で、話を戻すと、そこで「ヤクルト1000」なるものが今話題になっていると知ったのだ。
なぜ知ったかというと、品出ししている店員に女性が話しかけていたからだ。
入荷はいつごろって話。
確かに棚は空っぽ。
手押し車の老婦人も足を止めて会話を聞いていたみたいで、棚を見ていた。
家に帰って話したけれども、
ヤクルトだし。
ヤクルトだもんね。
で、終わった。
ただ、家の人も気になったらしくスーパーで見たらしく「ニューヤクルト、たくさんあったよ」とのこと。
……いえ、ニューではなく、1000……ヤクルト「ニュー」なんだ、何が変わったんだろう――私の返答。
ゴールデンウイークに家の人が「ヤクルト1000」をスーパーで入手。一人2本まで。
別の日にも買ってくる。
家の人による購入できたことの分析。
ゴールデンウイークで人の動きが変わっていた。つまり、平日飲むけど休日だと飲まない場合や遊びに忙しいという状況。
また、その店は纏め売りではなくばら売りだったから、購入できる人数が増えていたかもしれない。
そして、ヤクルトの自販機。
話題になる前から「1000」を知っていたし、飲んでいたという人が見た光景。
男性が「1000」を買い占めていった。
自分の番にはなかった。
なお、私は「ニューヤクルト」って単語が上がったため、久々にヤクルトを購入してきた。
うん、ヤクルトだね!
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