(新)八草きよぴ(kiyop)非公式モリゾー愛ブログだトン

哀愁のLSE・7000系

相模大野の解体線?にLSEがいました。
奥の方には展望車の姿も・・・。



この場所は廃車になった車両が一時的に置かれる場所。
5000系列など通勤車両がここにいるのは見たことがありますが、ロマンスカーを見るのは初めてですね。

ここに車両が置かれているのを見た数日後に再び通りかかると、車体が姿を消して台車だけ残されていたりします。
なんとも哀愁を感じますね。




どうもこの編成は7002Fらしいです。
7002Fは東海道線で130キロ試験運転を行った編成ですが・・・。


列車内から撮ると一瞬なので難しいですね。
特に上り列車からだと、行き違い列車や留置列車の関係で難しい・・・。
江ノ島線上り列車の車内から撮れば、もっといい写真が撮れるかも?


もっと鮮明な写真が撮れたら追加します。
でもあまり鮮明すぎる写真も、ちょっと哀愁すぎますね。多分


1月10日夕方撮影

1/11 1:20UP

コメント一覧

きよぴ
LSEは全編成運用停止になるなど予断を許せない状態ですね。
一説には下北沢地下化時点で、RSE以前の非VVVF車は消える。という噂もあるようですが・・。

現行2編成しかないVSEは少なすぎなので、後2~3本増備して欲しいものですね。
また以前にも書きましたが、下北沢地下化のタイミング辺りで、快急・一部急行の一部特別車運行もお願いしたいものです。
増発分は6両でもいいので江ノ島線急行・快急の日中毎時4本化。本厚木~秦野間の毎時7本化をやってもいいと思います。
MAKIKYU
http://blog.goo.ne.jp/makikyu
こんにちは。

LSEの廃車発生は、ネット上で随分話題になっていますが、同年代の通勤車両である5000形6両編成(通称5200形)が、更新工事を施行してからさほど年数が経過していないにも関わらず、次々と廃車になっている事などを考えると、止むを得ないかもしれません。

また複々線化に伴う下北沢地下化への対応を考えると、LSEやHi-SEは検査期限との兼ね合いで、今後次々と代替される可能性も考えられますが、MSEの大増備で対応するのか、それともVSEの増備(個人的にはこちらも期待していますが…)も行うのか気になる所です。
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