毎年恒例の北名古屋市社会福祉協議会主催の『中学生福祉実践教室』発達障害等理解の講師としてご依頼いただきました。
いつもと違う点が、参加人数が今までで1番多かったことと、南海トラフ地震に備え、避難経路の確認をしっかり行ってからの開始でした。
全員北名古屋市内の中学2年生!
こちらからの問いかけにも反応がものすごく良くて目が輝いているのが分かります✨✨
『上手くできないってどういう気持ち?』の体験もみんな一生懸命!
2回目、対応を変えてチャレンジしたところ、全部完成しちゃった女子がなんと2名!
このシールの大きさで完成者が出たのはなんと初っ!
『言われていることが分からないってどう言う気持ち?』のコーナーでは、毎回社協の新人職員さんにシークレットでお願いしてますが、今回のターゲットはTさん!
困り具合や、インタビューの返答もこちらの思惑どおりのTさんでした👍
このあと中学生は1日福祉の体験をしていくわけですが、今年も登場、介助犬ラヴィちゃん🩷
彼女は県内のイベントでも大活躍のPR介助犬なのです。
この体験が中学生たちの夏のいい思い出になりますように…
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