こっきです。
番楽の継承者は長男でしたが、昭和50年あたりから男子が加わり、平成5年には女子も加わり現在に至っています。
継承組織も昭和58年2月12日県指定無形文化財となるに当たり保存会となり、上部町内会長が保存会長努めてきました。
平成21年からは独立した組織になりました。
保存会の会員は番楽が好きな方なら地域、老若男女問わずすべての方々です。会費はありません。
独立組織となり、月2回の定例会では舞と囃子の練習や用具の修理、行事の確認などをしてから、各自持ち寄った酒肴で情報交換を行います。
幅広い年代が集まるので、舞の技術談義や地域の歴史など記録に残しておきたい内容が毎回登場します。
番楽が好きで集まっていることもあり、催し物への出演依頼にはほぼ応じています。
最近では、場所代を負担しての自主公演にも取り組んでいます。
ここからは、また次回に
番楽の継承者は長男でしたが、昭和50年あたりから男子が加わり、平成5年には女子も加わり現在に至っています。
継承組織も昭和58年2月12日県指定無形文化財となるに当たり保存会となり、上部町内会長が保存会長努めてきました。
平成21年からは独立した組織になりました。
保存会の会員は番楽が好きな方なら地域、老若男女問わずすべての方々です。会費はありません。
独立組織となり、月2回の定例会では舞と囃子の練習や用具の修理、行事の確認などをしてから、各自持ち寄った酒肴で情報交換を行います。
幅広い年代が集まるので、舞の技術談義や地域の歴史など記録に残しておきたい内容が毎回登場します。
番楽が好きで集まっていることもあり、催し物への出演依頼にはほぼ応じています。
最近では、場所代を負担しての自主公演にも取り組んでいます。
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