5月になっても花粉症 今年のはひどい
爺ヶ岳稜線 西側斜面は雪解け早く ハイ松が露出している しかし風が強くて寒い 南峰では見つからず中峰へ おや?真っ白な雌雷鳥みっけ 近くに雄雷鳥もいる レンズ交換に手間取って いざ撮影という時には雌ライちゃん居ません 仕方ないので雄ライちゃんをパチリ
何故か近くに寄って来ます
足元まで来たら いきなり向きを変えて 小走りで遠ざかって行きました
北峰トラバース道で 沢山の雷鳥の羽根が落ちてます たぶんキツネかな?天敵に襲われたのでしょう でも彼らは悪くありません 食事をする時 いただきます て言うでしょう この意味は命を頂きますと言う意味で 生き抜くための必然的な行為なのです でも大好きなライちゃんがこんな目に遭うのは切ない 合唱