前後しますが2010年11月21日に有馬に紅葉を見に行ったときに
瑞宝寺公園の紅葉も見てきました!神戸屈指の紅葉の名所です。
ここもちょうど見ごろを迎えていました。
明治初期に廃寺になった黄檗宗瑞宝寺の跡地を、神戸市が1951年に公園として整備したものです。
歴史的には、豊臣秀吉も有馬をたびたび訪れていました。秀吉が「いくら見ても飽きない」などと
瑞宝寺の紅葉を気に入ったという故事から、この地の紅葉には「日暮しの庭」、
「錦繍谷」の別称があります。

紅葉坂を登って公園手前の左側にある紅葉です

公園の入り口のところの看板です

瑞宝寺公園の由来です

伏見城から移したと伝えられている山門です

落葉の絨毯も綺麗です


秀吉が囲碁を指したとされる石の碁盤です。本当かな?


小川の中の落葉です
あまり広くない廃寺ですが、ゆっくりと散策できます
瑞宝寺公園→ 有馬温泉 周辺ガイド

帰りに兵庫県西宮市の六甲山地にある峡谷の蓬莱峡(ほうらいきょう)を抜けて帰りました
途中に一面のススキを見ることができました

蓬莱峡(ほうらいきょう)です。風化した花崗岩が鋸歯状の鋭い岩峰の稜線を見せる峡谷です。
瑞宝寺公園の紅葉も見てきました!神戸屈指の紅葉の名所です。
ここもちょうど見ごろを迎えていました。
明治初期に廃寺になった黄檗宗瑞宝寺の跡地を、神戸市が1951年に公園として整備したものです。
歴史的には、豊臣秀吉も有馬をたびたび訪れていました。秀吉が「いくら見ても飽きない」などと
瑞宝寺の紅葉を気に入ったという故事から、この地の紅葉には「日暮しの庭」、
「錦繍谷」の別称があります。

紅葉坂を登って公園手前の左側にある紅葉です

公園の入り口のところの看板です

瑞宝寺公園の由来です

伏見城から移したと伝えられている山門です

落葉の絨毯も綺麗です


秀吉が囲碁を指したとされる石の碁盤です。本当かな?


小川の中の落葉です
あまり広くない廃寺ですが、ゆっくりと散策できます
瑞宝寺公園→ 有馬温泉 周辺ガイド

帰りに兵庫県西宮市の六甲山地にある峡谷の蓬莱峡(ほうらいきょう)を抜けて帰りました
途中に一面のススキを見ることができました

蓬莱峡(ほうらいきょう)です。風化した花崗岩が鋸歯状の鋭い岩峰の稜線を見せる峡谷です。