さて、威張ることも何もなくて、冬になると右手の小指脇がひりひりとまで行かずとも、なんか感覚おかしいなと思うことが多かった。寒いしそうなるんだろうと……。
無水エタノール使うから……と推測してしまった。
普段、簡単に洗うだけならビンにエタノール入れて、フタ締めて振り、水道水で洗い流す。これで無水エタノールがついたところで、少量が短時間なのである。
しかし、遮光ビンを洗うとなると、エタノール入れて蓋をしてみて振った後、、ぼろきれやティッシュにそのエタノールを含ませて拭く。そのため、やや長い時間手に高濃度のエタノールがついている状態になるのだ。
その行為をした後、右手の小指脇がカサカサというか、ひりひりというか微妙な感触になったので気づいた。
ゴム手袋使うべきだろうな……と思った……。
まさに「今更」だ。
なお、蜜蝋のクリームに関しては成功したらしい。
蜜蝋を耐熱性もある遮光ビンに入れて湯煎し、解けたところで湯につけたままオイルを入れて混ぜた。ひたすら混ぜた……混ぜる大事、それは前の冬で学んだ。
これも「今更」だろうなぁ。
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