駐車場)まで、約5分で移動することができました。避難訓練後は、各教室に分かれてオンラインで校長先生の話しを聞きました。今秋には、2次避難場所(高萩清松高校、保護者引き渡し場所)までの中規模避難訓練を実施する予定です。