ただ、習い事の時に先生が地図書いてくれて、場所の地図を描いてくれた。これで迷った人はいない、とのこと。
一か所目、見事に迷った。遠い昔に誰かに尽きてきたときの記憶を呼び覚まし、あまり変わらない地域の様子に感謝しつつ到着した。
二か所目、迷った。特徴的な地形だったのだよ? 十字路ではなく……なんていえばいいのか、道が5本集まるところ……がある地形だったのだ。
まさかのまさか、スタート時点で読み間違った上、かなり進んで五本が交わる道があったのだよ!
……そこで、たぶんおかしいと気づいて駅に戻って、もう一度地図を見直して、何とかたどり着いた。目印の店の名前が変っていたか何かだった。
ちなみに、あとで家にある、東京の地図を見たら、「なんで、迷った、そこで」と思うくらい、単純だったんだよね。
先生自信満々だったのになぁ……。
それ以降、私は、文庫タイプの地図か、必要ならググって印刷出していく。
ただね、地図をぐるぐる回してみるタイプ。そのため、東京で道にある地図でも時々理解に時間がかかる。進行方向と地図が合わないから。
そう、読めなくはないが、北が上だと危険な場合もある。
あ、お題得意か否かだね。
不得意、ということになるのかな……うん。読めなくはないけどね。
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