奇乃堂

12ミリの巻玉 中心の締まり方が変わった?

 初めて巻玉を作ったのは12ミリのものだった。
 巻き玉は穴は通さず表面に糸を貼っていく方法と、穴に垂直に外と穴を通り巻いて行くものがある。

 この縦に糸を通していくものは糸を穴の中にも巻き付けていくため、穴は埋まっていく。
 玉の大きさが大きくなれば穴は大きくなる。そのため、通すときも楽だ。
 そして、12ミリ。最初のころ、針が通らなくなり、平ヤットコを使って針を引っ張り出していた。
 最近思ったのは、12ミリでも通るということ。
 うまくなったんだと思いたいのだが分からない。

 なぜならば、最初作ったときは某店のPBブランド、今使っているのは材料メーカーのもの。品物が違う。
 14ミリとうではPBのも残っているから使ったけれど、12ミリより穴は自然と大きい。だから、差はない。
 しかし12ミリは、どうなのだろうか?
 うまくなり、余計な巻き方をしていないから余裕があるのか?
 それとも材料の問題か?
 どっちも買ってみればいい?
 それはごもっとも。
 なお20ミリのは私が買いに行く手芸屋にはなく、あまり行かない手芸屋の方にしかない。
 さて、どういうのを作ろうかなぁ?

今後ともよろしくでございます。

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