予報どおりすごい天気となりました。
最後の日にこんな天気にならなくても・・・・。
ま、この天気が、この卒園式を表していたともいえるのですが・・・・。
前日まで心配していた謝辞担当の人の下の子。ふたを開ければちゃんと?パパがみていてくれたし?廊下で遊んでいたようなので、直接式には影響なかったので、よかったかな。こんな状態で泣けるか
でも、理事長先生が泣いてしまうとは。ここではさすがに涙が。
式も無事に終わり、いよいよ部屋に戻ったら泣くぞと思ったら、とおんでもない
先生の大切な最後のお話なのに、下の子御一行様が、お兄ちゃんお姉ちゃんの近くにいってきゃっきゃきゃっきゃ。両親きてるのに、どの親も自分のところにこさせようとしないんです。ありえます?こんなこと。
こんなんじゃ子供たちも話を聞くどころじゃありません。そういう雰囲気にもなれないし。もう台無し。先生、退職なのに。
もうこの先も先生やらないっていってたし。
しまいにゃ下の子にデジカメ持たせて真ん前で撮らせる始末。まだ解散になる前にです・・・・。もうあきれちゃって笑うしかない・・・・。
なんだかとんでもない日になってしまった・・・・。もう、ぶっ壊れました。しかも帰りの足がなかったから、幼稚園にタクシー呼んで帰りました・・・・。ものすごく疲れた。
そして夜、何人かの気の合う仲間で打ち上げ。
子供たちもうちだけつれていったんだけど、もう我慢できずに友達からもらって。すっごくどん引きでした。
さあ、ここで全部吐き出そうと思ったら、なんと隣の席に愚痴ろうと思っていたグループのママ家族が
これでは思う存分話せません。私のイライラは封印されることとなりました。
いつか、誰か話聞いてね・・・・・