車内、前方、後方、両側面 全てにドライブレコーダー(車載カメラ)を取り付けて常時録画をする様にしたほうがいい。これは事故に遭遇した場合の重要証拠になるからだ。通常は前方を撮影する様に設置する人が多いが事故は必ずしも前方からとは限らない。後方からも両側面からも起きる場合がある。前方撮影用に一台、後方撮影用に一台、左側側面撮影用と右側側面撮影用に一台ずつ、車内撮影用に一台(事故った時運転者がどんな対応をしたかが重要になる)設置は必須だ。また自分が直接事故に関わらなくても他の車が事故ったのを目撃した場合、撮影した動画は有力な証拠になる。高知白バイ事件もバスの右側側面撮影用のカメラを設置して撮影しておけば、冤罪に発展しなかった可能性もありえる。
車を運転する際はドライブレコーダー(車載カメラ)設置は必須だ。
車を運転する際はドライブレコーダー(車載カメラ)設置は必須だ。