奇乃堂

妙にリアルな夢 途中の一言

 執筆が適宜で、考える余裕がある状態。
 ありがたや、ありがたや。

 そんな中、エッセイの大賞応募だけでなく、まとまった文章を書いて応募できる状態。
 前から練っていたけど、押し込む何かが足りなかったが、たまたま、動くきっかけが見えたので、ちょっとまとめる。

 たぶん、それが影響しているんだ、夢に。
 考えたのは「SF」なので。

<以下夢>

 とある学校の大教室。
 教室と言っても、教壇に向かって段々があるだけ。階段なのか、椅子代わりかあいまいな雰囲気。
 そこの授業は、小中学校で言うところの総合学習めいたもの。
 そろそろぼーとしていないで、調べたり、まとめたりしないとならない。
 教室で実験をしている人もいるのに?
 とりあえず、興味を持ったものを調べて、そこから派生させよう……と、私は考えた。
 実験してもしなくても、何かをまとめて書けばいいのだ!

 そもそも、私、学生じゃないし。

 学校を後にして帰る。
 いつもの道だが、今日は公衆トイレの整備があるらしく、遠くに、掃除屋の飛空艇が見える。
 スーパーに寄っていこうか。
 夕焼けの空が綺麗だった。

<以上、夢>

 「学生でない」という発言が「夢だよね」に繋がる。
 現実を引っ張っているので。

 なんか、書こうって気持ちになっているし、動けるときがその時だ。

今後ともよろしくでございます。

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