今日の出来釣&出来写

今日の釣果は、どうかな?
今日の撮影は、どうかな?

酔釣会ハネ釣り大会(Ueっち様まいりました)

2007年05月27日 | 釣大会
今年は年頭は暖かく3月から寒くなった異常気象。
当然、自然界の魚も例年とは違う。
エビ撒きのハネ釣りも釣れているが安定しない。酔釣会ハネ釣大会もいつ開催するかで悩んだが本日いつもの湾岸下でやりました。
参加はD道から酒を飲まず釣り一筋のU川さん、酒も飲むし釣りもするUeっちさん、H庁からは最近ゴルフや船釣り三昧のChin坊さん、今年移動したSaっちゃん、プロの変態いや違ごた変質者Honちゃん、久しぶりのMiyuki、うちからはK内、Sinoちゃん、Kingカズ、Yoshi、Tu-ちゃん、Kコそして僕の計13名。
6時に渡船屋集合。エビを4杯、大会の後に落とし込みをするつもりでカニも用意した。
湾岸下は潮が高いけどなんとか渡してもらう。他に釣り人はおらず僕らだけ。
底撒きを効かせて先に1匹釣ったんねん。って悪巧みを企んでたのに左側が騒がしい。
Ueっちさんが掛けたみたい。すぐにSaちゃんも掛けてWヒット。
Saっちゃんはいいサイズのキビレでした。
その後もUeっちさん、Saっちゃん、Ueっちさん、Saっちゃん っと2人で釣っていく。(他は釣れてないのに・・・)
でもSaっちゃんはなぜかキビレばかり。
おおー、今度はChin坊さんの竿が曲がってる。
でもハリ外れでバラシ。
数少ない当たりやったのに可愛そう。
今日は長潮で潮は動かない。南風が強くウキが波にもまれ小さい当たりがとりにくい。
底撒きの後にウキが入り40cm程のハネを掛けボーズを逃れる。
でもMiyukiに
「エビ撒きは上撒き、底撒きは邪道や」
って言われたが
「フン、フン釣ってなんぼじゃ」
「おおー又ウキが沈んだぞ」っとさっきよりちょっと小さいが2匹目ゲット
ここでMiyuki
「僕も底撒き器貸してくれます」
と来た。
「ぐふふ、邪道仲間やね」
みんなが食い渋る中Ueっちさんは順調に竿を曲げている。
その横でShinoちゃんも竿を曲げているやんか。
詳しくは書かんけどこの間Chin坊とHonちゃん1回ずつバラシあり。
Kコの横で釣っていたKingカズよく釣れているUeっちとSaっちゃんのところに移動している。(人の撒き餌で釣ろうって考えているな)
時間も9時を回り検寸の9時40分まで残りわずかになってみんな残りのエビをばんばん撒く。
ジアイなのかエビをバンバン撒いたからか分からんがあちらこちらで竿が曲がりだした。K内は僕と話してる間にウキが入り40cmはあるキビレを上げた。(これは僕があげた金ハリのおかげやんなー)
Kingカズまでもハネを釣っている。
結局9時40分の検寸は大幅に遅れていまう。
みんな10時に沖の一文字に渡りイカを狙うつもりなので検寸なし。
でも文句なしのUeっちさんの優勝やね。ハネ7本。
あとはSaっちゃんキビレ3匹にハネ1本。
sinoちゃんキビレ、ハネ各1匹。
U川さん、TU-ちゃん、Kコ、King、Yoshiがハネ1匹づつ。
僕はハネサイズ4本で合計22匹。
久しぶりの大量やったね!
あれれー、3人ほど名前の出てない人がいるぞー、誰かな?
ボーズ3人衆は可愛そうなので名前は伏せといてあ・げ・る。
みんなは慌てて10時の船で一文字に渡り、僕はそのまま湾岸下で落とし込みでキビレを狙う。
底でカニを潰されたのでオモリを重くして底を中心に落とし込むと最終の目印が走り30cm程のキビレちゃんゲット。
暑いし疲れたので13時の船で帰りました。

言うこと無し06酔釣会釣大会

2006年11月04日 | 釣大会
今年の釣大会が昨日、今日と淡路島南淡で開催された。
今年はいい時期の開催やし一発狙うか大物を!(まぁいつも思って失敗してんねんけどね。)
参加は釣具の代りに自家製「ブタバラの角煮」を持ってきてくれたM平さん、前日の飲みを早い目に引き上げたShinoちゃんとYoshi、集合時間に30分遅れて来たKingカズ、だんだん釣具の増えてきたTu-ちゃん、現地合流のChin坊さん、宿で合流のO-田さん、勤務後参加はE-さん(宴会だけ参加)とKコに僕の10名。
好天に恵まれ初日は湊で竿を出す。
おっとその前に昼飯の時M平さんの角煮をいただいたが絶品。うまい!うまい!弁当のオカズがいらんぐらい。(次回もお願いしますよ~。)
投げ、エビ撒き、エギ穴釣り各自好きな釣りをする。
僕はチヌ釣り師(最近はチヌ釣りたい師やけど)やから紀州釣り。
竿を出してすぐに20cm弱のベラが釣れその後は木葉グレが釣れただけ。しかし紀州釣りは難しいわ。ダンゴがすぐに割れる。
Kingカズがハリにかかた貝を下げてやって来た。
「貝が釣れたんですよ。しかもハリ引っ張るんですよ。」
そんなことあるかいなとおもったが関わるとろくなことがないと思い「ふーん、そうなん。」って軽く流したがどうやら貝の中にタコが入っていてこいつが食いついたらしい。変なもん釣る奴や。
他はM平さんとYoshiはイイダコ、Chin坊さんはチャリコ、Shinoちゃんはフグ一杯、Tu-ちゃんが20cm近いベラ2匹で優勝候補No1。
暗くなる前に片付けようと16時過ぎに納竿。
宿の到着するとO田さんがもう来ていた。
風呂に入り疲れと汚れを落とす。
宴会の料理が次々運ばれる。
ヒラメの生き造り、法楽焼き(車エビ、サザエ付)、フグと松茸の鍋。
本当は勤務後に来る2人を待って宴会開始だったが30分フライング。
「おおー、何を食うても美味い。」
予定より少し遅れて2人が到着。再度乾杯。
一通り食べ、そこそこ飲んだし夜釣りに行くかー。
裏が船着場になっているのですぐ海。
Chi坊さん、Kingカズ、Tu-ちゃん、Kコと僕で電気ウキを流す。
いきなりきたね30cmオーバーのゴンズイ。気色悪いし怖いしいやになるわ。
Kコは潮溜りにワタリガニを見つけ「おおー、ごっついカニや、タラバガニかなー」恥ずかしいから大きな声はやめてくれー。
しかもそこに釣れたチャリコを入れてたらカニにかじられたらしい。おもろいやっちゃ。
水深はないし潮は動かない釣れる状況やない、こういう時は腕の差がでるんやろな。20cm近いカレイにメバルが釣れた。ウキ釣りでカレイやし20cm近いメバルがこんなとこで釣れるなんて腕、運?
でもこれで優勝争いに参加できたで。
Chin坊さんは子アジいやいや豆アジ1匹、Kingはこのアジ釣りが面白いゆうて最後まで粘り5匹、Tu-ちゃんはスケベーやから「ヒメ」をあげる。(ヒメオコゼね)
23時頃宿に戻ると酔っ払い軍団は爆睡。「へー、珍しいと言うより恐ろしいもしかして明日は嵐」なんて思ってしまう。そんなこと考える間に僕も寝よ。
今日は6時起きの6時半出発。
7時過ぎに南淡海釣り公園に到着。
今日はフカセでチヌを狙うつもり、でも良さそうなポイントはもう人が入っている。(あたりまえか)しかもオキアミはガチガチの冷凍の小さなブロックしかないしだんだんやる気がダウン・・・。
空いてた支柱近くが空いていたので道具を置いてキープ。でも潮の流れでゴミがたっまている。
しばらくうろうろし考えるけどどうしようもない。まずは冷凍オキアミを砕いて撒き餌を作る。
海面下には30cm位のウマズラ”ハギ”がうようよしている。こいつ等狙ったほうがいいんちゃうと思うが仕掛けかえるんめんどいからやめ。
でも”ハギ”狙いの人はわんさか。ファミリーで来ている子供が「おとーちゃんハゲがおるはげが!」お父さん「こら大きい声で言うな!」それはどう言う事や!!
撒き餌を打つともっと”ハギ”が寄ってくる。
撒き餌は支柱の方に入っていく。支柱についているチヌが狙えそうな感じ。ちょうっとテンションアップ。
でもたまにウキを沈めるのは”ハギ”のようで餌をかじられたりしてるだけ。
でも人間、初心貫徹と辛抱やね。円錐ウキが沈み合わせると「ゴッツン」とした重み。「きたでー」首を振ってチヌのような感じやけどまさかねーと自信がない。
あ、タモ出してしてないわ。Chin坊さんにタモを頼む。
姿が見える。「おおー、チヌや。ええサイズやん。」何度か突っ込まれるが何とか浮かしタモに収まる。
50cmはありそう。人が集まる。「恥ずかしいやら、うれしいやら」
ストリンガーにつなぎ同じところを流すがまさかもう居らんと思ったが2回根に入られ一回はハリスを切られた。姿を見てないから何とも言えないがチヌと思う。
11時前になると潮の流れが変わたし早くなり仕掛けが浮いて釣れそうにのでやめ、まぁ、この1匹で優勝も決まりやしね。
12時に検寸、当然優勝。検寸台は45cmまで5cmはオーバーしてそう50cmこえてるかな。
2位にはKコ、3位にはTu-ちゃんが入り、BBはM平さんが取った。
今回はいいチヌ、メバルにカレイが釣れたし食う物は美味かったし言うこと無し。
あまり言いたくないが帰りにマックスに魚拓取ってもらおうとチヌ持って行ってら48cmしかなかた。

酔釣会ハネ釣り大会にて「復活」!!

2006年04月29日 | 釣大会
長い長いトンネルからやっと脱出できましたよぉ~。
今日は酔釣会のエビ撒きハネ釣り大会。総勢14名の参加のトップになっちゃった。
朝5時45分に渡船屋の船着場に集合。参加者は酒とアテのみ持参のM平さん、Shinoちゃん、Gufufu、Kingカズ、Yoshi、Ero岡、Tuちゃん、Kコ、D道からおばーちゃんことF池さん、最近酒臭くないU原さん、若い嫁はんもろたSaちゃん、H庁から元気のないChin坊さん、Proの変態Honちゃんと曲者ぞろい。
渡船屋で湾岸下もいけると聞き湾岸下へ、他の釣り人は居らず14名の貸切。全員実績のある西向きに釣座を構える。
僕はオモリを0.5号、ハリスは1.5号タナを3.5ヒロで開始。まずは底撒きを効かして後は上撒きをする。
さあ誰が始めに上げるか?・・・決まってるやん僕でした~。まずはハネゲット。
「お~!!久しぶりの当たり、魚の引き」よかった今日ボーズにならんで。
爆釣とまでいかないがポツ、ポツと上がりだした。
D道の人たちは昨年、みんなボーズだったが今回はU原さんがハネを上げ昨年のリベンジ達成。
「ええ~!」Kingカズまで竿を曲げている。Kコにタモ入れしてもらい魚を手にご満悦。
昨年の優勝者、変態のHonちゃんも1匹ゲット。HonちゃんとKingが並んで竿を出しているが魚もきしょく悪がって寄ってこないかと思ったがそうでもないみたい。その代わり横のKコは際に置いていた竿を持っていかれ、その横のChin坊さんはボーズ。(場所選びでミスったな。)
僕はハリス切れで大物は逃したが68cmのスズキちゃんを頭に4匹ゲット。Shinoちゃんも順調に4匹上げている。Tuちゃんも知らん間に3匹も上げてるやん。
様子を見に行くとF池さんがナイフを出している。50cm程のハネを締めているやん。(やるもんや流石年の功)
9時30分で終了。検寸の結果予定通り優勝!!
すんまへんなぁ、主催者が優勝してしもて!
しかしボーズ続きで今回もあかんか思たけど、ボーズは脱出できるし、68のスズキは連れるし、優勝やし、もう復活やな。

年末恒例釣大会

2005年12月30日 | 釣大会
ここ数年恒例になっている12月30日妻鹿での釣りを今年もやっちゃいました。
この忙しい時期に参加したバカどもは、Chin坊さん、Saっちゃん、Kingカズ、Yoshi、Kコに僕の6名だ。
朝5時に明石SAに集合し5時50分の船で沖一文字の7番にあがった。去年は結構釣り人がいたが今回は他の釣り人は1人だけ。(後の船でもう一人きただけ)う~んこれも不景気の影響かな?
今日の僕は全然気が乗らない、釣りも今月前半に1回行ったきりやのに・・・でもこんな時の方が結構爆釣かも。(そんなことは「絶対」ないわなぁ)
本来なら投げでカレイ狙いだが、久しぶりにウキ釣りがしたくなったのでテトラ側でエビ撒きをすることにした。他の人たちは投げでカレイ狙い。
日の出までは1時間近くあるので電気ウキでテトラの際を流すと2投目に勢いよくウキが沈んだ。合わすと気持ちのいい引きがでも大物ではない。20cm弱のガシラが上がってきた。
メバルがよかったがまぁいいサイズのガシラだから一応キープ。
こまめにエビを撒き10分後ぐらいにウキが少し沈みもぞもぞしだした。道糸を張リ誘いを掛けるとウキが水中に入った。こうゆう当たりは大物の可能性があるのでワクワクしながら合わせたが軽い。上がったのは10cm程のガシラでした。(これは即リリース)
その後15cm程のガシラを1匹上げたが日が昇ってからは、なんの当たりもナシ。
投げの方も日が昇るまではハネ、セイゴが結構つれたらしい。
テトラ側でがんばってエビを巻き続けたが、たまにエビががじられる程度で当たりもないのでどうせダメなら楽な内向きに移動した。(1人でテトラにいるのも寂しかったし)
当然内向きでも何も釣れず。(地球を1匹とケーソンを1匹は釣ったけどね)
Kingはポン級のアブラメをKコはキスをChin坊はChin坊サイズのカレイを1匹上げてた。
全体的に投げは大物はこなかったがアブラメ、セイゴ、アナゴと五目釣りが楽しめた見たい。(Kingはセイゴを絞めるのにはさみでエラを切っていた。さすが大物はやることがすごい)
帰りの船の来る12時前にもセイゴの時合があったみたいでかわいいセイゴがよく上がっていた。
今日は天気もよかったしみんな、なんかは釣ったし、今年の釣り納めとしては「よし」とするか!
でも僕は欲求不満、年明けに六アイにでも行ってリベンジや!
みなさん、来年もよろしく!そして楽しい釣りをしましょうね。


今回も釣れなんだ、酔釣会釣り大会

2005年09月20日 | 釣大会
3年ぶりの釣り大会は前回と同じ和歌山・有田市。前回は初日は午前中まで雨が降り午後は雨はあがったが強風、二日目は地獄の暑さと貧果をおぼえているが一文字で紀州釣りでチヌを釣っていたので今回は紀州釣りの初体験Gufufu。
今回の参加者はKoちゃん係長、Hira坊さん、O田さん、Sinoちゃん、Mぐち、Kingカズ、Yoshi、Kaコと僕の9名とちょっと寂しい。大会は例年通り2日間の2匹長寸の合計で太刀魚、アナゴ等の長物は除外、賞品は1・2・3位に今年はWaka様に寄付をいただいた他の出のでWaka様賞をつくった。(何位かは検寸までヒ・ミ・ツ)
17日9時に出発し途中Koちゃんのトイレ休憩と昼食をすまし、宿のある千田漁港に到着。漁港の湾内は水深もないし澄んでいて小魚がたまに泳いでいる。外向きはテトラだが大変大きく移動は危険そうなので安全第一で湾内でやることにした。(今日は遊び勝負は明日の有田川一文字に賭けるさ)
今日もダンゴを使うが4年程前に衝動買いした宙層のウキ釣り用のダンゴ。うまいことやれるんかなと思いながら説明を読みなんとかダンゴは出来たが針に付けるとパラパラになるし、投げようとすると落ちるし、着水したら割れるし、「全然おもんない!!」自分の未熟さに腹が立つ、以前にも書いたが今年の僕は違うよここで冷静になり次の工夫を行い・・・「出来るかえ~!!もう、やめじゃー」おお、以前の僕に戻っちゃいましたねぇ、ダンゴ作りの努力はやめてウキ周辺に撒きフカセ釣りの用にするが撒いたダンゴはなかなか沈まず漂って広がっていく。これじゃあたとえチヌがおっても集まらんし全然違うとこにあるサシエを食うはずもない、「とっととやめて風呂に行ったろ」という気分だ。(本当に一番に引き上げ、一番風呂に入ったぜ)でもマダイ、ハオコゼ、ベラ、アナハゼを釣った。(マダイは100mm程で世間ではチャリコなんて呼ばれているらしい、ただしベラは20cm級なので明日の検寸用にキープし後はお帰りねがった)
他の人は投げでキス、ベラのいいサイズをサビキでアジにピンクの魚(帰って調べたら「ネンブツダイ」と判明、餌取りの代表格らしいが大阪湾の波止じゃ見んなぁ)
Yoshiはアジの泳がせ釣りで、Chin坊さんはエギでアオリを狙っていたが撃沈(イカが見えたとは言っていたが釣り上げんことにはねぇ)Shinoチャンが際釣りで20cm級のいいガシラを2匹釣って、それを見ていたO田さんもがんばったがたいした釣果はなかったみたい。(オカ釣りはすごいらしいでー)
宿での超豪華宴会の後漁港に夜釣りに行ったが釣れたのは小あじにネンブツダイだけ、Chin坊さんは大阪湾ではボラ釣り名人だがここではゴンズイ名人になっていた。KingカズはYoshiの集魚ライトの近くでサビキでアジ釣りを満喫。このライトに寄って来たのか酔払いが集まってきた。宿で飲んでたK、O、M、Sが叫びながら近づいてきた。みんな知らんプリ、撒き餌もしてないのに僕の近くにもう釣りは無理や!カラム、カラムついでに仕掛けまで絡んでしもた・・・。あんまり釣れないので酔払も帰ってしまった。酔払いも散るぐらいやから魚が寄るはずもなく予定より早く22時すぎに本日は終了。
18日は6時起床7時過ぎに渡船で有田川一文字に到着(宿での財布置き忘れ事件は忘れてね)12時まで勝負だ各自投げ、サビキと準備にかかる。
今日は紀州釣りをやっちゃうよ。昨日のことなんかすっかり忘れ爆釣予感のルンルン気分タモを用意し、仕掛けを作り、紀州釣りのダンゴ作りにかかる(実は一袋だけで初めから配合している超初心者向け、後は水を規定量入れるだけ)紀州釣りは棚取りが大事、超初心者はダンゴの割れのわかりやすい用にウキ下を水深より10cm程短く設定。
サシエのオキアミの付いた針をダンゴに包み
第1投そーと投げる竿先(6mほど)のところにどぼん「こら、近すぎやな」
第2投ちょっと力を入れて投げる『パラパラ』空中で分解
第3投もう少し力を抜いて投げる『ドボーン』着水OK・・・でもウキが沈まない着水でダンゴが割れたみたい。
ちゃんとダンゴが割れずに沈むのは10投に1投ぐらい、難しい 釣りどこではない、力一杯ダンゴを握ると水分が出てくる感じ、ダンゴを握り竿が汚れるのがいややからしょっちゅう手を洗って又ダンゴを触ったりしたから水分過多になってるみたい。たしか水分が多いダンゴはすぐ割れるとか書いてたわ。後半はほとんど着水と同時に割れてるみたい、練習と思い一生懸命投げるが集中力なし、工夫すこともなし、当然魚もなし!
11時前には道具も片付けれた。
今日も前回とお同じく地獄の暑さビールを飲む気にもならん。他の人も暑い暑いと言いながら釣りをしているがたした釣果はないみたい。
先端の方に紀州釣りをしていた人がいたのでダンゴのこと棚のこととかいろいろと教えてもらえて難しそうやが又、挑戦しようかなって感じ(しかしダンゴに餌にいろいろ経費がかかりそうなのがネックやな)
大会の方は別に興味ないし、2匹長寸やけど1匹しかキープしてないからどないにもならんわな。
一応報告すると
1位Kingカズ2位Shinoちゃん3位KoちゃんWaka様賞はブービーでO田さんでした。
へいへい私はどうせべべですよーだ。
でも又来年の参加もおねがいします。
ちなみに写真は検寸中のベラちゃん、