メディアに紛らわされたかも

新聞・マスコミを含めて
偏った伝え方に　本質を見失っていたかも？

牛丼専門店から牛肉が消える日
正にそれは一大事な事だが
なぜ牛肉がなくなるのか？
消えていく牛丼に想いをはせる事よりも
本質の狂牛病の方が大事では・・・・

履歴査証の議員より
国家の憲法の本筋に当たる大事な法案が
ないがしろになりかねない

伝え方一つで内容が左右される

国内で狂牛病が出たときの事　今でも覚えている　何頭かの牛の為にその地域全体の牛肉が処分された　同じえさを食べていた牛の肉も処分された　勿論微小足り共係わった全ての肉が処分された　在庫の牛肉も叱りだ

喉元過ぎて熱さ忘れず　じゃぁないけど
今回の騒動の元はアメリカ牛肉の狂牛病問題なわけで　問題が起こった時点で牛肉の安全性が問われる事になるのだとしたら　
最後の最後まで　何か別れを惜しむような報道に紛らわされて　アメリカの牛肉を食べ尽くしてしまって良いのだろうか？　
なんかおかしい？？
本当はその時点で　在庫の牛肉も安全だと言い切れたのか？？

狂牛病が見つかってから輸入を止めたのだから
その時点で廃棄って言う方法も有ったのではないか？？？？

初めて日本で見つかった狂牛病のあの時を思い出して　もう一度　牛丼専門店から牛丼が消える日　なんてマスコミが取り上げるが　本質を見極めたい