友人がブログの記事を見て図書館で見つけてきて下さった本、
須磨佳津江さんの「心に花を咲かせて」の中に、
野生食研究家、「木佐森千砂子さん」の話が載っていました。
藤は花とやわらかい若葉は茹でて酢の物や和え物に、カチカチの実は
花バサミで開けて中の豆を炒ったり、揚げたりすれば食べられるとありました。
お味のことは書かれていないので、多分美味しくは無いのでしょう
団地の藤のお豆さん少し大きくなって存在感が出てきました
須磨佳津江さんの「心に花を咲かせて」の中に、
野生食研究家、「木佐森千砂子さん」の話が載っていました。
藤は花とやわらかい若葉は茹でて酢の物や和え物に、カチカチの実は
花バサミで開けて中の豆を炒ったり、揚げたりすれば食べられるとありました。
お味のことは書かれていないので、多分美味しくは無いのでしょう
団地の藤のお豆さん少し大きくなって存在感が出てきました
初耳です。 誰か食べて感想を聞かせて欲しいなー。
食いしん坊だけどちょっと・・・
豆を取り出すだけでも一苦労しそうですね
中がどうなっているのか観て見たいですね
一つ貰って開けて見ようかな・・・
本を探してくださったお友達に拍手
お味は美味しかったと書かれていたそうです。