人には、いろいろな気持ちがあります。
うれしい、かなしい、あんしんする、こわい、うきうきする、さびしい、きんちょうする、くやしい、いとしい、うらやましい・・・・
まだまだいっぱいあるし、入り混じっていることもありますね。
ずーっとおんなじ気持ちでなくて、いろんな気持ちになります。
どんな気持ちもとっても大切。
大人になると、なかなか素直に表現できないこともあるし、
自分の気持ちを相手に素直に「言葉にして伝える」って、
ちょっと努力が必要なこともあります・・・
「気持ちを伝える」、その「気持ちを聴く」ということの「やりとり」の大切さが、この本の中に詰まっています。
古賀小児科にも置いています。
もし見つからなければ、声をかけてね。