やっとのことで息子のアパートへ
胃が重たい 機内で3食 付いてから油もの シャワーなど浴びて 寝るとしよう・・・ 「湯が限られてるから 最後は水かも」 「ひえぇ~~~~」シャワーもゆっくり浴びれない 仕方が無い
そこへもってエアーベッドがテープで補修してある「皆が来るから急遽穴ふさいだ」
朝になったらぺっしゃんこ・・・・?
寝るのもままならないのか!まぁそれでも横になれるところがあるだけでもありがたい・・・現地時間4日0時 さすがに疲れた・・。
そう眠れるはずも無く4日7時半起床 それには訳がある 実は今回の旅行(冒険)に次男は不参加 日本でお留守番 それが気にかかって 日本時間4日21時30分 メッセンジャーで次男の様子をチェック (大丈夫 )の文字に胸をなでおろす。 2日目 お世話になった大学を見学 綺麗 広い 感 こういう環境だと自然に学問に没頭できるよ・・。全くゴチャゴチャしてないし全てが一流ホテルのようだ。この日は天気がよく あちこちで卒業の衣装で記念写真を写しているのを目にし
我々も負けじと記念撮影をやった。実質1日早い卒業衣装だ。長男の頭の中では我々のスケジュールが完璧に帰るまでインプットされているようだ。 夕方 卒業生を送るセレモニーが学生会館のような所で開かれた。もちろん日本からの留学生の後輩が催しを主催 のこのこそんな場に息子の付いて出席。 この大学わりと日本からの留学生の数が少ない州だ。親はもう一軒北海道からいらっしゃった父兄だけだった。 親御さんから一言・・・スピーチを頼まれ、それでも日本の方が主なのでそこは母国語でスピーチ。 和やかにパーテェーはお開き。食事も回りしてくれてあったがほとんど冷めていたし 日本の親が珍しいのか とっかけ引っ掛け 大学側の偉いサンたちが挨拶、おしゃべりにみえて息子も同時通訳 わがファミリーは食事もままならなかった。この日は息子が4年間お世話になった大学構内を探索 冒険した。
リスが普通にあちこちで見かけ緑豊かな壮大な大学を堪能した。 気象専門チャンネルで大学周辺のお天気をテレビでチェック。 ところがトルネードで壊滅した町のレポートや、今後のこの周辺の気象に関してトルネード注意報が出っぱなし すこし不安がよぎる。
5月5日息子の卒業式
このセレモニーに出席する為に遠路はるばるやってきたのだから、心が騒いだ。 式場は当大学のアリーナ めっちゃ広いドーム それでも自分たちの席は 最上階 息子の顔さえ把握困難な場所 携帯でどの辺りかチェックするのだが、息子も自分に似てこういう時でも形態OFF・・全くどこにいるか把握できなかった。 一人ひとり賞状が渡そのたびに大きな歓声 息子の名前が告げられた 拍手と歓声でもそれは息子に届くはずも無かった。 で、どうして自分たちは、アリーナに行けたのか、満員のアリーナで最上階とはいえ席を確保できたのか? そこには息子の驚くべき繋がりがモノをいった ・・・・・・つづく
胃が重たい 機内で3食 付いてから油もの シャワーなど浴びて 寝るとしよう・・・ 「湯が限られてるから 最後は水かも」 「ひえぇ~~~~」シャワーもゆっくり浴びれない 仕方が無い
そこへもってエアーベッドがテープで補修してある「皆が来るから急遽穴ふさいだ」
朝になったらぺっしゃんこ・・・・?
寝るのもままならないのか!まぁそれでも横になれるところがあるだけでもありがたい・・・現地時間4日0時 さすがに疲れた・・。
そう眠れるはずも無く4日7時半起床 それには訳がある 実は今回の旅行(冒険)に次男は不参加 日本でお留守番 それが気にかかって 日本時間4日21時30分 メッセンジャーで次男の様子をチェック (大丈夫 )の文字に胸をなでおろす。 2日目 お世話になった大学を見学 綺麗 広い 感 こういう環境だと自然に学問に没頭できるよ・・。全くゴチャゴチャしてないし全てが一流ホテルのようだ。この日は天気がよく あちこちで卒業の衣装で記念写真を写しているのを目にし
我々も負けじと記念撮影をやった。実質1日早い卒業衣装だ。長男の頭の中では我々のスケジュールが完璧に帰るまでインプットされているようだ。 夕方 卒業生を送るセレモニーが学生会館のような所で開かれた。もちろん日本からの留学生の後輩が催しを主催 のこのこそんな場に息子の付いて出席。 この大学わりと日本からの留学生の数が少ない州だ。親はもう一軒北海道からいらっしゃった父兄だけだった。 親御さんから一言・・・スピーチを頼まれ、それでも日本の方が主なのでそこは母国語でスピーチ。 和やかにパーテェーはお開き。食事も回りしてくれてあったがほとんど冷めていたし 日本の親が珍しいのか とっかけ引っ掛け 大学側の偉いサンたちが挨拶、おしゃべりにみえて息子も同時通訳 わがファミリーは食事もままならなかった。この日は息子が4年間お世話になった大学構内を探索 冒険した。
リスが普通にあちこちで見かけ緑豊かな壮大な大学を堪能した。 気象専門チャンネルで大学周辺のお天気をテレビでチェック。 ところがトルネードで壊滅した町のレポートや、今後のこの周辺の気象に関してトルネード注意報が出っぱなし すこし不安がよぎる。
5月5日息子の卒業式
このセレモニーに出席する為に遠路はるばるやってきたのだから、心が騒いだ。 式場は当大学のアリーナ めっちゃ広いドーム それでも自分たちの席は 最上階 息子の顔さえ把握困難な場所 携帯でどの辺りかチェックするのだが、息子も自分に似てこういう時でも形態OFF・・全くどこにいるか把握できなかった。 一人ひとり賞状が渡そのたびに大きな歓声 息子の名前が告げられた 拍手と歓声でもそれは息子に届くはずも無かった。 で、どうして自分たちは、アリーナに行けたのか、満員のアリーナで最上階とはいえ席を確保できたのか? そこには息子の驚くべき繋がりがモノをいった ・・・・・・つづく