その発端は「タイトルとキャッチフレーズ、コピーって以外と区別されていない?」ということだったのだけど。
商品名がキャッチフレーズみたいなのがあってということだった。
あまり商品を見ないからよく分かっていないけどこういうことかなぁ?
商品名:ウエットティッシュ
キャッチフレーズ:すでに濡れているティッシュ
えっと、こういうこと?
× × ×
タイトル長いに戻る。
「長いタイトル、絶妙に略すのがすごい」
と家の人。
タイトルが長くなっていくのは、タイトル見ればストーリーが分かって買いたくなるという話を聞いた。
それに対して「あらすじみればいいんじゃないかな」と思っていた。
ふと「あらすじが外に出てない本多いからかな」というと、「電子書籍の影響?」と家の人がいう。
まー、考え方はいろいろなのだろう、と。
で、その会話中、タイトルの例を考える私。
「『気づいちゃったら異世界』」
「短いよ」
「……えっとー『現世はただの会社員だったけど、異世界に来たらステータスが最大でなんでもできるから魔王になることにしました』とか」
「長いと思う」
謎のタイトル作製をした。
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