PC入れてから、請求書、見積書、日報、発注書、納品書、その他事務関係、全てこなしてます。以前は、それらの下書きをして、妻に書いてもらっていた。「請求書下書きしといたから、書いといてくれ」
「うん、わかった」 何日かたって
「もう出来とる?」
「書こと思っとてんけど、意味解からんのあるね」 「何言うとんね!もっと早言え」
下書き、丁寧に書いてくれやな字読めへん」
自分の痛いとこを突いてくる。
「字、上手やったら、おまえに頼むか、自分で書くわ!!」 自分も開き直る。 しぶしぶ書き出す妻。横について説明する自分。 最終金額を入れる、電卓4回は入れる。
「これで損しとらんやろねぇ」
「大丈夫、大丈夫」請求書が出来上がる。
妻「集金したら、事務員代もらうでぇ」 自分「あほか、そんなん出したら赤字やがな」
「ほんで、もうちょと高う書いといたらええのに」 「それができたら苦労するか!だいたい事務員代払うのやったら、もうちょと若い子来てもらうわ。(^▽^笑)」 「もうほかに書くもんないのぉ」 「後、これも頼むわ」
妻、「ううん、解かった解かった」自分「恥じだけは書くなよ。」 「さぶう」
いつもこの調子だったのが、PC入れて自分でするようになった。妻との楽しい会話が無くなった。ほのぼのとした請求書書きもええなぁ。
さあ、もうちょっと頑張ろか。
「うん、わかった」 何日かたって
「もう出来とる?」
「書こと思っとてんけど、意味解からんのあるね」 「何言うとんね!もっと早言え」
下書き、丁寧に書いてくれやな字読めへん」
自分の痛いとこを突いてくる。
「字、上手やったら、おまえに頼むか、自分で書くわ!!」 自分も開き直る。 しぶしぶ書き出す妻。横について説明する自分。 最終金額を入れる、電卓4回は入れる。
「これで損しとらんやろねぇ」
「大丈夫、大丈夫」請求書が出来上がる。
妻「集金したら、事務員代もらうでぇ」 自分「あほか、そんなん出したら赤字やがな」
「ほんで、もうちょと高う書いといたらええのに」 「それができたら苦労するか!だいたい事務員代払うのやったら、もうちょと若い子来てもらうわ。(^▽^笑)」 「もうほかに書くもんないのぉ」 「後、これも頼むわ」
妻、「ううん、解かった解かった」自分「恥じだけは書くなよ。」 「さぶう」
いつもこの調子だったのが、PC入れて自分でするようになった。妻との楽しい会話が無くなった。ほのぼのとした請求書書きもええなぁ。
さあ、もうちょっと頑張ろか。