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実験じっけん~♪

2006-07-24 16:41:22 | 分類不可/複合

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『主人公フランクは寡黙でコワ面だが、実に繊細な男。少年の送り迎えを毎日するうちに、2人の間には絆が芽生え、運転手というより、頼れる兄貴的存在に。事件に巻き込まれた少年との“絶対に守る”という約束を守るため、ひとり巨悪に挑んでいく。痛みをグッとこらえ、声も出さずに耐える彼のセクシーなこと。また夫との関係がギクシャクしているビリングス夫人も、フランクに悩みを打ち明けるなど、何だか雲行きは怪しい。だが、フランクはあくまでも一線を越えようとしない。まさに男惚れしそうな、ストイックな魅力が充満。』


前作もそうでしたが、この作品の魅力は主人公のキャラクターにあります。格闘技も凄いしカーアクションも派手。


何でタイトル「実験」かは、この映画にその要素があること(殺人ウィルス)と・・・







前の記事書いて、朝起きたら訪問者が異常だった(軽く100オーバー)ので、映画ファンがどのくらい来るのか探るため。こっちのネタ、ちょっと考えなきゃなので。



珍しく映画のこと

2006-07-24 00:28:58 | 分類不可/複合

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久しぶりに「SHOWBIZ COUNTDOWN」を見てたら、面白そうな映画を紹介してました(日本での公開は未定)




P・K・ディックは日本でも有名ですね。映画になったのは「ブレードランナー」ほか。


『映画版「暗闇のスキャナー」は,ロトスコープ (rotoscope) と呼ばれる手法によって制作されている。ロトスコープは,実写映像をトレースすることによってアニメーションを制作する手法であり,CG導入以前のディズニー映画などにおいて部分的に用いられていた 。映画版「スキャナー」では,このロトスコープを用いることによって,有名俳優達の生きた演技とアーティスト達の美術性を融合させた,非常に斬新な表現を生み出している。その様子は先月公開された最新のトレイラーにおいて確認することができる 。』RadiumSoftwareDevelopment


実写+CGよりも効果的に表現が出来てます。特殊なスーツを着ることで別人に成りすます(監視コンピュータをだます?)って感じのシーンがあって、こういうのは実写にCGだとうそ臭いですが、アニメっぽいので違和感がない(ように思える)


日本では年末でしょうか。コケたら正月第二弾になるかも。