⚫ときど記(8月)
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今後の方針についてまとめました
今年の暑さは異常ですが...
来年以降も続くのでしょうか?
100年に一度の災害と言われる災害が10年に一度に変わった気がします。
地球は変わり続けている...
温暖化、海洋酸性化によって海が変わると、魚の生息域も変わります。
特に海洋酸性化は深刻で、このまま酸性化が進むと、海に生物は住めなくなるとか。
温暖化によって、海水からの雲が増え...
台風や大雨、冬の大雪につながります。
また、雨の通り道からそれたこちらは酷暑が続きました。
見たところ...
8月は35℃を超えた猛暑日が28日。
30℃を超えた真夏日が3日だったとか。
冬は冬で、昨年みたいな国道まで通行止めになる、雪国では信じられない大雪がまた降るのでしょうか?
末恐ろしい世の中になりました。
そうそう、原発についても触れましょう。
そもそも、爺は原発反対です。
理由は単純で、最終処分場も作れない燃料で電気を作るべきではないと思うからです。
北海道とどこでしたっけ...
最終処分場の検査に手をあげた自治体がありましたが...
検査だけで電力会社から莫大なお金が自治体に入るから、過疎地域の最終手段としてなのでしょうか?
本当に検査を通過したとしても、最終処分場を作るかどうかは別問題ですし。
新潟県も原発を抱えています。
過去に記事にした事がありますが、現在、停止している原発が稼働しても、新潟県に電力はもたらしません。
東京電力の原発なので、電気は関東に運ばれます。
停止してから何年でしょう...
原発のある柏崎市と刈羽村は衰退しました。
東京電力からの収入が大幅に減っているからです。
爺は原発から直線で30kmくらいの場所に住んでいますが...
原発の恩恵のない地域です。
そんな地域に住む爺は思います。
停止しているだけで、核燃料はそのままなんだよね...
中越地震と中越沖地震、どちらも原発からさほど遠くない所で起きました。
福島の原発は処理水の海洋放出で国内外から注目を浴びていますが...
そもそも、原発反対という爺には、出来てしまった原発に何も言うことはありません。
ただ、処理水放出賛成派の皆様にも、反対派の皆様にも問いたい事があります。
放出賛成派の皆様へ
トリチウム以外の放射性物質は希釈する前から国際基準以下で、トリチウムという水素で構成される放射性物質を基準値以下に希釈するために100倍に希釈して海洋放出をするそうですが...
トリチウムだけだと、某国の原発の排水に含まれるトリチウムの含有量よりはるかに低い濃度だそうですが...
福島の廃炉計画が予定通り進むのでしょうか?
技術の進歩で予定より早く終わる可能性もありますが...
一歩間違ったら、東日本全域が生活出来ないことになった事故でした。
今もなお、近付けないブラックボックスの部分があります。
推測から作り上げた未曾有の廃炉計画が予定通り終わるのでしょうか?
終わらなかったら、処理水はそれだけ長期に渡って海に放出されます。
現在の廃炉計画内では国際基準以内の放射性物質ですが、長期化した場合どうなのでしょう?
トリチウムは半減期が12.3年でしたっけ?
長期化しても半減期が短いから問題ないのかも知れません。
余談ですが...
トリチウムは原料が水素だけなので、最後は水になってしまいます。
三重水素と呼ばれるトリチウムの状態だから、放射性物質を出してしまいますし、日常のあちこちにトリチウムは存在します。
私たちの体の中にも微量ながらトリチウムは存在すると思います。
だから大丈夫?
他の微量の放射性物質には半減期の長いものもあります。
いくら他の某国の排水より放射性物質が低いからといって...
長年放出したツケは生まれないのでしょうか?
そして、放出反対派の皆様へ
放出反対と仰るなら...
現状の増え続ける汚染水をどうすれば良いですか?
限界だから、環境に影響が出ない基準値にして海洋放出に踏み切りました。
海洋放出反対と仰るなら、代替案が必要です。
どのように考えますでしょうか?
爺は思っています。
だから、原発は反対なのです。
最終処分場もない、核燃料の捨て場の無い燃料です。
事故が起きたら、このように問題となってしまいます。
もちろん、未来永劫化石燃料に頼る事は出来ません。
それは理解出来ます。
波の発電や洋上風力発電、ペロブスカイト太陽電池等、もっと予算規模を増やして、大々的に開発、生産すべきだったのではないでしょうか?
ペロブスカイト太陽電池は日本で発明されましたが、研究費を投じていないために某国に開発競争で負けています。
ヨーロッパでは波の発電や洋上風力発電が多く行われていますが...
どうして日本は踏み切らなかったのでしょう?
というヨーロッパも原発の電気を買っている国がたくさんありますが...
今日も猛暑日には届きませんでしたが、楽々真夏日を越えました。
暑いと脳みそもオーバーヒートしますね(苦笑)
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日記
2023-09-04 12:36:12
この記事をリンクさせていただくためのお許しを得るためのコメント欄が、このブログにありませんでしたから、勝手にリンクさせていただきます。が、たぶんリンクさせていただいたことはお許しいただけると思います。
私は以前から、基本的に発表された記事はリンクされることを覚悟して発表されていると認識しています。
私がいまから書こうとしていることは、ジャニーズ事件に関係ないことですが、日本に訴えることを躊躇う文化があることに言及したいと思います。
ジャニー喜多川の罪とメディアの罪 #gooblog
ジャニー喜多川の罪とメディアの罪 - 猫の目
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長年にわたって未成年への性加害が放置される事態を招いたことについて、ジャニーズ事務所とメディアの責任が問われる昔から噂はあったがメディアが一切取り上げないのが不...
goo blog
上記しました通り、この記事は日本人が訴えないことに言及されています。
これは日本人の美徳というより欠点だというふうにも…。
私も、そう思います。
その意味では、私の事件も訴えるべき案件なのでしょう。
が、私は、皆さんがご覧になればおわかりいただけるように、やっとネットに繋がっているIT弱者で、その方法もわかりませんし、裁判に必要な証拠も十分確保できていません。
また、こんな事件に巻き込まれるなど思いもしていませんでしたから、最初はおろおろするばかりで泣くしかありませんでした。
「裁判にかけよ」というアドバイスもたくさんいただきました。
が、裁判にかけるには莫大な費用と膨大な時間を必要とします。
後期高齢者で、かつIT弱者である私は、いずれも持ち合わせていません。
「家族に助けてもらえ」というアドバイスもたくさんいただきましたが、こんなつまらぬことで、家族を煩わせたくありません。
親族にはIT専門家もいますけれども、このブログは私個人の趣味ですから親族と言えども巻き込みたくないのです。
IT強者である犯人は最初から、そんなことも計算済みなのでしょう。
だからこそ罪深いのですが、しかし元々思いやりのある人なら最初からこんな残酷なことはしないでしょうから言っても詮無いことです。
私が木村花さんのように自殺でもすれば、司法の介入があるかもしれませんし、こういう事件への対策も、もっと真剣に取り組んでいただけるようになるかもしれませんが…。
私にできることは、せめて私の遭った被害を記事にして、他の人が同じような被害に遭わないように喚起することぐらいです。
またはこのブログを運営しているgooブログさん、並びに他のブログ運営会社さん達にも運営方法改善の参考にしていただくということぐらいです。
それがどのくらいできたかわかりませんが、どうか今後は私のような悲しい目に遭う人が出ないようにと祈るような気持ちでいます。
この試練は神様が私にその役目を与えてくださったのでしょうから、これからもこういう被害を受ける人が出ないように折りに触れ発信していきたいと思っています。
私の過去受けました精神薬被害の発信とともに…。
薬というものは、効能の裏側には、必ず副作用があるものです。だから、できるだけ摂らないほうが良いのです。
皮肉なことに、この私の精神薬被害の記事が犯人の私に対する誹謗中傷のきっかけになりました。
★精神薬被害を受けて十年後誹謗中傷被害を受けぬ
★親切のつもりで書きし被害記事が誹謗中傷記事のきつかけ
★精神薬被害の辛さに負けぬほど辛き被害は誹謗中傷
★鬱病のわたしを誹謗中傷しわたしの鬱を深めし男
★鬱を病む男の鬱は嘘なのか嘘でなければ鬱らしくせよ
★鬱ならば誹謗中傷するなどはできざるはずと思ふわたくし
★犯人の巧みな嘘に被害者が加害者にされゆく時の間
★日本の臭いものには蓋といふ文化か訴訟起こさぬことは
★西欧の執念深さと日本の水に流してしまふ文化と
★匿名の文化が壊す人間の信頼関係ブログで特に
★すみやかに誹謗中傷IDは明らかにすべし運営会社は
★匿名の誹謗中傷ゆるさじと関係省庁関はるべけれ
★詠へない文化よくなし詠へないすなはち訴へられない文化
毎度毎度、同じ内容をネチネチと書いていますね。
最後にこのブログの記事を読みに行ったのは何時だったか思い出せませんが、その後もこのように記事を教えて下さる方がいらっしゃるので、都度読ませて頂きますが...
何一つ変わらないですね。
というか、この記事を取り下げた理由が分かりません。
ジャニーズ事務所に忖度したのでしょうか。
弱者の「フリ」は変わらずに天下一品ですね。
どこが弱者?
粘着者じゃなくて?
と思ってしまいました。
爺の他の記事(掲示板2)にもタレコミが良く書かれますが、粘着体質だけじゃなく、感情失禁してるのでは?というふうに思うこともしばしば。
誰のことを書いているのか、ごちゃごちゃすることもありますし...
しつこすぎです。