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ライコネン、窮地に?

2007-06-21 22:47:24 | F1


ここ数戦、パッとしない成績からかいろんなうわさが飛び交っています。


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早くもライコネンに「フェラーリ離脱」の報
『引退したミハエル・シューマッハがライコネンの後継者となる選択肢もあるというものだが、パドックでは、マクラーレンで不満を抱いているフェルナンド・アロンソ、あるいはウィリアムズで印象を高めているニコ・ロズベルクがそのシートに座るのではと噂されている。』
そうならないことを願いますが、「チーム・ミハエル」とも言われた現在の体制では、「キミ・スタイル」が通用しないだけかも。もっと「みんなの力をオラに分けてくれ!」(笑)と周りを巻き込んでいかないと。。。
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フェラーリが強さを失った理由
『1ヶ月前、フェラーリの風洞(マラネロ)のローリングロード・システムが故障したという噂があった。現在のF1風洞のローリングロードは、スチール・ベルト製であり、時速180マイルで巡回している。ローリングロードが破損すれば、金属の塊が時速180マイルで飛び散るので、相当なダメージになるだろう。』
ただ単にそういう理由であればいいのですが・・・



シルバーストーン2日目もトヨタ最速タイム(6/20)
シルバーストーンでのテスト二日目、二番手のタイムを出していますが・・・
ライコネン、「予選ポジション改善が重要」




「オーストラリアを別にすれば、キミはフェラーリで輝きを見せたことがない」


なんてことをこれから言われないですむようになるか、それはキミのみぞ知る、ってことで。