こんにちはーーー金木犀です!
前回、産直野菜コーナーで、
カラフルな野菜を買ってきました。
さっそくビーツを調理してみます。
ビーツの根っこ部分が、
とても気になっていたので、
食べることにしました。
買ってきたのはビーツの間引き菜ですが、
本来は、根っこを太らせて
食べるんですよね。
ごぼうのようですが、
切ってみると、驚くほど鮮やか。
赤いインクのような色です。
切ってみると、驚くほど鮮やか。
赤いインクのような色です。
生で食べてみると、
ほんのり甘くて、ほろ苦い。
それで、何作ろ?
こんなちょっぴりでボルシチは作れないし、
と、きんぴらにすることにしました。
根の先っぽまで使ってみよう。
こんなちょっぴりでボルシチは作れないし、
と、きんぴらにすることにしました。
根の先っぽまで使ってみよう。
こういう、ほろ苦い野菜は、
オイルをたっぷりめに使うと、
苦さが和らぎます。
オイルで炒め始めてみると、こんな感じで、
すごくきれい。
すごくきれい。
もっと炒めると、しんなりして、
根っこの先はパリパリ。
あっ!できあがりの写真がない!
立ったまま食べてしまったのでした。
ほろにがくて、とてもおいしかったです。
特に、根っこのパリパリが絶品でした。
特に、根っこのパリパリが絶品でした。
一方、葉っぱの方。
豚に塩こしょうして、
おろしニンニクと炒め、
葉っぱを入れて、
ちょろっと、おしょうゆを回しがけして、
できあがり。
色もきれいだし、
ほろにがさが残っていて、大人の味。
もう〜〜産直野菜コーナーから、
目が離せません!
最後までおつきあいくださりありがとうございます。
金木犀でした!
ビーツをいただいた事があって、ボルシチを作りました。
切ると真っ赤な汁がどっさり出て、服に付くと大変な事になるからシンクの中で切るように教えてもらいました。
真っ赤っかな汁だよね。
ちょっと土っぽい味だったけど、美味しかったです。
ほめていただいて、ありがとう〜♪
あきちゃん、ボルシチ作りはったことあるんですね!
ビーツ切ったら、ほんま、びっくりしますよね、
あの赤い色!
手に染み付きそうで、こわごわやっていました。
そう、ちょっと土っぽい味。
こういう野菜の微妙な味がわかる年になってきたなあ、
と、しみじみ感じています。
ビーツの葉っぱは、ほうれん草と同じように使えます。おいしいですね。
「かぶ」の部分は、熱で調理してもいいのですが、少量なら千切りでサラダに入れたり、色付けの飾りになります。
ただし、ビーツはお腹が下る人がいますから、お気をつけて。
考えもなしに、美しさで思わず買ってしまいましたが、
ほうれん草と同じように使えるんですね。
おいしかったです。
かぶ部分も飾り付けに使えるんですね。
おなかは今のところ大丈夫ですが、気をつけまーす。
いろいろ教えていただいて、ありがとうございます。
ビーツはソ連で生産されると習いましたが、
それがいったいどんなものであるのかが分からず
そのままになりました。
その後それを食べる機会はありました。しかし
自分で買うことはなく、今に至ります。
西友七里ヶ浜店に売ってないものは
買えないからぁ~(笑)
葉物として炒め物に使ったのは
緑に赤が入ってきれいですね。
食事に変化が出て楽しめそうです。
根塊のビーツは、私も見たことないです。
だって、○の○○店に売ってないものは、
買えないからぁ〜(笑)
ビーツって、すごく栄養価が高いみたいですね。
ちょっと変わった野菜を使うと、
おちゃさんが言われるように、
食事に変化が出て楽しめそうです。