昨日からの続きで放出しているトリチウムについて調べてみました。
私の場合は全く素人なので、検索して読んで理解したことを思いつきで書いてます。
引用は貼るとキリが無いので一部です。
1.トリチウムは水と同じなので取り除くのが出来ない。(意味不明)
2.トリチウムの成分は放射線とか中性子とか元素とか書いて説明しているが、素人では意味が絶対に理解が出来ない。
3.トリチウムは12年くらいで他の物質に変化して無くなる。(良かった!)
4.トリチウムは人体に入っても蓄積されることが無く体外に排出される。
5.自然界にもトリチウムは生成されたりして存在していて、普段も我々は体に取り込んで排出を繰り返している。
6.トリチウムは人体にほとんど影響が無いとされているが、これは薄い事が前提ある。
7.原発のトリチウムは人体に影響が無い濃さに薄めているので、人体に影響は絶対にない。
7.トリチウムは致死量というのが設定されている。やっぱり濃いとメッチャ有害物質である。
8.トリチウムの海への放流は、薄めていたら無限大に放流しても問題ない。(複雑な気分)
9.海の容積はブラックホールのように無限大で、どれだけ海に放流しても濃くならないことが大前提。(ホント?)
とりあえずは問題ないです状態なのですが、普通はトリチウムという物質は有るよりは無い方が良いと誰もが思いますよね。
良い言い方は、「大丈夫です。人体に影響が無いから安心してください。」
悪い言い方「原発ありきで結論を作るな!!」でしょうか。。。
こんな感じで僕の理解できた事を列挙しました。。
素人なので確証は無いですよ!!