⚫ときど記(今日)
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今日は休日でした。
とはいえ、我が家のやりくりは爺がしていますので、休日でもスーパーへ行ったり、料理をしたり...
ここのところ、爺のブログの見出し画像にラーメンが出ていますが...
最近、全くラーメン屋に行っていません。
家で激安デカ盛りカップ麺は食べますが、ラーメンを食べていないなぁ〜。
と思いながら、お昼にスーパーへ向かいました。
天気は晴れ。
雪はありますがポカポカ陽気です。
何気なくスーパーへ車を停め...
スーパーから少し離れたラーメン屋まで散歩。
このラーメン屋は出来たばかりの時に一度行っただけなのですが...
あれから10年以上経つなぁ〜
と思いながらふらりと立ち寄りました。
メニューを見て思います。
半分以上のラーメンが1000円以上。
物価は上がるのに、収入は何故下がるのでしょう( ̄▽ ̄;)
なんて思いながら、頼んだのは「とんこつみそラーメン」。
みそラーメンを食べるのって...
この店に初めて寄った時以来です。
嫌いでは無いのですが、みそラーメンって、どこのお店で食べても個性やインパクトを感られずに敬遠していました。
今日はみそラーメンの専門店に入ったので、みそラーメンですが...
とんこつみそラーメンって???
待つこと数分、お店も混んでいなかったので、すぐにラーメン登場です。
スープを一口...
ん〜。
バカ舌爺にはとんこつ風味が分かりませんでした。
キメの細かい背脂が浮いているので、背脂が先に感じられてとんこつが分かりません。
とんこつラーメン大好き爺には屈辱でしたが、これだけはね...
バカ舌を恨みながら、麺を一口。
みそラーメンのお店だから、太麺は覚悟していましたが、茹で加減の硬い太麺でした。
硬めって頼まなくて良かった( ̄▽ ̄;)
爺はほとんどのラーメン屋で、麺硬め、味薄めと頼むのですが、自爆するところでした。
実は、本当に食べたかったお店があったのですが、連休中の休日だったので、行列を避けて行きませんでした。
そのお店は日を改めて。
今日もスープまで飲み干してお店を後にしました。
新潟県は五大ラーメンというご当地ラーメンのある県で、ご飯を食べに行く?と言われるとラーメン屋へ行く人も多い土地です。
爺は五大ラーメンを好みませんが、色々な味のラーメン屋が沢山ある地域です。
あっ、五大ラーメンの燕三条系背脂ラーメンは数年に一度食べたくなります。
極太麺で背脂たっぷりのスープですが、あっさりした味のラーメンで、発祥のお店だけは数年に一度行きたくなります。
回転30分以上前に並ばないと、かなり並んで待たされるお店なので、数年に一度です。
夕食もがっつり食べたせいで、今日一日で見事に1kg体重を増やしてしまいましたwww
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製麺機のある家...
めちゃめちゃ憧れますが、コスパが悪そうですねwww
そばやうどんはチャレンジしてみたいと思うことがしょっちゅうありますが、なかなか重い腰は上がりません。
まさに買ってきた方が美味しいですしwww
ブログの世界に限らず、ネットの世界は不特定多数の様々な視点や思想を持った方が見ているので、予想外・想定外の動きや発言は無くならないのでしょうね。
というか、スマホでブログを管理しているからでしょうか?
PC版なら分かるのでしょうか???
百舌鳥さんがブログを持っているということすら爺は知りませんでした( ̄▽ ̄;)
時間が出来てブログを見たら...
あらららら〜( ̄▽ ̄;)
たくさんコメントが入っていました。
返事が遅くなってすみません。
今の爺のブログは、リア優先で負担にならないやり方でしか更新やコメントの返事をしていないので、さほど負担は感じないのですが、他のブログ主の方々は大変だと想像する次第です。
前のコメントになりますが...
激しく共感しました。
味噌!
醤油!
塩!
とんこつ!
なら爺も区別がつきます。
みそとんこつはとんこつが何処にいるのかさっぱり分かりませんでしたwww
「見なくてもいい」と断った方もいましたが
私が1ヶ月前に作成した
「はつえさんの特徴をまとめた記事」は保存してあります。
故意に変えた文体はかえって不自然。
しかも持っている思想は変えられません。
次に「はつえさん」とお会いすることがあれば、公開する方向で考えます😊
納得できないことがあるなら、ハンドルネームを名乗った上で、ご本人と話した方がいいと思います。
。。。。。。。。
ラーメンの話
ウチには製麺機があるんです♬
特別美味しいわけではありませんが
休日には、主人がスープから焼き豚から全て手作りしてくれます。
時間が掛かってますね💧
インスタントの方がいいかもです😂
これを最後にするので、許して下さいませ。
今更?と感じた童話は作者の思いとは逆に、別の方の怒りを買ったみたいで。
平身低頭、卑屈に感じるほど謝りたおしてる・・・
ファーストペンギンだのドワクロアの絵だの、例えがすごくてピンとこなかった私。
その結果、やっと許してもらえたみたいです。
百舌鳥さんのブログを覗かせてもらって。
ブログの世界には逆らってはいけない人がいることを学ばせてもらいました~。
猪に”あなたの正体は”とか”軽薄”とか書いたことは、断定してないからいいらしいわね。
・・・・・?
かえって汚くないですか?
名前を言わずに匂わして非難するのは。
そのことで、T樹さんからSママさんにメールがきたんですって。
水面下ではまだまだT樹さんも参加で情報交換が活発にされてる模様で、終わってませんね~。
私はこれで終わりにします。
爺さま、発言の場の提供を感謝します。
ありがとうございました<m(__)m>
ラーメンという共通の話題をするのであれば負担も何もないのでは私は思いますが、オババ様のような考えもあるのですね。
聡明な主様ですからコメント欄を封鎖したり適当なタイミングで返事をしたり負担にならないやり方をするのではないでしょうか。
それよりもトピ外の話がでたきっかけで、やりとりが始まり、それに返すほうがよほど負担になるのではないかと思います。
不特定多数の方が注目するでしょうし、私のように初めてコメントする方も増えるかもしれません。
おっしゃる通り、節度をもって言い過ぎないやり過ぎないことだと思います。
麦さんもこんにちは(^^)
皆様の大筋の主張は同じ方向を向いていると思います。
百舌鳥さんも大人の対応で、自身の問題を正直にお話した上で、沈黙されました。
爺のブログのコメント欄は、禁止ワードはありますが、余程のことがない限り、コメントの削除はしませんし、今日のように時間はかかるかも知れませんが、返事を書くようにしています。
独り歩きされたら、爺のブログの意味が無いですから。
とはいえ、アジサイさんや春待ちオババさんのおっしゃるように、この記事はラーメンの話しか書いていないのも事実です。
爺としては、
どこにどんなコメントを書いても爺自身は分かる仕組みになっているから問題ないのですが...
読み手や思うことがある方のモラルを意識したコメント欄の活用法まで行き着くのであれば、なんでも掲示板がほぼ活用されていないので、そちらに書き込むのも方法かと思います。
ちなみに、なんでも掲示板もgooブログのひとつの記事です。
コメント欄も禁止ワード以外の制限はありません。
外部リンクや一部「あまりにも...」という内容。
ご本人からのお願いがない限り、余程のことがなければコメントの削除はしません。
もっとも、今回の件に関しては語り尽くされたと思いますが...
個人的に驚いたのは...
ここ数日、アクセス数がものすごく上がっていることです。
記事の更新をやっていないのに、記事をアップした日よりアクセス数が高いのですwww
ただ、ラーメンの話題に触れたコメントをすれば、お忙しい爺さまに返信の負担をかけてしまいます。
心の広い爺さまが、こちらを自由に使ってかまわないといってくれているので、甘えている次第です。
某所はコメント欄がない、某所は非表示かブロックの憂き目にあう、そんなやり場のない一言いわせてほしい人たちの救済の場でもあると思います。
だから感謝の気持ちを「節度を守る投稿」にしなければにかえて、それぞれが心すればいいと思うのですが。
おススメの飲食店ありましたら、また紹介してください。楽しみにしてます!
それに対して、皆さんが異なることを書かれています。ミリもかすってもいないことをです。
大変失礼で申し訳ございませんが、マナーを勉強なさってください。
それぞれがいいたいことを言って、最後は終了宣言を主さんに求めるのも酷な話です。
主さんも返したことで回りに火がついたのでしょうが、そもそもきっかけがなければラーメンの話から
逸脱した話にはならないでしょう。
思いやりもちましょうよ。
百舌鳥さんも、広げることは望んではいませんよ。
爺さま、この件は、終了宣言してくださいませんか。
いやむしろ逆だと思ってましたが、まさかの展開。怖いですね。ブロックはされなかったようですが。🦋も🌲も始めから見ていても、百舌鳥さんの言う事だけが客観的事実とは思えず、また、事実や全容はブログが閉じられた今、一人一人が捉えるもので、人の数だけあるのでしょう。高いところから俯瞰、客観的、ではなくご自身の主観ではなかったかと思う次第です。
言うだけ言ってブロック、百舌鳥さんへのクレーム、その他もろもろ、百舌鳥さんと関係なく見る人は見ています。
4に変更いたします。
>もう過去の文面の揚げ足をとって、見えることだけでガヤがわーわー言うのは時間の無駄かもしれないわ。
Unknown2さんの
>一人の方は表立って書いた。
>もう一人の方は、受けることなく黙って去った。
>それで良いのではないですか。
>外野はこれ以上詮索せず黙っていましょう。
>終わりませんか。
大人の対応ですね。
これで静かになるはずでしたのに残念です
結局「悪口の大合唱」がお気に召さないようでございます
〇ぎさんのところへいらっしゃればよろしいのに。
そういう方が、あたかも客観的に伝えるかのように、主観的に書いているし、一部の方に忖度しているように感じます。
イノシシより怖いヘビもいたのにね、最後は動けない木に押し付けて気の毒でした。
場所をお借りします。
・単なる読者さん
・百舌鳥さん
M樹は、麦のことでよろしいですね?
お伺いしたいことが有り、ブログ外の方にメッセージさせていただきました。
ご確認ください。
勝手ながら、
このコメントにつきましては、この場で、どなたからの返信も一切、不要とさせていただきます。
爺様、お借りしました、ありがとうございました。
人様のブログを混沌とさせてしまい、爺様には本当にご迷惑をかけてしまいました。
皆様のコメントを総合すれば、わたしの言いたかったことは言い尽くされています。
皆様にはまだご意見があるかもしれませんができましたらこの辺で議論を収めていただけないでしょうか。わたしは人様のブログで自己表現をしようとすることの身勝手を悔いています。これ以上爺様のお手を煩わせないように。
それと、空🐦さんに関する記述はいずれ削除されると思いますが、それまでに興味本位で拡散しないようにどうぞお願いします。自分が招いたことで勝手な言い分であることは自覚しております。よろしくお願いします。
百舌鳥さんのお言葉や気持ちを汲み取り、仰った記事は削除しましたが...
うっかり爺が発動しているかも知れません。
ご確認いただき、削除漏れがあったら今一度教えて下さいm(_ _)m
爺もそうですが...
間違いや勘違いは誰にでもあることです。
大切なのは、間違った時に素直に謝ること。
それが出来る百舌鳥さんはすごいと思いますし、このブログを読む皆様も理解していると思います(^^)
この度はわたしの迂闊な記述によって、あなた様へ大変嫌な思いをさせご迷惑をおかけししました。さぞかしお怒りだろうと、申し訳なく思い、後悔しています。本当にすませんでした。
わたしの反省点については爺様宛に書いていますので、ここでは割愛させていただきますね。
何よりもあなた様の名誉に関わることですのでわたしが問題だと思うコメントは削除していただくようお願いしています。
ただ、決して故意にあなた様を貶めるつもりで書いたのではないことは弁解させてください。M樹さんのところで、「悪口の大合唱」と言われていることが、実際は猪さんの荒らし行為についての非難であり、それも数名の声でしかなかった、それを強調したいがための記述でした。しかし、そこであなた様の名前を持ち出したことは、わたしの、あなた様への中傷と取られても仕方がありません。
本当にすみませんでした。
謝罪と記事の削除だけであなた様の気持ちが収まるとは思いません。もし、ご要望が有ればできる限り添えるよう努力します。仰ってくださいませ。
あの物語は、事情を知らない方のためにメルヘンチックな名前をつけています。伏せ字では返っていらぬ興味をそそるかも、と思いましたので。でも事情を知る方には誰がわかります。そう言うものがたりでした。
まず空🐦さんへの誹謗
第一章で、空🐦さんが暴言を吐いてあたかも🦋さんを追い出したかのように読めます。実際は、空と花さんが最新のページにコメントしてある通りです。
空🐦さんへの中傷
はつえさんのことをMさんだと言った、ということ。これについてはお二人から違うと言う指摘を受けています。ただ、はつえさんは、爺様の「マナーの悪い人」のコメントで、空○○さんに言われたと書いています。わたしはどうもこのコメントに影響されたようです。ようですと言うのは、はっきりと記憶してないもので。
自分で確信の持てないことを断言して、それが間違っていればこれは中傷ですよね。
それに、わたしは「わたしも一読者」さんのコメントを勘違いして、書かなくてもいいことを書いてしまいました。
空🐦さんに嫌な思いをさせただけでなく、間違った情報が広がる可能性もあります。まず拡散させることだけは止めなければ、と、焦っています。
爺様、全てを消せとは言っていません。返ってややこしくなるのですがお願いを聞いていただけませんか?
消すのは、物語全部。単なる読者さんがわたしの言いたかったことをうまくまとめてくださっています。あれがあれば物語はなくてもいいかなと。
わたしが言いたかったのは、T樹さんのブログは、M樹さんが思っているのとは違っていた、それを違ったように捉えたのは、集まる鳥さんたちが一部分を見て伝えたからではないか、だから、もう、消えてしまったブログをあれこれ言うのはやめませんか、と言うことなのです。誤解して傷つくなんて馬鹿げています。だから、始めから参加していた者がありのままの姿をお伝えする必要があると思い、誰も書かないのならわたしが書こうとおもつたのです。
でも皆様のコメントを総合したらほぼ全貌が見えてきたと思います。
以前からの確執はお二人で解決していただくほかありません。大体の経緯は聞いていますが、介入できるほどの情報は持っていませんので。
物語と一緒に消していただきたいのは
1日前の、
「話は終わらなかったのですね」から始まる物語の続き、それと
「お断りしておきますがー」から始まるコメント全部です。
探すのも面倒ですね。申し訳ないです。あとは残していただいてかまわないかな?
とりあえず、お詫びを書いておきますから、お時間のある時に消してくださいませ。無理を申し上げてすみません。
皆々様への部分を書かずに送信しました。
皆々様
まずは、それぞれに感じることがありながら、事態をややこしくしないように選んだ言の葉に感謝申し上げます。
そして...
単なる読者さんのお書き頂いたTさんがブログをクローズするに至った経緯に関して、少し誤解があると思い、皆様への情報共有という目的で、綴らせて頂きます。
Tさんは、二つの理由でブログを行っていました。
スタートは、某方のブログでのトラブルに思うことがあったこと。
そして、素敵な写真と共に自己表現というか、時のキリトリという目的です。
Tさんのブログがクローズに至った理由は、は〇〇さんが原因ではありませんし、Tさんが原因でもありません。
クローズの寸前にブログ記事を読んでいた皆様ならご存知だと思いますが、あの頃の記事は、ある方の傍若無人ぶりを発揮した誹謗中傷の数々の証拠を丁寧に確認し、情報を精査して、丁寧な言の葉で分かりやすくまとめたものでした。
このような記事を書くことは、ものすごい時間がかかります。
爺が不毛な議論をしていた頃は、ひとつの記事を書くために3〜4時間、もっとかかった記事も結構ありましたが、それ以上に手間をかけた記事をTさんは書かれていました。
さらに、そのお話はたくさんの皆様が興味や関心を持っていた内容だったので、それぞれに思うところをコメントに残しました。
Tさんは、その皆様のコメントひとつひとつを読んで、皆様の想いを感じながら、とても丁寧な返事を書かれました。
表に出なかったコメントもあったことでしょう。
しかし、昨日だったでしょうか...
爺が話したように、同じ物事に関心がある方々が集まったとしても、180度違う方向から見ていたら、相容れない想いが生まれてしまいます。
そのような理由が中心となり、表に出なかったコメントというのが生まれたのだと思います。
ひとつひとつのコメントの返事も、膨大な時間がかかったことは容易に想像出来ます。
ブログを閉じると宣言された頃のTさんのブログは、Tさんがやるべき役目を充分に果たしたと思えるタイミングでした。
確認出来る情報を全てまとめ上げ、皆々様からのコメントにも可能な限り返事を書いた...
まさにやり切ったという状態でした。
そして、先程書きましたとおり、やり切るまでの記事にかけたエネルギーと時間、そして犠牲となった膨大なリアルな世界での生活時間と向き合い、
これ以上主張はないこと
たくさんの視点からのコメントに返事を書く役目も充分果たしたこと
(これに異論を唱える人はいるかもしれません。しかし、1対多数でたくさんのコメントに一人ずつ返事を書く大変さは、何気なく思うことを一言書くという行為とは、比較にならない労力を必要とすると思うのです。)
そして、コメント欄を残してという要望に対しては、
コメント欄の独り歩きはさせたくない
という想いがあったのではないでしょうか。
そんな想いから、区切りを付けるという宣言をされたのだと思います。
そして、過去の記事を全て削除した理由は...爺が分かったら不思議ですよねwww
人それぞれの想いがあります。
爺が不毛な議論を全て消したのは、証拠を残す以上に爺のブログの穢れ(けがれ)になると思ったからです。
Tさんにも感じていたことがあったのだと思います。
Tさんがブログをクローズするに至った経緯はこのような理由だと爺は思います。
は〇〇さん、Tさんの話は直接の原因ではありません。
ちなみに...
個人的な見解なのですが...
Mさんはほぼ全てのコメントに返事をしていると思われます。
Tさんは、一部コメントの内容としてふさわしくないと判断したものは表に出さないと思われます。
どちらのやり方も間違いではないです。
しかし、興味や関心の高かった人々は、この違いから生まれた疑問や疑念(疑い)を声高に発信しました。
想像ですが...
正しくない方法で発信をされた方も少なからずいらっしゃったのでしょう。
間違った情報も混じっていたのでしょう。
その結果、お二人の話がややこしくなり、関わりのあるブログにも飛び火が起きたと思うのです。
爺が感じたことについては、こんなところでしょうか...
爺が記事として書かないのは、記事として書く責任が生じるからです。
その時に頂く皆様のコメントには「皆々様」とは書けませんから( ̄▽ ̄;)
ズルくて申し訳ありませんm(_ _)m
休日で、朝からスーパーへ買い出しに行ってきました。
百舌鳥さんへ
爺は思うのです。
百舌鳥さんの紡いだストーリーは、とても丁寧で、内容を考えて工夫して作られたもので、とても時間をかけたものであると。
だからこそ、読んだ皆様それぞれが思ってコメントを残した...
Unknownという名前は、名前が空欄の場合に付くので、複数の方が何かを感じたのだと思います。
最初に発言されたUnknownさんも、百舌鳥さんのコメントを不快に思うどころか、至らぬ点を謝罪されました。
そのくらい丁寧なコメントを削除して良いのでしょうか?
個人的には、このコメントは百舌鳥さんが誠意を持って書いた大切なコメントということで残した方が良いと思います。
皆様のココロを動かした、大切なストーリーです(^^)
もう一人の方は、受けることなく黙って去った。
それで良いのではないですか。
外野はこれ以上詮索せず黙っていましょう。
終わりませんか。
とうとう、アリバイ工作論まで出てきたわ、
そんな書き方したら、どうしても「はつえさん」は「M」さんと同一人物にしたいように取られると思うけど・・・
表面上で我々が見てきたこととは別に、TさんとMさんはずっと前から水面下でモメてたことが分かったことだし、
もう過去の文面の揚げ足をとって、見えることだけでガヤがわーわー言うのは時間の無駄かもしれないわ。
M樹さんは終わったと言いながらも、
ブログ外の正直村ではシンパらしき人と、T樹さんブログについて辛辣に糾弾していた。
<正義、正義って叫べばよいってものでもない>とかなんとか、<ここで言ってすっきりした>とか。
はつえさんコメントに対して、このようなことも書いていた。
●<私に麦に成り代わってコメントして下さった、内容はまさに私の思いのままだったから>と、いうことはT樹さんに向け、はつえさんが入れたコメントはM樹さんの意がやはり反映されたんですかね?
阿吽の呼吸で、はつえさんはM樹さんに代わって正直村の事を、<返事したら>とT樹さんブログ伝えに来たらしい。
その一方では、T樹ブログは水仙さんへの声を上げる人達で連日にぎわっていて、正直村の事は話題にもなっていなかった、T樹さんもM樹さんの事を個人的に書くこともなく話題にもしていなかった。
後に聞く話だと、正直村の事は見ていなかったようで知らなかったといっていました。
はつえさんに対しては、ほんの一部のひと以外はあらしとされ取り合わなかったひとが多かった。
T樹ブログでは、M樹さんのことはM樹さんが言うような悪口大合唱でもなく、たいして話題にもなっていなかった、水仙さんの話題が主だったから。
それがいつのまにか、M樹さんはT樹ブログでは悪口大合唱だったと話をすり替えた。
はつえさん成りすましも、膨らむこともなく消えて行った。
誰も気にしていなかったことなのに、爺様のところにコメント入れそちらに目を向けさせた。
百舌鳥さんのいうように、爺様にコメント入れなければ何事もなく終わっていた。
アリバイも、アリバイにならないアリバイ、考えればいくらでもアリバイを作る手はある。何一つ誰も触れなかった。
はつえさんの爺様のところに入れたコメントから、M樹ブログのT樹ブログのバッシングがはじまり今に至る、こんなところかしら?
元はといえば、正直村のMさんによるTさんへのバッシングが、はつえさんの手によってTさんブログに持ち込まれたってことなんでしょう。
引き金になって、Mさんブログの話題はTさんブログ一色になり、Tさんブログに参加していたひとがTさんをコメント操作どうのこうのと告発?するという形が出来た。
あくまでも私の感じ方ですが、Tさんブログがあのような形に変化していったのは、参加者がそうしたのであって、Tさんブログを今になって責める人がいるならば、Tさんだけが責任を負うべきものではないと思います。
Tさんだけが責められている現実を見るとちょっと違うかなぁと。
とはいえ、そのころ正直村でTさんの裏を暴露とか話題で盛り上がっていて,Mさんの意を汲んでコメントを入れたという話も出ていますし、Mさんもはつえさんの気持ちがわかると言ってたしね。
はつえさんが、Sモンスターの事じゃなく関係ないTさん話題をぶち込んできて散々荒らして、後でコンサートでアリバイがあるとG様のところにコメントする、そこからMさんはSママさんを追及する。
そんなことしなければ誰も注目しないし、現にたいしてMさんのこと話題にもなってなかった、炎上させたの、はつえさんだよね、マッチポンプかな。
Gさまには❓でしょう、返コメいりませんからスルーしてください失礼しました。
申し訳ございません。かつての掲示板のように混沌となってしまいそうです。それだけはしてはならないと、つむぎさんのところでも気をつけていたつもりですのに。わたしの至らなさを痛感しております。
お仕事でお疲れのところ本当に申し訳ないのですが、波紋を呼びそうなわたしの物語と、その後の感想や意見を削除していただけませんでしようか。もともと、リアルでブログを読んでいない方々に誇張して受け止めてないでほしいとの思いで書いたものです。
お二人同士で解決に向かっているようなので、いつまでも残す必要もないかと思います。今すぐでなくてもお時間の余裕のある時でかまいません。よろしくお願いします。
ただでさえお仕事が大変なのに、申し訳ございません。
ロム専さん、ル◯ー○さんのことについて書かれていたのに気づきませんでした。すみません。あの方のお名前は方々で目にしておりコメントも読ませていただいています。共感することもあったり、ん?と思うこともあったりなので、何とも言えません。文字として残ってない事柄を言うときはよほど気をつけて、おひれをつけないようにしたい、と言うのがわたしの言いたかったことなので、みんなで気をつけましょう、と言うことで、収めたいと思います。
そういいながら空🐦さんにはかなり印象の悪いことをかいてしまいました。
誰が言った、言わないでもめるのか噂話の悪いところと言いながら。お恥ずかしい。
himeさん撤退については、空と花さんの言われる通りです。実はこのことは知っていたのですが、空と花さんが言われないうちはわたしの方から打ち明けるのは憚られましたので言葉を濁しました。
順序として、真っ先にこのことを書けば印象は変わりましたね。加害者ではないと明言すべきでした。彼女がT樹さんのブログにいることに引っかかっている人にも、問題はないとよりよく伝わったと思います。わたしの文章力の未熟ゆえです。お許し下さい。
最後に、誰かがはつえさんをMさんだといい、そうですね、と同意し、悪口を言ったのか、物語の中でははっきりと覚えていないといいながらあとのコメントでは空🐦さんが言ったと書いたのは矛盾しています。これもいったん撤回いたします。空🐦さん、すみません。
誰がどう言ったかは爺様の「マナーの悪い人」の記事にはつえさんが書いています。
悪口を言ったのは一人ではなく二人でしたか?
わたしが言いたかったのは、M樹さんのところでは悪口の大合唱と言われるていることも、ほとんどがはつえさんの荒らしに対する非難であり大合唱と言うものでもなかったと強調したかったのです。はつえさんがコンサートを持ち出してM樹さんと特定しなければ他の人が騒ぐこともM樹さんが傷つくこともなかったのではないかと言うことです。
わたしの思いは集約すれば、誇張された噂話でお二人が傷ついてほしくない、と、言うことです。M樹さんのところに訪問しようかとずいぶん迷ったのですが、あちら様にも親身になってアドバイスする方がいるようですし、爺様のところへは双方の関係者が自由に行き来しているようなので、両方に読んでいただけるかと思いました。
けれど爺様にはずいぶんご迷惑をかけるようになってしまいました。ただただ申し訳ないです。
個々に返事をする余裕がないことを最初にお詫びしますm(_ _)m
昨日、Mさんがどなたか分かりました。
調べたのではなく、偶然知ることになったのですが...
TさんもMさんも、爺が以前無駄な時間を過ごすことになった方々のように嘘を書いたり、嘘を平然誠のように話す人ではないので、やはり爺も含め第三者が発言することで話をややこしくしてしまう事態は避けるべきだと思いました。
それ以上に、反響の大きさに驚いている爺です。
元々、爺のブログは不人気ブログですが、無駄な時間を過ごして以来、gooブログユーザーのアクセス数は低いのに、IDがない、またはIDを伏せてアクセスしている数が驚く程多くなりました。
今回のお二人と、その件に関わった方々(詳細は分かりませんが)に関しても、その延長線上として関心が高かったのだろうと考えています。
そして、爺のブログはコメントにほぼ制限をかけていないので、発言も増えたのかな...と。
そうそう、爺のブログは禁止ワードがいくつも登録されています。
禁止ワードをコメントに書き込むとコメントが入れられないことがあることをお許し下さいm(_ _)m
文末になりましたが...
himesijimiさんというお名前が出ていましたので、少しだけ触れたいと思います。
himesijimiさんがブログを去った件に関して、皆様それぞれに思うことがあると思います。
しかし、このお話に関してはこれ以上詮索しないことが、himesijimiさんにとっても最前ではないかと勝手に思う爺です。
というのも、皆様が全く知らない話も存在するのです。
himesijimiさんは、爺にとって虫の師匠でしたし、今でもそう思っています。
ご縁があって、gooブログのメール機能でやり取りをして当時はいました。
その中でも色々なお話があったのです。
直接の引き金はご存知の方も多いのかも知れませんが、爺が個人的に表に出すことなく話していた内容に関しては、爺自身、公言するつもりは一切ありません。
プライベートなお話もたくさんありましたし、それを表に出すのはルール違反ですよね。
それと相通じるお話なのかな...
皆々様それぞれに興味や関心、思うことがあると思うのですが、情報を精査することに熱くなると、それによって逆に話がややこしくなることもあるということをお気持ちに置いていただければありがたいと思う爺です。
偉そうな発言、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
名指しでMさんとは書かれていませんでした。誰だかわかりましたよ、と書かれていました。
himesijimiさんの事は、答えが2つある算数の所で空や花さんがコメントで書かれていますから、そのところを読めば分かると思います。
あたかも真実のように書かれたそ○さんはお気の毒です。
このような事を書くのは如何なものでしょうか?
人を傷つけることは避けるべきではないでしょうか?
私には正義を振りかざしているようにも感じますが。
一人の方に何やら含みのある言い方していますもん。
himesijimiさんどうのこうの持ち出すのどうかと思います。
>猪さんをはっきりとMさんと決めつけて非難したのは一人です。
はっきりMさんだと決めつけ非難してないと思いますが?
私の記憶では、Mさんであると名指してない誰だか分かったというようなニュアンスで
非難というよりあらし行為を諫めていたような?
言葉一つで受け取る印象が変わりますよ。
そう言うことでしたか。
猪 なかなかいいネーミングだと自分では思ったんですよ。猪突猛進、作物の根を掘り起こして迷惑をかけるー ね?
これがはつえさんだとは、コメントを公開するまで知りませんでした。がかなり早い段階で、男性っぽい怖いコメントが入っているんだと、T樹さんがぼそっと書いていたのをわたしは見逃さなかっただけです。そう言うのは、正論でさっさと撃退すべき、と、思ったので。
M樹さんのブログも読ませていただきました。A◯さんのスパッとしたアドバイスに共感しまして、こちらはもうお任せしておこうと、爺様のところにだけ書かせていただいた次第です。
わたしにもだいぶ勘違いがありましたね。すみません。
内情にくわしいのね!は、
>猪=はつえさんです。~
~さっさと公開してみんなの判断を仰いだらいいと思っていました
を読んで私が感じたことなの、
他の鳥たちは知らない時点で知ってたの?と思ったの
読解力のない私のせいね!、
ごめんなさいね
にっくきは、登場者がそれまで全員メルヘンっぽかったのに、急に「猪」になったからなの、ふふっ
>水面下の事情は全く知りませんので、実情を知った方がこれを読むと、
そうなのよね、文章はとかく誤解をうむから、投稿文からだけで真実なんて取り出せないと思うわ
あっ、生意気だったかしら、ごめんなさい!
生意気ついでに申し上げると、二本の樹さんたちは
a〇さんの計らいで言いたいことは当人どおしで・・・
という方向に落ち着いたのよ
だから今後は小アラシ的なコメは無視&放置がいいと思うわ(私を含めて)
お返事いりませ~ん<m(__)m>
リアルで見ていない人もル〇ー〇さんの発言を鵜呑みにしてTさんを責めていた。
こういうのが一番いけないんですわ。閉じた掲示板のことはそこで終わりにしないと。
unknownさん
これは勧善懲悪の話ではありません。ただ、噂話を事実に近づけることで、少しでも誤解が解けたらなあと思っただけです。
わたしの姿勢は爺様の書かれているネットへの姿勢と違いはありません。少なくともそうありたいと思っています。
百舌鳥は姿の割に獰猛な鳥ですが、本来のわたしは
にっくきなどと言う言葉はゴキブリにだって使いませんのよ。
内情に詳しいー
こういう長いコメントを書くときは、関連する記事とコメントはほとんど目を通します。この半年間、🌼関連の記事を読書がわりに読んでいました。逆に、水面下の事情は全く知りませんので、実情を知った方がこれを読むと、何を偉そうに、と言われるかもしれないと、実はドキドキなんです。
言いたい放題言っておいてわたしもずいぶん勝手だなあと思いつつ、あえて2本の木に集う皆さんに言いたいのです。もう、これ以上あれこれ言うのはやめませんか?
爺様、ありがとうございました。爺様の条件に沿うよう努力したつもりです。 不適切な部分がありましたら遠慮なくご指摘下さい。お忙しいのにお返事までいただいて恐縮です。
百舌鳥さんの丁寧なお話...
読ませて頂いておりますが、
爺がこの件に関して全容を知らないこと。
第三者の思いからの発言は、時に話をややこしくする。
という2つの理由で感想は控えたいと思います。
ただ一つだけ覚えていることは...
はつえさんなる方からコメントを頂いたことと併せて、その内容に2チャンネルでしたっけ...5チャンネルでしたっけ...
2チャンネルが出来たのは30年以上前だったと思いますが、あそこに書かれた話を真実と訴えて意見する人がいるんだ...
と思った記憶があります。
少し自己紹介になりますが、爺はインターネットが日本にやって来る数年前から当時マルチメディアと言われた世界で、テクニカルディレクターやプロデューサーという仕事を18年くらいやっていました。
日本にインターネットがやって来ると聞いた当時の業界人は、期待と共に落胆していました。
インターネットがやって来ることにより、誰もがネットに自由に書き込める時代が到来します。
しかし、情報の正確性や悪意のある嘘が書き込まれ、それが未来永劫ネットの世界に残ってしまい、それを鵜呑みにする人が現れる。
それを全員が恐れていましたが、2チャンネルの出現から、エスカレートして行ったのを記憶しています。
第三者の立場として、発言をするのであれば、
情報の正確性
誤解を招かない文章
俯瞰で見たとしても、贔屓ではなく、正しい(正しいの定義が難しいですが)判断を書き起す。
これが最低限求められます。
その上で、
思いやり
気遣い
配慮
(嘘を書く人に配慮は要りませんが)
を加えて書かないと、話が複雑化したり、新たな誤解の種を生み出します。
それを踏まえて、全て配慮した上で書くのであれば、爺はコメントは自由だと思います。
例外は...
爺が問題となったメンバーです。
嘘八百の作文
嘘八百と知りながら、責めるなという発言
宇宙人と交信するような理解できない文章による悪態
このようなことを書く人には配慮は必要ありませんが...
それでも爺は丁寧に一つ一つの嘘を拾って正しく訂正しました。
でも、そもそも悪意を持った方なので、話は収まらず...
相手にするだけ無駄と判断して興味を失いました。
にっくき猪退治の物語!
続きを楽しみにしているわ!
>猪=はつえさんです。かなり早い段階で樹の根元を掘り起こしに来ていたようですが樹さんは黙っていました。枝で大騒ぎしている鳥たちも知りませんでしたした。わたしはさっさと公開してみんなの判断を仰いだらいいとは思っていましたが、どうでしょう。
百舌鳥さんは内情にくわしいのね!
第五章を楽しみにしているわ!
わたしの言葉が足りなかったようです。すみません。疑問にお答えします。
コメント数は、記事の終わりに出てくる(コメント数◯件」を数日分足しました。なので公開されたものだけです。つむぎさんはそれ以上のものを受け取って公開、非公開を、分別していたことでしょう。わたしなら、うっかりミスも、判断ミスも、人違いもいっぱいやらかしそうで😱 けっこう、粗忽者なので。つむぎさんにもそれがあったかもしれないなあ、完璧に処理出来る人がいるならそれこそ偉業を成し遂げた英雄と言えるでしようが。
わたしはつむぎさんの新しいブログには始めから参加してコメント。投稿しておりました。したがって、その200を超えるコメントには全て目を通しています。
そして、あなた様が引っかかっている、s◯まさんについては、個人的に思うところもあるのですが、つむぎさんの趣旨にそうかたちでそこにいることを云々はしていません。
被害者が、もうブログをやめて何も言わなくなった人も含めるとどれだけいたのでしょうね。その人たち代弁者、応援部隊、関係ないけど議論に加わりたい人…とにかく水🌼さんに謝罪させるつもりて歩き始めたら、大行進になってしまった、というのがわたしの捉えている事実です。
わたしはその時点で
つむぎさん、Mぎさんのことは何も知りませんでしたし、今さら過去記事を読んでまで知ろうとも思いません。どちらの味方でもありません。ただ百舌鳥として、高いところから見た事実をお伝えした方が、いいのかなと思うようになりました。
しかし、伏せ字では書きにくくてしょうがないです。物語という形式で書かせていただきますね。
いったん切ります。
私も一読者ですさんに関しては、これ以上詮索しない方がいいのかな...
なんて、思う爺です。
偉そうにすみませんm(_ _)m
ポイントを突くことは誰でも出来ますし、様々な突き方がありますが、皆様完璧では無いので、表現や受け止め方がそれぞれにあるため、話が終息して行かなくなると思うのです。
お詫びの言葉もお話されているくらいですので、誰かさん(爺が不毛な議論をした人)と比べたら天と地の差があるくらい常識を踏まえた方だと思うのです。
それにしても...
つむぎさんの話が少しだけ見えました。
深入りするつもりはありませんし、第三者が論じるだけ話がややこしくなりそうなことに巻き込まれたみたいですね。
どこにでも、誰かさんみたいな人がいて...
顔が出ないからこそ、思い込みからリアルな世界では絶対に口にしない発言をある意味正々堂々としてくる...
インターネットが日本に入るという寸前に、当時の爺や仕事仲間達が危惧した
真実と嘘が同じレベルで書き込まれて、未来永劫消えない情報になるからややこしいね...
という言葉を改めて思い出しました。
百舌鳥さんは、非表示になったコメントではなく、当時のことを知っていて言っているのではないでしょうか?
それくらい分かりませんか?
つむぎさんに対して、偉業、偉業って、なにか皮肉っぽくきこえますね。
一番悪いのは、正直村での関係ない事を持ち出してあらしをした人物になるのでは、リアルで見ていましたが、一回や二回ではなかったですよ、つむぎさんにしつこくからんでいましたから。
あの人は、何が目的だったのでしょう? 荒らすことが目的だったのかしら?
それがなければ、何事もなかったのですから。
爺様 私にはお返事いりませんよ。
そんなに恐縮しないで下さい。
爺のブログのコメント欄は余程の内容でない限り、自由に使えますし、自由に発言が出来る場と思っています。
更新や返事が遅くなりますが、十人十色の思いや考えがあっていいと思うのです。
今回の件に関しては、
つむぎさんが信じられないくらいの丁寧なことをやり遂げた。
問題の方が常識を逸脱し過ぎていた。
という理由で、結論が絞られやすい内容のお話だったので、爺のコメントと百舌鳥さんのコメントの内容がほぼ統一された次第ですが...
普段は十人十色じゃないと楽しくないと思う爺です。
皆様が違うから、世の中が成立する。
全員が同じだったら進化も進歩もない。
そう思っています。
だから、恐縮は無しにして下さいね(^^)
やはり昔のブログはそのままだったのですね。
おっしゃる通り、そちらのブログの方が個人情報の塊だった記憶があります。
爺が不毛な議論をした時、過去のブログを全て読んだことがありますが...
もう内容はほとんど忘れてしまいました。
百舌鳥さんもご家族の意向を推測されていらっしゃるのですね。
こればかりは、推測だから余計な話は出来ないのですが...
爺を始め、ブログを立ち上げている人達が理由なら、未だにブログは存在し続けると思うんです。
誰が何を話しても...
誰が間違いを指摘しても...
我を貫いていた人です。
まして、第三者の皆様のご発言は、コメント欄を閉じてシャットダウンしていたので、その理由も違うと思い、爺も同じ結論に至った次第です。
つむぎさんのブログに関しては、百舌鳥さんも感じたように、簡単に真似が出来ないくらい丁寧なものとなっていたと思います。
情報収集、情報精査、それをまとめあげる校正力が合わさって記事になっていました。
そして同じくらいの精度だけでなく、誠実さを持ってのコメント欄の活用。
だからこそ、区切りを付けて閉鎖となったのは「そうだよね」という気持ちで受け止めた爺でした。
爺が同じことを始めようとしたら、一日の半分以上の時間をブログにさかなければ成立しない内容です。
ポンコツ爺は尺度になりませんがwww
でも、それを維持し続けることは大変ですし、あの内容と精度だったからこそコメント欄が成立しましたし、皆様から評価を受けてたくさんの言葉が集まったのだと思います。
同じ受け止め方をされていた百舌鳥さんのコメント、嬉しい爺でした。
ありがとうございます。
ご意見並びにお叱りをいただきまして恐縮です
>S仙さんはブログを全部消しているわけではありません。ご家族には内緒にしているというブログがそのまま残っています。内容的には一番赤裸々だと思いますがね。
私はそれほどコアには追いかけてなくて、知りませんでした、ごめんなさい
警察とか弁護士、裁判などの言葉にびびって消したのかしら、と思ったりはしました
>紬さんのブログへのコメントは、彼女のお返事も入れると、200を超えます。
え、っと、非表示になったコメントをどうやって数えられたのか、、は気になりますが、
それだけつむぎさんは大変な労力で、真似のできない偉業を讃えなければいけないんですよね、
>一読者さんはいまさらコメントを公開してどうしたいのか、
第三者は俯瞰でみていますので、S仙さんに苦しめられた人、最後のほうに濡れ衣を着せられた人、両方が見えますので、、
前者は紬さんのおかげで救われた、後者は、、
でも、私は大反省しています
ここで後者さんを気遣ったらどうなるのか、鈍いので後から気がつく大馬鹿者です
>たまたま読んだ記事だけで紬さんの姿勢を云々するのは避けたいと思います。
お叱り、胸に刻みますね
偉業を成し遂げた紬さんに敬意を表しつつ、終わりといたします
ありがとうございました
お忙しいのに勝手なコメントをいれてごめんなさい
>>S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
>普通(他者のブログがそうなった場合)なら同意見ですが、
この一言だけで十分です
私の感覚が間違っているのかなあ、、と思っていたので、、
でも爺さまがS仙さんから受けた被害を無視して、ここに書き込んだのは間違いでした
本当にすみませんでした
こちらにお邪魔するのは初めてです。紬さんのその後、心配しながら様子を見ていましたが、おおむね、爺様のご意見に賛同いたします。
一読者さん、S仙さんはブログを全部消しているわけではありません。ご家族には内緒にしているというブログがそのまま残っています。内容的には一番赤裸々だと思いますがね。
ということは、最近の記事を消したのはご家族の意向が強く反映されているのかな、と、わたしは推測しています。おそらく、放置しておけばご家族にも多大なめいわくがかかる状況になっているのではないかと。
紬さんのブログで次々と被害者の方が声を上げるようになってその数に驚きました。すでにブログをやめて沈黙している人、とばっちりを受けて密かに涙した人(わたしはそんな友人のために声を上げましたが)、そういう声が集まって今の状況にあるのだと思います。
紬さんのブログへのコメントは、彼女のお返事も入れると、200を超えます。それ以上に非公開希望のコメントやら、ルール違反のコメントやらを入れれば相当になるはず。わたしが運営しても音を上げていたと思うのです。一読者さんはいまさらコメントを公開してどうしたいのか、お聞きしたいところですが、それではここがまた論争の場になってしまいますね。
とにかく今、あの200以上のコメントをつぶさに読んだ上で批判している方がどれだけいらっしゃるのでしょう。たまたま読んだ記事だけで紬さんの姿勢を云々するのは避けたいと思います。
ひとつ書き忘れました。
爺が知る限り、問題の方は複数ブログを作っていました。
全てのブログの記事が消えたのでしょうか?
もし残っているものがあるなら、未来永劫情報は一人歩きを続けます。
それがネットの世界だと爺は思う次第です。
> S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
普通(他者のブログがそうなった場合)なら同意見ですが、対象の人の場合は少し違う考えを持っています。
最近の同行は興味が無い(読むだけ時間のムダ)ので全く分かりませんが、ねじ曲がった論理で「自身は正しい」と訴えるだけではなく、他者に対して切りかかる...
しかも、正しくない情報が混じっているから相手も黙っていない。
記事を全て消したというのは初耳ですが、他の方のブログで、ご家族?ご親戚?がブログの反対をした話は存じています。
推測だけで書きたくないのですが、そのような身近な人達がアプローチするくらいのマズイブログだったと思います。
個人情報垂れ流しでしたから。
爺が親族でも「頼むから辞めてくれ。爺の個人情報まで書かないでくれ」と話したでしょう。
なので、あえて疑問を投げかけるとしたら「追い詰めたのは誰?」ということです。
身内の可能性だってあるのかな...
爺達が何を訴えても、どんな訂正を求めても好き勝手な思い込みと嘘の混じった主張を続けていた方です。
爺達が原因なら、健在だと思う次第です。
全てを理解していないので、あくまでも推測だということを再度お話します。
次につむぎさんのブログのコメント欄についてのお話です。
一読者さんもgooブログを作って、同じことを始めたとしたらどうなると思いますか?
私も一読者さん自身は、爺やつむぎさんを全否定していないと感じていますが...
丁寧な説明や返答は、反対意見も含めて行うのが筋です。
今の爺は1時間程度の時間でこの返事を書いています。
コメント欄を無責任に開き続けることは、非常に難しいことです。
このブログのコメント欄は開いていますが、無責任に何も返答せずに放置をすれば、コメント欄が一人歩きを始めます。
しかし、一人歩きしたコメント欄も爺のブログとして見られますので、爺としては見過ごせない状況になります。
つむぎさんのブログのコメント欄は時々読んでいました。
爺の知らないお話もたくさんありましたが、閉じる前に何人もの方がコメント欄の継続意見を書いていたのも記憶にあります。
そこで考えてみて下さい。
継続意見をお話した方の中に、ブログを立ち上げ、この問題に関するスレッドとして、専門のコメント欄を作った方がいるのでしょうか?
これも推測ですが、ほぼいないと思います。
理由はシンプルです。
無責任にならないために管理をするエネルギーがものすごく必要だからです。
明日は休日なので、このように今の爺としては早めの返事となりましたが、そうでなければ数日返事が遅くなりました。
日常生活を全うしながらブログに責任を持つのは本当に大変です。
しかも、後期のつむぎさんのブログは、こと細やかに調べて、情報を精査して記事を書いていましたし、皆様からのコメントもひとつひとつ丁寧に返事を書いておられました。
これについて、継続を求めることは爺には出来ません。
爺も逆立ち以上に出来ないことをつむぎさんはやられていました。
それを踏まえて継続と仰るのであれば、つむぎさんのブログをオマージュして、私も一読者ですさん自身で同じ世界を作ってみることをご提案申し上げます。
不本意に思ったら申し訳ありませんm(_ _)m
ホントにDo my bestの結果の今の静けさなんでしょうかね?
S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
それはそれとして、そのつむぎさんのブログのコメント欄をなんで堂々と提示できないのかしらね?
こちらにみえて爺さまと世間話する余裕があるんだったら、どうかみんながお願いしているコメント欄を開けてあげてほしいです
今日は、検診センター→定期通院→スーパー→夕食の下準備→実家の顔出しで...
ごろりと横になったばかりです。
こちらも本当に雪が少ない年になりました。
積雪はありますが、除雪が少ないのは本当に助かります。
つむぎさんのおっしゃるとおり、除雪関係の仕事やスキー場には迷惑な年ですが。
某スキー場の季節限定労働者は、雪が少なく自宅待機の日々みたいです。
しかも自宅待機だと6割の給与という契約みたいで、洒落にならないと話していました。
ラーメンは...
こってりもあっさりも好きです。
ラーメンとカレーなら毎日食べても大丈夫なくらいですwww
一番好きなのは博多ラーメンですが、こちらの博多ラーメン屋さんは、県民性を意識して、塩っけを増やしているお店が多いです。
県内は濃いめの味付けのお店が多いかも知れません。
だから、知っているお店だと味薄めと注文することが多いです。
北海道と言えば...
というか、みそラーメンは札幌でしょうか。
全国にご当地ラーメンがあるのは、爺にとってはありがたい話です。
旅先で食べるラーメンは格別です。
好みじゃなくても、それはそれで楽しいですから。
汗のスパイスは爺も要らないです。
絶対、二度目はないですね。
先日の鼻をほじったピザ屋の動画じゃないですが...
体系は絶対NGです。
今年は、本当に暖かくて雪が少ないから楽な冬ですね。
スキー場も、除雪車の出番がない土木屋さんは大変だけど、暮らすのには雪が少ないのは楽でいいですね。
ラーメンも高くなりましたね。
若い爺さんは、こってり派ですね。
がっつり食べて、体力維持に減った体重を取り戻してね。
とんこつは苦手ですが、みそラーメンは好きですので、とんこつ味噌ラーメンは食べてみたいです。
札幌のラーメン横丁で食べたみそラーメンの味、美味しかったと覚えています。
今は、あっさり塩ラーメンも好きですよ。
以前、夏にラーメン店に入りカウンターに座って出来上がるのを待っていたのですが、店主の汗が尋常でなくてフライパンに滴り落ちる、あれで一気に食欲がなくなりました。
汗のスパイスは、いらないよね~。
爺さん、話し相手になってくださって、ありがとうございました。
心が軽くなりました。