ボルボ C30 量産仕様、最初の写真:Response
このアングルからだと前はどうなってるかわかりませんが、リアに向かっての絞込み具合なんかいい感じ。(フロントの写真はショーモデルなので量産型とは違ってるかも)
その次の写真は日産が中国で生産・販売を計画している『リヴィナジェニス』
色とかデザインとか、どこかで見たような・・・思ったのはホンダの車を寄せ集めてる?(ノД`)
色とかデザインとか、どこかで見たような・・・思ったのはホンダの車を寄せ集めてる?(ノД`)
最後はMINICooper S with John Cooper Works GP Kit これもかっけー(*゚∀゚)=3
【写真蔵】限定2000台のバカッ速MINI …ギャギャギャ
【写真蔵】限定2000台のバカッ速MINI …加速
乗ってみたい・・・
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乗ってみたい・・・
前にも「ジャンクSPORTS」でやってましたが、今回はステッカーも貼る場所も随分違い、個人スポンサーみたいな感じ。ノーズに貼るんだったらいくら払うんだろ?(払ったのかは不明ですが)
昔「少年ジャンプ」がロゴをマクラーレンホンダに貼ったとき5000マソだった記憶が。そのときのサイズも拡大しなきゃわからないくらい小さかったにもかかわらず、なんで、今じゃ何倍何十倍・・・軽く億単位か。
鈴鹿には応援に来るかなぁ。
昔「少年ジャンプ」がロゴをマクラーレンホンダに貼ったとき5000マソだった記憶が。そのときのサイズも拡大しなきゃわからないくらい小さかったにもかかわらず、なんで、今じゃ何倍何十倍・・・軽く億単位か。
鈴鹿には応援に来るかなぁ。
アグリ関連では鈴木亜久里代表、「『SA06』初期トラブルを警戒」:fmotorsports
先日琢磨がシェイクダウンしたのは一台だけで、左近が乗るマシンはストレートを走行・チェックしただけなので、そこが心配。まずは実戦で2台とも完走するのがドイツGPの第一目標、かな?
ホンダ関連ではデビッドソン、来季はスーパーアグリ確実かバリチェロ、来季限りで引退か(共にF1通信)
デビッドソンはやっとレギュラーになれそう。一方ルビーニョは引退も・・・どっちもホンダ次第か。
先日琢磨がシェイクダウンしたのは一台だけで、左近が乗るマシンはストレートを走行・チェックしただけなので、そこが心配。まずは実戦で2台とも完走するのがドイツGPの第一目標、かな?
ホンダ関連ではデビッドソン、来季はスーパーアグリ確実かバリチェロ、来季限りで引退か(共にF1通信)
デビッドソンはやっとレギュラーになれそう。一方ルビーニョは引退も・・・どっちもホンダ次第か。
で、先日の続きをひとつ。『ディレクシブ』、GP2スポンサー・トラブルらしいので、シーズン終わる前にチーム自体がなくなるでしょうね。日本でも年内もつかなぁ・・・去年マンション販売会社がGTのタイトルスポンサーだったとこは途中から代わったし。
芳賀さんがピットレーンにならぶ事は夢のまた夢・・・
芳賀さんがピットレーンにならぶ事は夢のまた夢・・・
『主人公フランクは寡黙でコワ面だが、実に繊細な男。少年の送り迎えを毎日するうちに、2人の間には絆が芽生え、運転手というより、頼れる兄貴的存在に。事件に巻き込まれた少年との“絶対に守る”という約束を守るため、ひとり巨悪に挑んでいく。痛みをグッとこらえ、声も出さずに耐える彼のセクシーなこと。また夫との関係がギクシャクしているビリングス夫人も、フランクに悩みを打ち明けるなど、何だか雲行きは怪しい。だが、フランクはあくまでも一線を越えようとしない。まさに男惚れしそうな、ストイックな魅力が充満。』
前作もそうでしたが、この作品の魅力は主人公のキャラクターにあります。格闘技も凄いしカーアクションも派手。
何でタイトル「実験」かは、この映画にその要素があること(殺人ウィルス)と・・・
前の記事書いて、朝起きたら訪問者が異常だった(軽く100オーバー)ので、映画ファンがどのくらい来るのか探るため。こっちのネタ、ちょっと考えなきゃなので。
久しぶりに「SHOWBIZ COUNTDOWN」を見てたら、面白そうな映画を紹介してました(日本での公開は未定)
【MOVIE】実写をアニメ的に演出、キアヌ・リーブスの「A Scanner Darkly 」:ザイーガ
予告編はこちら(日本語字幕なし)
キアヌ・リーブスがフィリップ・K・ディックのSF映画に?:eiga.com
公式サイト(US)はこちら
P・K・ディックは日本でも有名ですね。映画になったのは「ブレードランナー」ほか。
『映画版「暗闇のスキャナー」は,ロトスコープ (rotoscope) と呼ばれる手法によって制作されている。ロトスコープは,実写映像をトレースすることによってアニメーションを制作する手法であり,CG導入以前のディズニー映画などにおいて部分的に用いられていた 。映画版「スキャナー」では,このロトスコープを用いることによって,有名俳優達の生きた演技とアーティスト達の美術性を融合させた,非常に斬新な表現を生み出している。その様子は先月公開された最新のトレイラーにおいて確認することができる 。』RadiumSoftwareDevelopment
実写+CGよりも効果的に表現が出来てます。特殊なスーツを着ることで別人に成りすます(監視コンピュータをだます?)って感じのシーンがあって、こういうのは実写にCGだとうそ臭いですが、アニメっぽいので違和感がない(ように思える)
日本では年末でしょうか。コケたら正月第二弾になるかも。