ここ数戦、パッとしない成績からかいろんなうわさが飛び交っています。
早くもライコネンに「フェラーリ離脱」の報
『引退したミハエル・シューマッハがライコネンの後継者となる選択肢もあるというものだが、パドックでは、マクラーレンで不満を抱いているフェルナンド・アロンソ、あるいはウィリアムズで印象を高めているニコ・ロズベルクがそのシートに座るのではと噂されている。』
そうならないことを願いますが、「チーム・ミハエル」とも言われた現在の体制では、「キミ・スタイル」が通用しないだけかも。もっと「みんなの力をオラに分けてくれ!」(笑)と周りを巻き込んでいかないと。。。
フェラーリが強さを失った理由
『1ヶ月前、フェラーリの風洞(マラネロ)のローリングロード・システムが故障したという噂があった。現在のF1風洞のローリングロードは、スチール・ベルト製であり、時速180マイルで巡回している。ローリングロードが破損すれば、金属の塊が時速180マイルで飛び散るので、相当なダメージになるだろう。』
ただ単にそういう理由であればいいのですが・・・
なんですか、じゃあ引退した皇帝は「今度のがだめだったらいつでも戻るよ」ってアピールしにパドックに来ているんですかね。
キミが無口なんだったら、メカニックが話しかければいいじゃないですか。質問をすればキミだって答えるでしょう。キミにシューマッハのようになれと望むんじゃなくて、チームのほうがキミのために意識を変えてくれなくちゃ、うまくいくはずがありません。
う~、怒りのコメントになりました。すみません~。
日本のサラリーマンじゃないけど「飲ミュニケーション」で問題解決♪
どこまでジャン・トッドが容認するか。。。(笑)