海外旅行には欠かせない「ガイドブック」その中でも『地球の歩き方』は、一度は目を通した事があると思います。
現在海外へは、外務省の海外安全ホームページの「各国に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」情報によると、
日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国は184ヵ国になります。
本来なら、GWに海外旅行の計画を立てていたという人も多いと思います。
そんな時は、世界が新型コロナが終息した時の計画を今から準備を進めておくことの手助けになります。
『地球の歩き方』は、今回185タイトルの国と地域の「読み放題」を期間限定ではじめています。
行きたかった国、本当は行く予定だった地域、美味しい店を探す資料に、そして泊まりたかったあのホテルの情報などなど・・・。
入国から出国までをきめ細かにサポートしてくれる読み物だと思います。
amazonのKindleで電子書籍は購入しますが、普段なら行く予定の場所なら読み進めてしまいますが、なかなか興味がある国や場所まで読むとなると勇気が入ります。
この読み放題の企画は、「amazonのKindle Unlimitedサービス」の会員登録が必要です。月額980円+税の読み放題の金額ですが30日間は無料となっていて、不要不急の外出の制限がGW中もかかるなか、無料で読むことが可能です。
●地球の歩き方ガイドブックシリーズ
(ヨーロッパ、南北アメリカ、太平洋/インド洋の島々&オセアニア、アジア、中近東&アフリカ)111タイトル(インド・ネパール初版復刻版含む)
●地球の歩き方arucoシリーズ 25タイトル(aruco magazine Vol.2含む)
●地球の歩き方Platシリーズ 19タイトル
●地球の歩き方リゾートスタイルシリーズ 14タイトル
●地球の歩き方MOOKシリーズ 16タイトル(BOOKS台湾ランキング&マル得テクニック含む)
以上、全185タイトルとなります。
そうやって目を通しておいて、本当に海外の渡航ができるようになったら、「Kindle Unlimitedサービス」を再契約するもいいですし紙媒体の書籍シリーズを購入してもいいと思います。
従来なら「書店」に行って立ち読みできるじゃないかと言われそうですが、感染のリスクを少なくするのもKindleアプリをスマホにダウンロードして家で読み耽るのもいいかもしれません。
「地球の歩き方 ガイドブックおすすめ]」で旅探しを。