今日から三日間代休を取ります
写真は木曽福島宿の川 この近くで車中泊をしました お袋が亡くなってから数日後 何故かこの一節を思い出しました これ平家物語の始まりじゃないかと調べてみると 方丈記という鴨長明の書いたものの一節の様で 平家物語は祇園精舎の鐘の声だったね 学生の頃覚えされたのですけど ゆく川の流れは絶えずして しかももとの水にあらず よどみに浮かぶうたかたは〜 今でもうろ覚えで覚えています 無常を説いたもので 骨になったお袋の呆気なさを説いたものだと思います 私のブログのタイトル 川の流れのようには おニャン子クラブやAKB48の生みの親 秋元康先生が美空ひばりに送った歌で 方丈記のこの一節の内容をアレンジしたようなのです