つづき・・・
子猫ちゃんをカラスから奪いとった6月7日は子猫ちゃんはいくつだったのか?小さすぎて…お腹は普通ふっくらしてるはずが背中とお腹がくっつきそうなくらいペチャンコ。空腹だったんだなぁ。 菜園では子猫ちゃんに与える食べ物はありません( ノД`) 車内では怖がる気配もなく、キョロキョロはするものの逃亡しようという気配は全くなく安心した様子。同じベットでよ~ちゃんのぬくもりを感じ安心してるようなそんな感じです。 自宅到着…子猫ちゃんのごはん?何食べるの?子猫ちゃんに対して無だったなぁと今思えば可哀そうでした。夕食時間でもあり同居人の夕食準備・よ~ちゃんの夕食 そして子猫ちゃんの…牛乳を少し温め与えてみました。母乳を吸うのが普通、お皿の牛乳を吸う事は出来ません、舌で舐めてお腹を満たす事が出来ればいいのですが( ノД`)むせてしまって上手に行かない。今は牛乳しか与えるしかなく小さな皿に数滴垂らして舐めさせるw時間のかかる夕食でした。皿たっぷりだとむせる子猫ちゃんにつききりで牛乳を与えました。50㏄飲んだでしょうか…舐めるのをやめたのでお腹いっぱい?と思いその日は子猫ちゃんの食事は終わり。(子猫用のミルクは知ってるけど買いに行く時間が無い)猫ちゃんも犬ちゃんもゲップを出す事は知っていたのでゲップを出させ、私の食事w今、思えば、捨て猫だったら離乳食と母乳と半々位で捨てられた?一度に沢山食べれない子猫ちゃんは一日数回与えるみたいですが朝昼晩三回足りて無かったなぁ…
子猫ちゃんの寝る場所、オシッコどうしょう・・・食べたら出すでしょう!全て、よ~ちゃんのおねしょシーツによ~ちゃんのゲージwを利用。そしてベッドもw よ~ちゃんは子猫ちゃんに取られても全然気にしない様子。子猫ちゃんが鳴く度に愛情が沸いて心配で仕方がない様子。翌日、ラジオに子猫の貰いてを募集要項に投稿!結果その後何もありませんでした。また、県の犬猫保護施設に連絡…知らなかった事ですが県の犬猫保護施設って全県の犬猫保護施設と思っていましたが、私の住所は区域外で、菜園の保護した場所は保護区内です。電話で長々と説明しましたが、結果断られました。県の犬猫保護施設は新設建設されていますがはっきり言っていいとこどりにTV等で放映されてるんだと思いました。属に言うと育てられなくなった可愛い犬とか猫だとOK。子猫はいっぱい保護している。捨て子猫は病気を持っているので保護出来ない(-_-メ)と言う事だと思いました。
ニャンコちゃんと呼び続けて数日が過ぎました。おねしょシーツの代わりに猫用トイレを友達から借り、ご飯は翌日から、レトルトとカリカリの2種類を与えました。どれだけお腹が空いていたのでしょう。。。食べてる最中に追加しようとすると「ヴゥ~」と唸るwなんだ?ニャンコちゃんwご飯取らないよ!いっぱい食べなさい!ってwよくわからない猫言葉「にゃお~ふなぁ~」食べながら泣くニャンコちゃん可笑しかったなぁw 良く食べお腹パンパン!食べ過ぎさせてしまった?と思う程wその後はよ~ちゃんのベッドで爆睡かなぁ?いいえお気に入りなのか毛布の中で手足をめいっぱい広げ申し訳ございませんなんてこれっぽっちもありませんw 一日か半日で探検して室内を思う様に歩き回れる様になっていましたから順応性って凄い。それは喜ぶ事でしたが、トイレどうしてるだろう…嫌だなぁって思っていたらちゃんとおねしょシーツにしていましたw ‼賢い‼ ニャンコちゃんを時々砂場へ入れて練習…子猫の時はお母さんが処理していたでしょうからトイレ分からないのかなぁって…練習あるのみ。
ニャンコちゃんと暮らして愛情が沸いてくるのがw み~んなに写メして「可愛い!」って言われ喜ぶw親バカです。その反面いつまで飼いつづけるの?と・・・そんなこと言われると焦る。可愛さアピールさせて貰い手を探しましたがご近所では難しい状態で数日が過ぎ同居人にはそれなりの言い訳w
ニャンコちゃんもしかしたら猫かぶりしてた?猫だから仕方がないかもwあんなにヨタヨタチョロチョロしてたニャンコちゃん!空腹が満たされたと思ったら元気モリモリwやんちゃなニャンコちゃんに変身心配なく成長していますw眠っていない時は癒されていましたwどっちが遊んでいるのかw愛くるしいまなこ、寝顔、黙々と猫語を言いながら食べる仕草、必死さを感じた瞬間でもあり愛おしく感じ笑顔になるw
つづく