教会・寺院・史跡他 今日の句

下記youtubeの下部の△をクリックして下さい。
音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。



定年後、ＯＢ会に入会して「長崎の街・寺院史跡・教会他」
史跡めぐりの出発点となった。
古希になるまで、あまり無関心だったり遊ぶ事が先決だった。
この様なおり、町ではランタンフエスティバルが開催あれており
散策を兼ねて駅前周辺を歩きながら映像を収めた。

長崎独特の風景が見られる寺院と教会が並ぶ祈りの道（筑後通り）
寺町界隈の寺院周辺には、 殉教という悲しい物語を秘めた
日本二十六聖人記念聖堂と中町カトリック教会があります。
今回は長崎の宗教史が歩きながらにして見て取れる寺院と
教会が立ち並ぶ筑後通りを歩いてみました。

長崎西坂の日本二十六聖人記念碑


創立者の島内要助神父は、殉教の歴史を持つこの地に
日本人のための教会を建てようと志し、
明治22年の暮れ、キリシタン大名・大村藩蔵屋敷跡である
現在地に教会設立の仕事に取りかかりました。
設計はフランスのパピーノ神父。
1891年（明治24）8月より建設に着手し1879（明治30）9月8日,
聖母マリア誕生の祝日に献堂式が挙行されたました。
昭和20年8月9日の原爆投下により外壁と尖塔を残して焼失しましたが、
昭和26年10月、その外壁と尖塔をそのまま生かして再建。
貴重な被爆遺構として長崎市の指定を受けました。
聖トマス西と15殉教者に捧げられた教会です。（ＩＴ検索より）





教会に向かって左入口のステンドグラス

西勝寺-境内より見る

長崎歴史博物館

長崎古町教会

昔が懐かしい長屋の民家,
今もご在住です。


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『古希になり爺院通い寺院見る』
『歴史館写真撮るなに地団ふみ』

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『報道に監督目立つチ-ムあり』

『妻と俺韓流と雀各はまり』
『毛髪に面倒くさく油避け』
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